スポーツに関するsyokichiのブックマーク (46)

  • 日本人はなぜオーバーワークを美化するのか?「サッカー×医学」の根深い問題 - footballista | フットボリスタ

    2018年5月に創設されたフットボリスタのオンラインサロン「フットボリスタ・ラボ」。国外のプロクラブで指導経験を持つコーチに部活動顧問といった指導者から、サッカーを生業にこそしていないものの人一倍の情熱を注いでいる社会人や大学生、現役高校生まで、様々なバックグラウンドを持つメンバーたちが日々、サッカーについて学び合い交流を深めている。この連載では、そんなバラエティに富んだラボメンの素顔とラボ内での活動、“革命”の模様を紹介していく。 今回は、ラボ2期生で加入し、医師としての専門的な知見を提供している村山瑛さん。子供世代のサッカー指導者でもある彼独自の視点から、日サッカー界と医学にまつわる様々な問題について語ってもらった。 “お父さんコーチ”のラボとの出会い ── まず自己紹介をお願いします。 「医者になって10~11年、整形外科になって約8年で、今年で38歳です。実はそんなにスポーツ医療

    日本人はなぜオーバーワークを美化するのか?「サッカー×医学」の根深い問題 - footballista | フットボリスタ
    syokichi
    syokichi 2019/07/05
    スポーツをする側(患者)がオーバートレーニングなどに起因する傷害に悩む一方、熱量あるドクターもまた過負荷に苦しむという状態に。
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    syokichi
    syokichi 2019/03/29
    彼がやらかしたことは広く知れ渡っているけど、どんな人となりであったのかは知られていない。その辺り、語ってくれる人いないかなぁ。
  • 世界一性格の悪い男・鈴木みのるが語る「アントニオ猪木のこと、高山選手のこと」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「世界一性格の悪い男」鈴木みのる選手【レスラーめし 第3回】 日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。 そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。第3回の登場は鈴木みのる選手。 新日プロレスからUWF・藤原組、そして日に総合格闘技を根付かせた「パンクラス」に設立から関わった後、現在フリーとして新日プロレスを中心に参戦。 「世界一性格の悪い男」という異名でも知られますが、その試合や佇まいから伝わってくるのは、徹底した「強さ」へのこだわり。強いからこそ何でも言える。強ければ何からも自由でいられる。そ

    世界一性格の悪い男・鈴木みのるが語る「アントニオ猪木のこと、高山選手のこと」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    syokichi
    syokichi 2018/09/05
    新日 ⇒ UWF系 ⇒ 新日(フリー) というキャリアの流れに伴う食事内容の変遷がとても面白い。廣戸聡一氏のアドバイス(ひと目見て『あれ?違うぞ』ってなったら誰もが見てくれる)も良い。
  • 関節技の鬼・藤原喜明組長が語る「いちばん酒が強かったレスラーは……」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。 その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして 「事」 だ。 その鍛えた身体を支えるための日々の事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの事にはどこかロマンがある。そんなにまつわる話をさまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 第9回に登場してもらったのは69歳にしていまだ現役選手、「組長」「関節技の鬼」こと藤原喜明選手です。 「関節技の鬼」「アントニオ猪木の用心棒」「テロリスト」 1972年に新日プロレスに入団し、その強さを高く買われ「アントニオ猪木の用心棒」として国内・海外の移動中、常に傍らにいる存在に。 リング上では1984年の札幌大会で長州力を花道で襲撃し、「テロリスト」

    関節技の鬼・藤原喜明組長が語る「いちばん酒が強かったレスラーは……」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    syokichi
    syokichi 2018/09/05
    天龍だったり組長だったり”THEレスラー”な人たちの話はホント豪快で面白いよな。失われてしまうものへの寂寥感が混じっているのもまた事実だが。
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
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    syokichi 2018/08/30
    元コーチの暴力は確定のようなので処分は仕方ない。「本人は問題ないと言っている」で処分される/されないを決めては周囲に悪影響を与える。それ以外については今後の検証/報道を待ちたい。
  • マサ斎藤さんが死去 アントニオ猪木氏と巌流島で死闘 | 東スポWEB

    日米マットでトップレスラーとして活躍したプロレス界のレジェンド、マサ斎藤さん(名・斎藤昌典)が14日に死去した。75歳だった。健介オフィスが16日、発表した。 発表によると2000年に発症したパーキンソン病で闘病中だった斎藤さんはリハビリに励んでいたが、容体が急変。14日午前1時5分に帰らぬ人となった。通夜及び葬儀に関しては、家族・関係者が都内で執り行う予定としている。 齋藤倫子夫人は「来年、再び、カムバックのチャンスも出てきました。そのためにリハビリに意欲を燃やしていた矢先。容体急変。7月14日01時05分に永眠しました。穏やかながらも、新たなチャレンジへ向かうような、マサ斎藤らしい力強い旅立ちでした。現役時代ならびに闘病生活中にお世話になりました皆さま方に対し、生前に賜りましたご厚意に感謝し謹んでご通知申し上げます」とコメントした。 斎藤さんは1942年8月7日生まれで東京・中野区出

    マサ斎藤さんが死去 アントニオ猪木氏と巌流島で死闘 | 東スポWEB
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    syokichi 2018/07/16
    昭和のプロレスを知るレスラーがまたひとり……。
  • 奥野 康俊 - 拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。...

    拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。 お願いがあります。 前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。 親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。...

    奥野 康俊 - 拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。...
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    syokichi 2018/05/24
    ”被害届、告訴も含めて内田前監督、井上コーチの2人だけの名前では受理できないと警察から回答”か……。ツラいところだ。この件は掘り進めるほどドス黒い話が出てくるので、まずはご自身/ご家族の安全を第一に。
  • アメフト問題 日大監督が辞意 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との定期戦で重大な反則行為をした問題で、日大の内田正人監督が「一連の問題はすべて私に責任がある」と述べ、監督を辞任する考えを明らかにしました。

    アメフト問題 日大監督が辞意 | NHKニュース
    syokichi
    syokichi 2018/05/19
    「生徒が自分の言葉を勘違いして行為に及んだ。その責任は取る」で押し通すつもりなのか?まだ次の展開があるであろうこの案件だけど、現時点でも大学上層部の濃密な腐敗臭が漏れ出してきており、不快感しかない。
  • とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界

    自分に才能がないことなんてもう何年も前に気付いていて、ただ雑用含めて色々やるからっていう便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保してかろうじてチームにしがみついているけどもう色々と限界。 今年30になる。去年から、出場機会はどんどん減って来てる。 いつ首になってもおかしくないし、そもそもチーム自体が底辺チームなんで存続出来るのかって状況。チーム解散もとっくの昔に視野。けど周囲のメンバーは全然危機感ない。焦ってるのかどうかすら良くわからん。俺と大して変わらない実績しかなくて、チーム解散ってことになっても他チームに移籍なんか出来んのかって気がする。ただ、ぬるま湯のような環境から抜け出す気概も気力もない。こういうのを腐ったっていうなら、もう俺は何年も前に腐り切ってしまった。 けど、俺なんか高卒でこの世界入って、当にここ以外のこと何も知らないし、もしどこもとってくれなくて就職しなきゃなんてことになっても

    とあるスポーツの底辺プロ選手なんだけどもう色々と限界
    syokichi
    syokichi 2018/04/04
    誰もが知っている大企業じゃなきゃ嫌!ならアレだが通常の企業なら”便利屋ポジションだけ死ぬ気で確保”が出来る能力があり、なおかつプロスポーツを10年続けたことを上手くアピールすれば普通に採用されると思う。
  • 品行方正もいい。けど僕らには悪の化身「グレート・ムタ」が必要なんだ。

    こんな時代だからこそ、僕らにはグレート・ムタが必要なのである。 (https://www.flickr.com/photos/siadow_moon/4124707025/) 出会い 田舎町の小さな体育館に年に二回だけプロレスの興行が来ていた。 二つの団体が顔見せの恒例行事のように半ば義務感を感じさせながらローテーションで興行を開催していた。少なからず存在していた田舎のプロレスファンはその恒例行事にお祭り騒ぎのように狂喜乱舞したものだった。 (kazamatsuri) 当時のプロレス界は単純明快で「全日プロレス」と「新日プロレス」の二大団体がメインだった。 ジャイアント馬場を中心とする全日プロレスとアントニオ猪木を中心とする新日プロレス、この二つがメインだった。これらの両団体が一年に一度だけ田舎町の体育館にくるのだ。 この田舎町でのプロレスを思い出そうとしたとき、最初に浮かぶのが全

    品行方正もいい。けど僕らには悪の化身「グレート・ムタ」が必要なんだ。
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    syokichi 2018/03/14
    『わたし、二面性がある男の人が好きなんだよね』からの『グレート・ムタのことを言っていると思った』の流れが素敵過ぎるw
  • 下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)

    平昌冬季五輪のボブスレー女子2人乗りに参加したジャマイカ代表の使用するそりを巡って騒動になった問題で、東京都大田区の町工場が中心となって国産そりを開発する「下町ボブスレー」プロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は21日、当初検討するとしていた損害賠償請求などの法的措置について「今は考えていない」との見解を示した。 推進委は提供したそりで五輪に参戦する契約をジャマイカ連盟と締結したが、ジャマイカ側が大会直前になってラトビア製のそりを使用すると通達した。現地でレースを観戦した細貝GMは「悔しい思いがないわけではないが、五輪に出るだけが全てではない。僕たちがつくったものが『いいそりだね』と言われるようにすることが大事」と今後について語った。 パイロットのジャズミン・フェンレイタービクトリアン選手は19位に終わったレース後「応援に来てくれた姿が見えた。支援してくれたことに感謝し

    下町ボブスレーの賠償請求「今は考えない」 警告として話を出したと細貝GM - 平昌冬季五輪2018 - SANSPO.COM(サンスポ)
    syokichi
    syokichi 2018/02/22
    多数の批判の中「契約にあるなら賠償金請求は正当」と擁護していた人達に軽い失望を与えるような報せ。ブレブレの対応で全方位にしくじり続けている感があるけど、これからどうなるんだろう。
  • あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない

    前回と今回は、元プロレスラーのキラー・カーンさん(名・小澤正志)を取材した。1970年に大相撲を廃業し、71年に日プロレスに入門。73年に新日プロレスに移籍後、191センチ、135キロの大型選手として頭角をあらわす。 77年からは海外武者修行でメキシコへ、79年からアメリカで試合を繰り返す。アンドレ・ザ・ジャイアントやジャック・ブリスコ、ダスティ・ローデス、ハルク・ホーガンなど、当時の全米トップレスラーと激戦を展開。 ヒール(悪役)として広く知られ、アメリカでは人気・実績で日人レスラー・ナンバー1になる。 日では、新日や全日のマットで活躍するが、87年に突然、プロレス界から姿を消した。現在は、飲店「キラーカンの店 居酒屋カンちゃん」(新宿区大久保)をJR新大久保駅そばで営む。歌手としてもデビューし、2017年には『"蒙古の怪人" キラー・カーン自伝』(辰巳出版)を著し、突然

    あいつはプロレスラーの強さって何なのかをわかっていない
  • 野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)

    今、私の手元に1枚の古い写真がある。 43年前の早稲田大学野球部・夏の軽井沢合宿。 当時の『アサヒグラフ』さんだったか、『週刊ベースボール』さんだったかが取材にやって来て撮った写真。実際に、雑誌に掲載されたものだ。 以前、この写真を眺めていたら、後ろからのぞき込んだ人にこう言われた。 「あ、戦時中の写真ですね」 なんの疑いもなくそう言われ、なるほど……と、かえって納得したものだった。 背景のうっそうとした樹木。その前に居並ぶげっそりと疲れ果てた表情の男たち。モノクロ写真でもはっきりわかる汗とドロの染み込んだ衣服。そして、一様に、修行僧のような坊主頭。 「すいません、ジャングルから出てきた敗残兵かと思いました……」 確かにそこには、スポーツに打ち込む若者たちのはつらつとした生気も感じられなければ、希望に燃えた前向きの輝きもない。 ひたすら、苦しいだけの時を耐えに耐え、さらにまだこの先にもいく

    野球部の坊主頭はいつまで続くのか。大学では消滅寸前、高校はまだ現役。(安倍昌彦)
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    syokichi 2018/01/10
    途中までは凄く良い記事なんだけど、最後の最後でアホ記事にw ”七三"は年配向けのアピールなんだろうけど、かつては先鋭的だったNumberもすっかりその年代向けの媒体になってしまっているんだなと再認識。
  • 高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」親友の鈴木みのる涙 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    試合中に首に大けがを負い長期欠場中のプロレスラー高山善廣(50)=高山堂=の現状についての会見が4日、都内の後楽園ホール展示会場で行われ、頸髄(ずい)完全損傷で回復の見込みはないと診断されたことが発表された。 【写真】頸髄損傷の高山、負傷直後に会話していた「高木さん、ごめんね…」 高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で回転エビ固めを賭けた際に頭から落ちて動けなくなり、大阪府内の病院に救急搬送され、同月8日に手術を受けた。当初の診断名は頸髄損傷および変形性頸椎(けいつい)症と発表されていたが、この日に頸髄完全損傷であると発表された。 会見には、高山が主戦場としていたDDTの高木三四郎社長、有志代表として鈴木みのる、高山のマネジャー石原真氏が出席。石原氏は高山の現状を「意識はあるが、首から下の感覚がなく、人工呼吸器をつけて呼吸をする状況でした。現在、自分で呼吸できるようになり、ICU(集中治療

    高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」親友の鈴木みのる涙 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    syokichi
    syokichi 2017/09/05
    ただただ悲しい。少しでも症状が回復することを心から祈る。
  • サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も

    2017/4/4 7:00  横井伸幸 「サッカー選手になりたい」。多くの子供たちがそんな夢を抱く。メディアを通じて、あるいは実際にスタジアムで目にするプロサッカーの舞台は輝かしく映るだろう。しかし、世界規模で見た場合、その現実はあまりにも厳しい。 文=横井伸幸 労働条件の劣悪さが国際プロサッカー選手会の調査で明らかに 第一生命保険が全国の保育園・幼稚園児および小学校の6年生までを対象に行っている「大人になったらなりたいもの」アンケートの男児部門で、サッカー選手が7年連続で1位に選ばれていた。海外移籍が珍しくなくなった昨今、納得の結果といえるだろう。プロ選手になれば国際的な舞台で活躍できるかもしれないのだ。 しかし世界レベルで見た場合、サッカー選手という職業はかなり厳しい。選手間の競争が激しいのはもちろんのこと、労働条件の劣悪さがFIFPro(国際プロサッカー選手会)の調査で明らかになって

    サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も
    syokichi
    syokichi 2017/07/31
    毎月の手取り額が11万以下という選手が”欧州を含めても”半分近くというのは覚えておいていい数字。子供に教える必要はないと思うけど。
  • デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」

    さらに、司会の武田真一アナウンサーから「なんでこんなに強いのですか」と聞かれ、デーモン閣下は「もちろん天性のものもありますし、相撲に向き合う姿勢、例えば基礎トレーニング、「すり足」「鉄砲」という地道なトレーニングをみんなが退屈だし嫌がるんですよ、きついし。これを今、白鵬は、どの力士の中でも一番時間をかけてやっているといわれるぐらい、これに力を入れて、体を丈夫にする、壊れない体をつくる。そしてもう一つは、やっぱりこういう先人たちの、偉大な力士たちの研究をすごくしていますよね」と解説した。

    デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」
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    syokichi 2017/07/25
    相撲に殆ど興味にない僕にとって白鵬は「長年相撲界を支え続けた絶対王者、凄い人」な認識なんだけど相撲好きの間にはそんな空気があるのか。うん、そんな人達がファンを名乗っている競技ならこれから先も観ないな。
  • 15歳の選手に取材規制をかけるのは「過保護」なのか?

    2017/3/19 7:00  松原孝臣 バルセロナ育ちの天才少年・久保建英に「取材お断り」のお触れが出たことが話題となった。経験の浅いティーンエイジャーの選手とメディアの関係のあり方について考える。 文=松原孝臣 過度の干渉が取材嫌い、メディア嫌いへとつながる 2月の話になるが、U-18Jリーグ選抜対日高校サッカー選抜が開催された際、U-18Jリーグ選抜のメンバーとして出場したFC東京U-18の久保建英が話題となった。プレーではなく、チームに合流した試合の前々日から試合当日(試合後のミックスゾーンを含め)まで、一切の取材を受けない旨、Jリーグから通達があったことに関してだ。 15歳の久保は、2011年、名門バルセロナの下部組織の入団テストに合格。リーグ戦で得点王となるなど数々の活躍をしたが、バルセロナの18歳未満外国人選手を巡る違反で出場できなくなり帰国。FC東京の下部組織に入団した。

    15歳の選手に取材規制をかけるのは「過保護」なのか?
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    syokichi 2017/03/19
    高校時代の柴崎にメディアがやらかしたこと、僕は忘れてないよ。某大手出版社が”サッカー総合サイト”と謳うゲキサカの記者ですらこの体たらく(https://togetter.com/li/85404)だったワケだが。
  • 女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?

    インドの陸上選手デュティ・チャンド選手(20)。昨年、この女性アスリートがリオ五輪に出場できるかが論争の中心になっていた。問題はタイムではない。五輪のある規定のせいだった。「テストステロンの数値が高すぎる女性アスリートは失格とする」。チャンド選手がそうだった。 国際陸上競技連盟(IAAF)と国際オリンピック委員会(IOC)は2011〜12年、血中テストステロン濃度が1リットルあたり10ナノモルを超える場合、女性として出場できないという規定を採用した。 理論的根拠はこうだ。高いテストステロンの女性は「普通の女性」の生物としての限界を超えるので、競技において不当に有利になる。 テストステロンは男性ホルモンの一種。成長期に、骨を発達させ、筋肉を増やす。ドーピングとして使えば、血中の赤血球の数を増やすので、より酸素を取り込め、筋肉の動きが効率的になる。 IOCの規定によって、テストステロンの値の高

    女を否定され、競技人生を絶たれたアスリート 性を決めるのは性器かホルモンか?
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    syokichi 2016/08/20
    雑に考えれば男性/女性に特有の部位/臓器が存在しなければ~となるけど、それが生まれつき存在しない人達もおり、彼/彼女らの性別を決定する要因にはならないよなぁ。性別の境目など実は存在しないのかな。
  • 世志琥(世IV虎)復帰に対する様々な見解

    髙原秀和 @takaharahdkz ししゃり出ることではないと思っていた。100歩譲って、人間関係に問題があったにせよ、人に重傷を負わせ、視力を奪い、人の時間を奪ったことは確かなことだ。それに対してどう思っているのか。筋を通す何の言葉もなく、ケジメもなく、くだらないアングルでなし崩しにするなら許す事はできない。 2016-01-12 22:41:29

    世志琥(世IV虎)復帰に対する様々な見解
    syokichi
    syokichi 2016/02/23
    顔面破壊された側の関係者の反応。勿論全てを鵜呑みにするつもりはないけれど、あちら側のアクションが余りにも酷いこともあって、こちら側に気持ちが傾いてしまうな。
  • 世IV虎改め世志琥 今だから言える「惡斗との凄惨マッチ」の真実 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    1日付で女子プロレス「シードリング」に入団し、3月7日の東京・後楽園ホール大会で約1年ぶりに現役復帰することを表明した世IV虎改め世志琥(よしこ=22)が、紙のインタビューに応じ、思いの丈を激白した。これまで沈黙を守り続けていた1年前のあの試合の“真相”をついに告白。注目を集める“乙女”の心とは――。 ――11日にミャンマーで会見を開き、現役復帰を発表した 世志琥:第2のプロレス人生が始まったんだなって思います。世間に発表したらもう後には引けないですからね。 ――12日のチャリティープロレス大会(ヤンゴン市Thein Phyu競技場)ではセコンド業をこなした 世志琥:試合をやりたいって一番感じました。自分は(下働きを)吹っ飛ばしてきた部分があったんです。(スターダムの)1期生で、すぐ下も入ってきたし。今は自分が一番下で、こうしてできるのは貴重。ミャンマーに行って良かった。 ―

    世IV虎改め世志琥 今だから言える「惡斗との凄惨マッチ」の真実 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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    syokichi 2016/02/23
    プロレスの底辺。顔面破壊の件はこの人だけが悪かったわけではないが、それを考慮してもインタビュー内容は酷い。己は悪役だという計算含みの発言だろうが、ここまで酷いと所属する団体の評価にも影響するだろう。