文化とサッカーに関するsyokichiのブックマーク (4)

  • 調査で判明したサッカースタジアムへ旭日旗の持ち込み理由 – tasukeLサポーター研究所最新情報

    これまで、平行線をたどり噛み合うことのなかった議論が、このアンケート調査結果によって少しだけ前進するかもしれない。旭日旗については、これまでJリーグでは持ち込みの制限がほとんど行われてこなかった。しかし、中国韓国との国際試合においては、旭日旗は以前よりトラブルの火種となっていた。なぜトラブルが発生するのか、中国国民、韓国国民の考え方や試合主催者の考え方は、これまで、いくつも示されてきたが、旭日旗を持ち込む側の考え方が明らかになることは、ほとんどなかった。そこで、tasukeLサポーター研究所は、サッカースタジアムへの旭日旗の持ち込みについてのアンケート調査を実施した。 アジア・サッカー連盟(AFC)は2017年4月27日に、AFCチャンピオンズリーグ水原三星-川崎フロンターレで、川崎サポーター席に旭日旗が掲出されたことを受けて、川崎フロンターレが、差別的行為や政治的主張などを禁止する倫理

    syokichi
    syokichi 2017/04/30
    30代以降で「キ・ヨンソン事件前には旭日旗問題など無かった!」と言い張る人は流石にちょっと観測範囲が狭すぎると思っている。
  • ACLでの旭日旗問題でアジアサッカー連盟が川崎フロンターレを処分へ 公式サイトで発表 : ドメサカブログ

    Twitter: 230 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける アジアサッカー連盟は27日、川崎フロンターレに対して処分を下す可能性を発表しました。 これは25日に韓国・水原ワールドカップ競技場で行われたACLグループステージ第5戦水原三星対川崎フロンターレの試合で、川崎フロンターレ側スタンドで旭日旗が掲出されたことに対するものです。 現時点で川崎フロンターレからこの件に関してリリースは出ていません。 [AFC公式]AFC CHARGE THREE CLUBS http://www.the-afc.com/media-releases/afc-charge-three-clubs Kuala Lumpur: The Asian Football Confederation (AFC) has charged three clubs under the

    ACLでの旭日旗問題でアジアサッカー連盟が川崎フロンターレを処分へ 公式サイトで発表 : ドメサカブログ
    syokichi
    syokichi 2017/04/28
    「差別」で処分?乱入してきた水原への処分は?ちょっとキナ臭い感じが。「処分の見通し」とのことなので、まだ一転二転もある、のかな?続報を待ちたい。
  • 旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日本側の主張、知るべき国際ルール

    旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日側の主張、知るべき国際ルール ACL水原対川崎の一戦で、一部のサポーターが旭日旗を掲げ騒動になっている。旭日旗がなぜダメなのか、という反応も多くあるが、今一度なぜ禁止されているのか整理したい。日側の主張は関係なく、重要なのは、試合を主管するFIFAやAFCの規約である。(文:清義明) 2017年04月27日(木)11時14分配信 text by 清義明 photo Getty Images タグ: ACL, focus, 事件, 川崎フロンターレ, 差別, 日, 旭日旗, 韓国 4月25日のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ、水原三星(スウォンサムソン、韓国)対川崎フロンターレの一戦で、川崎フロンターレのサポーターが応援の旭日旗を出したことが騒動になっている。 当該サポーターはすぐにこの旭日旗をスタジアムの警備

    旭日旗はなぜサッカースタジアムで禁止なのか? 関係ない日本側の主張、知るべき国際ルール
    syokichi
    syokichi 2017/04/28
    中韓を相手にしている時に旭日旗を掲げる人間はクラブなり代表なりを応援しているのではなく、政治的主張をしたいだけの阿呆(クラブや協会にどれだけ迷惑がかかるか想像できない点でも、ね)だと思っている。
  • 「情熱は衰えた」ある有名作家の告白。高齢化、中毒化するプレミアリーグ。

    1月31日発売の『フランス・フットボール』誌は、プレミアリーグの停滞を巻末で特集している。 清潔だが無味乾燥なスタジアム、そのスタンドを埋め尽くす海外からの観光客たち、法外な値段のチケット、減少する観客数……。圧倒的な資力に基づく経済的な繁栄とは裏腹に、プレミアはその内側から蝕まれようとしている。今こそイングランドの伝統を見直し、原点に回帰しながら未来を模索すべきではないのか。その問題意識のもとに、プレミアリーグの現状を分析している。 特集の最後を飾るのが、フィリップ・オクレール記者による小説家ニック・ホーンビーのインタビューである。 『ぼくのプレミア・ライフ』の著者として日で知られるホーンビーは、1957年生まれの59歳。英国を代表する作家であり、またアーセナルの熱烈なサポーターである彼の言葉は、決して「昔は良かった」という類の旧い世代のたわごとではない。 プレミア以降(ヨーロッパで

    「情熱は衰えた」ある有名作家の告白。高齢化、中毒化するプレミアリーグ。
    syokichi
    syokichi 2017/02/13
    ベンゲル以前、キックアンドラッシュの権化だったアーセナルに一喜一憂していたホーンビィ氏は、今のアーセナルをどう見ているのかと長年気になっていたけど……。
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