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サッカーとコンフェデに関するsyokichiのブックマーク (13)

  • 元日本代表監督のオシムがNumberで言いたい放題? : footballnet

    日本代表監督のオシムがNumberで言いたい放題? カテゴリ日本代表監督・コーチ Tweet 383: 名無しに人種はない@実況はサッカーch 2013/07/25(木) 14:44:30.99 ID:hK4TETTV0 ■今日発売 NUBER オシムが田ディス ・コンフェデで田は知性の限界を示した。  田は一人でキープして、一人でシュートして、  相手全員と一人で戦っているがそんなこと誰も出来るわけがない。   自分の持っている力を  チームの中で最大限に発揮しなくてはいけない。ジダンのように。  スターだらけのブラジル代表が  何かに取り憑かれたように走って守備する。  田はW優勝を口にする愛国者だが、  チームのために必死に走ることと  愛国心は関係ない。 ・香川は頭の中で勝負するプレイヤー、  だから彼のプレーは全てが美しい。だが  香川田に悪影響受けて、  全てに走

    syokichi
    syokichi 2013/07/26
    オシムを崇め奉るつもりはないけれど、指摘されている内容はどれも正鵠を得ているように思う。(本田が)周囲を信用せず一人でプレイする姿は無駄に我武者羅なだけであって『知的』とはとても言い難かった。
  • ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も

    Home » 日本代表 » コンフェデ2013 » ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位にはい込めない」と厳しい意見も ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位にはい込めない」と厳しい意見も コンフェデレーションズカップの3戦を終えた日本代表。開催地であるブラジルのメディアはザックジャパンをどうとらえたのか? 新聞、テレビ、WEBサイト、それぞれの総評を紹介する。 2013年06月25日(火)1時04分配信 text by 沢田啓明 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography タグ: 沢田啓明 スポーツ紙「ランセ!」“残り58分で4失点は伝統国ではありえない” 国内最大のスポーツ紙「ランセ!」のロドリゴ・セルケイラ記者は、「組織力に優れ、戦術的にも良く訓練されている日を高く評価していただけに、結

    ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も
    syokichi
    syokichi 2013/06/25
    極めて妥当な評価。試合運びの拙さやコンンディション調整失敗等にはホント返す言葉もない。ただ、これらの声を聞いても下を向かず、糧とすれば全く問題はない。過度の楽観と過度の卑下は共に不要。
  • ザッケローニ支持6割「日本にはもったいないくらいの監督」 | 瞬刊!リサーチNEWS

    syokichi
    syokichi 2013/06/25
    支持6割よりも「解任すべき」と考える人が3人に1人もいることに驚いた。解任派の意見として挙げられている「選手交代の意図がはっきりしない」以外は全く理解できない・・・・・・。
  • オシム氏 ザック監督解任論に異議「私なら代えない」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

    オシム氏 ザック監督解任論に異議「私なら代えない」

    オシム氏 ザック監督解任論に異議「私なら代えない」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
    syokichi
    syokichi 2013/06/24
    劣勢時の采配に若干の疑問はあるけれど、ザック解任とまでは思わないな。現メンバーの熟成は間違いなくザックの手腕が優れていることを示している。残り1年、彼に任せるのが常道ではないだろうか。
  • ザックの期待に応えられなかった酒井宏樹。内田篤人との違いとは何か?

    ザックの期待に応えられなかった酒井宏樹。内田篤人との違いとは何か? メキシコ戦、先発出場のチャンスを掴んだ酒井宏樹。だが、来の実力を発揮することは出来ず、レギュラーである内田篤人と交代させられた。たびたびのチャンスをものに出来ない酒井。内田との違いはどこにあるのか? 2013年06月24日(月)11時34分配信 text by 北健一郎 photo Kenzaburo Matsuoka タグ: 北健一郎 パスの出し手としての酒井宏樹の責任 もはや「特別扱い」といってもいいだろう。酒井宏樹のことである。ブラジル戦、イタリア戦で右サイドバックの内田篤人はチーム内でもトップクラスの好パフォーマンスを見せていた。その内田を差し置いてメキシコ戦で先発起用したところにザッケローニ監督の期待の高さが表れている。 だが、結果的に酒井はまたしてもザッケローニ監督の期待に応えることはできなかった。監督が酒井

    ザックの期待に応えられなかった酒井宏樹。内田篤人との違いとは何か?
    syokichi
    syokichi 2013/06/24
    殻を破ることができるのか、未完成のまま終わってしまうのか。内田とはほぼ年齢が変わらない(2歳差)なので、内田代表引退後の後釜を狙うというワケにもいかないだろうし・・・・・・。
  • オシム氏の提言 必要な遠藤のバックアッパー…大胆な若手抜てきを - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    オシム氏の提言 必要な遠藤のバックアッパー…大胆な若手抜てきを

    オシム氏の提言 必要な遠藤のバックアッパー…大胆な若手抜てきを - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    syokichi
    syokichi 2013/06/21
    遠藤のバックアッパーの必要性は長年叫ばれているけど、結局見つかっていない。最近は彼の代役を探すよりも(遠藤不在の)新しい型を作った方が早いような気がしてきた。
  • オシム氏 日本代表に激辛評「好きにやらせすぎ」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

    オシム氏 日本代表に激辛評「好きにやらせすぎ」

    オシム氏 日本代表に激辛評「好きにやらせすぎ」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
    syokichi
    syokichi 2013/06/21
    この試合に関してはオシムではなくても激辛評価になってしまうだろう。あるいは溜息と共に吐き出される諦観に満ちた論評か。
  • 【イタリア視点で日本戦を分析】完璧に崩された右サイド。戦術でも上回ったザックジャパン

    【イタリア視点で日戦を分析】完璧に崩された右サイド。戦術でも上回ったザックジャパン 3-4と激闘になった日対イタリア。イタリア視点で見ると、この試合はどう映っただろうか? アズーリ、代表OBベルゴミ、そして長友のコメントから分析する。 2013年06月21日(金)11時45分配信 text by 神尾光臣 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography タグ: 神尾光臣 「今日の試合、僕らはとても運がよかった。それでも勝てたのは何故かって? 僕らが4点を取った一方で、彼らはシュート3がバーに当たっていた。そのシュートが入っていたら日は僕らより点が取れていた。違いなんて要するにそういうことさ」 疲弊した表情でこう語っていたDFバルザーリを筆頭に、試合後のミックスゾーンでイタリア代表の面々に笑顔はあまりなかった。日に2点を先行され、そこから逆転に成功はし

    【イタリア視点で日本戦を分析】完璧に崩された右サイド。戦術でも上回ったザックジャパン
    syokichi
    syokichi 2013/06/21
    「これだけの試合内容をしているチームが、たかだか12分の間に3点取られるなんてあり得ない」文中のイタリア人記者の日本戦評だけど、ホントその通り。この部分を本番までひたすら詰めていくしかない。
  • コラム:歴史に残る試合となったイタリア対日本 | Goal.com

    サッカーでは時折、論理をまったく無視するような異常な試合が見られ、戦術的視点からの分析がほぼ不可能となってしまうようなこともある。水曜日にレシフェで行われたコンフェデレーションズカップのイタリア対日戦は、そういう試合の一つだった。 取り消されたものも含めて8つのゴール、どちらも取るべきではなかったはずの2つのPK、守備の酷い対応、それ以上に酷いジャッジ、そして数えきれないほどの決定機など、当にあらゆる要素の詰まった試合だった。セオリー通りの平凡な展開など完全に無視してしまい、良い意味で混乱した試合だ。クレイジーであり、だからこそビューティフルだった。 最終的に3-4で敗れたとはいえ、日の戦いぶりは最初から最後までほぼ一貫して素晴らしいものだった。サムライブルーはキックオフから35分間を完全に支配し、積極的なプレッシャーでボールを奪うと小気味良いパスをつなぐ。イタリアは、スペインの選手

    syokichi
    syokichi 2013/06/21
    愛すべきバカ試合だったように思う。勿論、課題も山盛りな試合ではあったが。コンフェデだから許されるけどW杯本番でこのような試合は止めてねw
  • 勇気あるプレーが勝ち取った収穫と課題=イタリア戦敗北は分岐点となるのか - スポーツナビ

    4失点を喫し、イタリアに敗れた日(白)。この敗戦を機にまた新たなステージへと飛躍することはできるのか 【Getty Images】 19日(日時間20日)にフォルタレーザで行われたコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)第2戦ブラジル対メキシコの試合は、2−0でブラジルが勝利した。この試合も、まさにネイマールの独壇場。開始9分で鮮やかなボレーシュートを決めると、試合終了間際にも左サイドでDF2人をかわし、途中出場のジョーの2点目をアシストした。2連勝のブラジルは、この時点で準決勝進出が濃厚に。逆にメキシコは、イタリアとブラジルに連敗したことで、次の日戦を前にグループリーグ突破が厳しくなった(※その後のイタリア対日の結果により、ブラジルの決勝トーナメント進出とメキシコのグループリーグ敗退が決定)。 メディアセンターで現地16時キックオフの裏の試合を見届けて、アレナ・ペルナンブコの

    勇気あるプレーが勝ち取った収穫と課題=イタリア戦敗北は分岐点となるのか - スポーツナビ
    syokichi
    syokichi 2013/06/20
    これほどハッキリと収穫と課題が表に出た試合はそうないだろう。筆者の提言『メキシコ戦では出番のなかった選手の起用』に関して僕は反対。従来のメンバーで、この大会における日本代表を総括できるような戦いを!
  • イタリア相手に歴史的打ち合い。誇りを取り戻したレシフェの夜。(二宮寿朗)

    「(世界のサッカー強豪国との)距離とかは今、わかりません。負けは負けなので。勝つためにもっと強くならなければいけないな、とは思いますけど」と試合後、冷静に答えていた岡崎。 ブラジルの真裏にいる日のファンのみなさん、JAPAO! JAPAO! の大合唱が聞こえましたか。みなさんの心に、届きましたか。 試合が終わってもブラジル東部、海の広がる都市レシフェの闇夜に、JAPAO! がこだましていく――。 結果で言えば3-4。ブラジル戦に続く敗戦はコンフェデレーションズカップのグループリーグ敗退を意味した。しかしEURO2012の準優勝国イタリアをあと一歩のところまで追い詰めたのは事実であり、目の肥えた王国ブラジルのファンからは惜しみない拍手と声援が送られた。たとえそれが4点も奪われた敗者だったとしても。 会見場に現れたアルベルト・ザッケローニの表情もどこか誇らしげであった。 「我々がやってきたこ

    イタリア相手に歴史的打ち合い。誇りを取り戻したレシフェの夜。(二宮寿朗)
    syokichi
    syokichi 2013/06/20
    前半、香川のゴールが決まった後のスタジアムの情景を僕はしばらく忘れることは出来ないだろう。会場に来ていた、恐らく両チームにそれほど思い入れのない観客達が日本を応援し始めた様子は本当に感動的だった。
  • ネイマールを一対一でほぼ完封。惨敗を喫した日本に数少ない収穫をもたらした内田篤人 | サッカーキング

    ネイマールと内田篤人のマッチアップ。「一対一の部分では負けちゃいけないと思った」と、内田は試合後に話した [写真]=千葉 格 ボールポゼッションは63対37、シュート数は14対10、枠内シュートは9対6、そして3-0という結果。15日にブラジリアのエスタディオ・ナシオナルで行われた2013年コンフェデレーションズカップ開幕戦は、ホスト国・ブラジルがアジア王者・日を全ての面で上回った。「この試合を振り返る限り、僕たちは攻守において完敗だった」と香川真司(マンチェスター・U)が伏し目がちに言い、長友佑都(インテル)に至っては「全てにおいてレベルが違いすぎた。悔しい気持ちを通り越している。ダニエウ・アウヴェス(バルセロナ)と自分を比べても、中学生とプロのレベル」と吐き捨てるしかなかった。 必死に体を張ってゴール前で危ない場面を切っていた今野泰幸(G大阪)でさえ「ポジティブな収穫はあまりない」と

    ネイマールを一対一でほぼ完封。惨敗を喫した日本に数少ない収穫をもたらした内田篤人 | サッカーキング
    syokichi
    syokichi 2013/06/16
    今日の明るい話題はうっちーの成長が確認できたことだけだったな。内田以外だと本田、今野が辛うじて±ゼロ。あとは皆マイナスな印象。うっちーは今日のような安定した守備を継続して見せてくれれば最高なんだが。
  • 何もできず完敗したブラジル戦。なぜ日本は無力だったのか?【どこよりも早い日本代表採点】

    何もできず完敗したブラジル戦。なぜ日は無力だったのか?【どこよりも早い日本代表採点】 コンフェデレーションズカップの開幕戦となったブラジル対日は3-0でブラジルが勝利した。日はまったく良さが出せず、完敗と言っていい内容だった。なぜ日は無力だったのか。 2013年06月16日(日)7時17分配信 シリーズ:どこよりも早い採点 text by 植田路生 タグ: 植田路生 コンフェデレーションズカップの初戦・ブラジル戦、日のスタメン一覧に前田遼一の名前はなかった。代わりに入ったのは清武弘嗣。前線は昨年10月の対戦時のような田圭佑の1トップではなく、岡崎慎司との2トップに近い形で、4-4-2ともとれるフォーメーションで挑んだ。 前半3分、いきなりの先制パンチをらった。マルセロからのクロスをフレッジが胸で落とすと、ネイマールがボレー。ボールは鋭い軌道でGK川島永嗣の伸ばした左手の横をす

    syokichi
    syokichi 2013/06/16
    厳しい試合だった。10年前と比較すると、全然まともに戦えている。でも、距離が近づいたからこそ、彼等との間にまだ距離があることに気付かされた。また積み重ねていくしかないな、気長にね。
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