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日本に関するsyo-sa19820615のブックマーク (6)

  • ワクチン「接種したくない」11% 若い世代多く 全国大規模調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチンについて、国立精神・神経医療研究センターなどのグループが大規模なアンケート調査を行ったところ「接種したくない」と回答した人が11%に上ることが分かりました。 国立精神・神経医療研究センターなどのグループはことし2月、インターネットを通じてワクチン接種に関するアンケートを行い、全国の15歳から79歳までの2万3000人余りから得た回答を分析しました。 その結果、ワクチンを、 ▽「接種したい」と回答したのは35.9%、 ▽「様子を見てから接種したい」が52.8%だった一方で、 ▽「接種したくない」が11.3%に上りました。 年代ごとに「接種したくない」と回答した人の割合を調べたところ、15歳から39歳までの若い世代ではおよそ15%だったのに対し、65歳から79歳までの高齢者ではおよそ6%で、若い世代のほうが2倍以上多かったということです。 また、接種したくない理由に

    ワクチン「接種したくない」11% 若い世代多く 全国大規模調査 | NHKニュース
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2021/07/02
    好きにすればいいんじゃないですかね。俺は接種するけど。
  • なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの? - 雨宮の迷走ニュース

    って、優等生を馬鹿にして、バカを可愛がる風潮ありません? 優等生のイメージである、「ガリ勉、お利口さん、インテリ」って、全部揶揄している言葉ですよね。 逆に、バカに「お」をつけて、嫌味のない可愛いおバカさん、と扱われることがあります。 なんかそれ、すごく納得いきません。「勉強は大事」って言ってるくせに、優等生よりバカを可愛がるじゃないか! 優等生が馬鹿にされ、バカが可愛がられる 現代ビジネスの『テレビはいつまで「勉強のできる優等生」をバカにし続けるのか』という記事を読みました。 要約すると、「勉強は無理やりやらされるものという認識が強いから、勉強ができる子が色眼鏡で見られ、卑屈になる」という内容です。 挙げられている例としては、朝から晩まで野球をするのは「美しい青春」になるのに、合格ハチマキを巻いて受験勉強する子供は「かわいそう」とされることなど。 たしかにそうですよね。日って、優等

    なぜ日本は、優等生が馬鹿にされて、バカが可愛がられるの? - 雨宮の迷走ニュース
  • 「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意

    ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44

    「これを超えたら客じゃないラインがある」日本も見習いたい外資系のクレーマー対応の極意
  • いまの30代、40代は年金もらえないってホント?直ちにやっておくべきことまとめ

    大切な家族を守るために、読んで頂ければと思います。 ◆前提知識 日の財政状況 平成25年度の予算案が衆議院を通過しました。 この予算案を見ますと、総額は92.6兆円ですが、税収は40兆円しかありません。 国の借金はどうか?というと、経済ジャーナリストの財部誠一さんのホームページにある、日の膨大な借金を可視化している借金時計が有名です。こちらを見ると2013/4/18現在、日の借金は約940兆円であります。やや強引なことを承知の上で、いまの日の財政状況を家計に例えると、「年収400万円の収入しかない家計で、毎年926万円の支出があり、さらに借金が9400万円ある」という状況です。短期の借入金や国債などを借金と呼ぶかどうかで、若干の数値の違いがありますが、このような記事もあります。 ◎国の借金960兆円=国債増発で最大更新-2011年度末 財務省は10日、国債や借入金、政府短期証券の残

    いまの30代、40代は年金もらえないってホント?直ちにやっておくべきことまとめ
  • リアリズムと防衛を学ぶ » 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2012/04/09
    戦後よりも人口が少なくなるのか・・・しかも緩やかに。
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