サッカーとスポーツに関するsyokichiのブックマーク (7)

  • 日本人はなぜオーバーワークを美化するのか?「サッカー×医学」の根深い問題 - footballista | フットボリスタ

    2018年5月に創設されたフットボリスタのオンラインサロン「フットボリスタ・ラボ」。国外のプロクラブで指導経験を持つコーチに部活動顧問といった指導者から、サッカーを生業にこそしていないものの人一倍の情熱を注いでいる社会人や大学生、現役高校生まで、様々なバックグラウンドを持つメンバーたちが日々、サッカーについて学び合い交流を深めている。この連載では、そんなバラエティに富んだラボメンの素顔とラボ内での活動、“革命”の模様を紹介していく。 今回は、ラボ2期生で加入し、医師としての専門的な知見を提供している村山瑛さん。子供世代のサッカー指導者でもある彼独自の視点から、日サッカー界と医学にまつわる様々な問題について語ってもらった。 “お父さんコーチ”のラボとの出会い ── まず自己紹介をお願いします。 「医者になって10~11年、整形外科になって約8年で、今年で38歳です。実はそんなにスポーツ医療

    日本人はなぜオーバーワークを美化するのか?「サッカー×医学」の根深い問題 - footballista | フットボリスタ
    syokichi
    syokichi 2019/07/05
    スポーツをする側(患者)がオーバートレーニングなどに起因する傷害に悩む一方、熱量あるドクターもまた過負荷に苦しむという状態に。
  • サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も

    2017/4/4 7:00  横井伸幸 「サッカー選手になりたい」。多くの子供たちがそんな夢を抱く。メディアを通じて、あるいは実際にスタジアムで目にするプロサッカーの舞台は輝かしく映るだろう。しかし、世界規模で見た場合、その現実はあまりにも厳しい。 文=横井伸幸 労働条件の劣悪さが国際プロサッカー選手会の調査で明らかに 第一生命保険が全国の保育園・幼稚園児および小学校の6年生までを対象に行っている「大人になったらなりたいもの」アンケートの男児部門で、サッカー選手が7年連続で1位に選ばれていた。海外移籍が珍しくなくなった昨今、納得の結果といえるだろう。プロ選手になれば国際的な舞台で活躍できるかもしれないのだ。 しかし世界レベルで見た場合、サッカー選手という職業はかなり厳しい。選手間の競争が激しいのはもちろんのこと、労働条件の劣悪さがFIFPro(国際プロサッカー選手会)の調査で明らかになって

    サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も
    syokichi
    syokichi 2017/07/31
    毎月の手取り額が11万以下という選手が”欧州を含めても”半分近くというのは覚えておいていい数字。子供に教える必要はないと思うけど。
  • 15歳の選手に取材規制をかけるのは「過保護」なのか?

    2017/3/19 7:00  松原孝臣 バルセロナ育ちの天才少年・久保建英に「取材お断り」のお触れが出たことが話題となった。経験の浅いティーンエイジャーの選手とメディアの関係のあり方について考える。 文=松原孝臣 過度の干渉が取材嫌い、メディア嫌いへとつながる 2月の話になるが、U-18Jリーグ選抜対日高校サッカー選抜が開催された際、U-18Jリーグ選抜のメンバーとして出場したFC東京U-18の久保建英が話題となった。プレーではなく、チームに合流した試合の前々日から試合当日(試合後のミックスゾーンを含め)まで、一切の取材を受けない旨、Jリーグから通達があったことに関してだ。 15歳の久保は、2011年、名門バルセロナの下部組織の入団テストに合格。リーグ戦で得点王となるなど数々の活躍をしたが、バルセロナの18歳未満外国人選手を巡る違反で出場できなくなり帰国。FC東京の下部組織に入団した。

    15歳の選手に取材規制をかけるのは「過保護」なのか?
    syokichi
    syokichi 2017/03/19
    高校時代の柴崎にメディアがやらかしたこと、僕は忘れてないよ。某大手出版社が”サッカー総合サイト”と謳うゲキサカの記者ですらこの体たらく(https://togetter.com/li/85404)だったワケだが。
  • 「サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日本にプロ野球はあるか? : footballnet【サッカーまとめ】

    サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日にプロ野球はあるか? カテゴリJリーグユース世代 Tweet 1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 22:07:08.61 ID:???0.net 2020年の東京五輪で野球が復活する可能性が出てきたが、野球界の足元をみると明るい話ばかりではない。少年野球の現場は子どもを集めるのに四苦八苦。少子高齢化やいろんなスポーツの選択肢が広がるなか、どうすれば子どもたちに野球に目を振り向かせることができるのだろうか。 ■「サッカーやりたい」と言う息子に動転 私の息子(次男)が小学校3年になるときのことである。おもむろに「サッカーをやりたい」と言ってきた。私は日ごろから「好きなことをやりなさい」と言ってきたのだが、口では「好きなこと」とは言っても、内心は野球をやってくれると期待していた。長男が野球をやっていたので、同じ道に進

    「サッカーやりたい」と言う息子に動転!何十年か後、日本にプロ野球はあるか? : footballnet【サッカーまとめ】
    syokichi
    syokichi 2015/01/03
    野球側の情報を積極的に集めることがないので断言はできないのだけど、野球サイドの人達で将来に危機感を持っている人、ましてや現状を改善しようとしている人があまりにも少ないように感じる。
  • ワールドカップのドイツ大勝で大損のドイツGP (TopNews) - Yahoo!ニュース

    F1ドイツGP(20日決勝)のワールドカップにからめた宣伝活動が裏目に出てしまった。ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が伝えている。 ■【写真】ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)/F1イギリスGP これは、準決勝のドイツ対ブラジルの試合で、ドイツ代表が1ゴールするごとにチケットを11ユーロ(約1500円)値引きするというキャンペーンだった。 この試合でドイツ代表はブラジルを7対1で破るという歴史的大勝を果たし、世界中を驚かせた。この結果、ドイツGPの高額な6つのエリアについて、チケットが77ユーロ(約1万600円)も値引きされることになった。 「このキャンペーンの考案者は、こんな試合結果を想像していなかったのだろう」と記事は伝えている。

    ワールドカップのドイツ大勝で大損のドイツGP (TopNews) - Yahoo!ニュース
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    syokichi 2014/07/11
    企画担当者のその後の処遇を知りたいw
  • Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート

    Jリーグ スタジアム観戦者調査2013 サマリーレポート  主な調査結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3  調査の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4  Jリーグとコミュニティ   社会貢献への評価 ・・・・・・・・・・・・・・ 6  観戦者のプロフィール   性別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13   年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16   居住地 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21   自由裁量所得(おこづかい)・ ・・・・・ 23   観戦歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24   サポーター歴 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25   サッカー・フットサルの経験 ・・・・・ 26  スタジアム観戦の動機   動機やきっかけ ・・・・・・・・・・・・・・・・

    syokichi
    syokichi 2014/02/12
    スタジアム観戦者を対象とした調査。ここから現在のJが抱える問題やこれからのJに必要なものが読み解けそう。【PDF注意】
  • 子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ | フットボールチャンネル

    子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ 『大人位の指導が子供の未来を奪う』 きっかけは編集部に送られてきた一通のレポートだった。送り主は千葉県のサッカースクールで指導をする山口武史氏。ジュニア年代における育成現場を詳細に分析すると同時に、そこには切なる思いが込められていた。「指導者が教えすぎている。このままでは子供がダメになってしまう」一体“教えすぎ”とはどういうことか? そしてなぜ子供はダメになってしまうのか? 現場レベルで起こっている問題点を探るため、山口氏を訪ねた。 2013年02月01日 text by 鈴木康浩 photo Kenzaburo Matsuoka 【サッカー批評issue57】掲載 指導者の“熱心”な声に萎縮する子供たち 千葉県内でジュニア年代のスクール「ソラ」を営む山口武史氏は、ジュニアの現場で繰り返される現状に憤まんやるかたない想いを抱き続

    syokichi
    syokichi 2013/07/14
    子供には純粋にスポーツを楽しんでもらいたい。殆どの父兄はそう思っていると考えていたけど、どうやらそれは甘い思い込みだったようだ。
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