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音楽と人生に関するsyokichiのブックマーク (3)

  • 土砂降りフジロックに中高年 「命かけた」ディラン待ち:朝日新聞デジタル

    ボブ・ディランが登場した29日の「フジロック・フェスティバル2018」。会場の新潟県湯沢町の苗場スキー場には、27~28日の2日間と比べて、中高年の姿が目立った。大雨が降ったかと思えば、日が差す不安定な天気に参っているかと思いきや、ディランファンたちは並々ならぬ気合で臨んでいた。 「あらかじめ、ボブの優れた点を教えておくけど」 ディラン登場まであと5時間に迫った、午後2時ごろ。そのステージの目の前に来た高橋誠一郎さん(65)に記者が声をかけると「解説」が始まった。高橋さんによると、ディランの優れた点は、文学者(歌詞)、作曲家、曲の神髄を表現する歌のうまさなど。「苦悩を抱えた感じだけど、実はユーモアのある面白い男だよ」 唐突に質問された。 「ボブの音楽の種類はなんでしょう?」 えっと、ロック? フォーク?……。 「間違ってはいないけど、一部分にすぎない」 では何……。 「じゃあ、ゆっとくね。

    土砂降りフジロックに中高年 「命かけた」ディラン待ち:朝日新聞デジタル
    syokichi
    syokichi 2018/07/30
    年をとっても好きなものを追い続けるっていいね……と一瞬思ったけど、午前中から最前列で地蔵してたのか。観たいアクトでこの人らに邪魔された人達が可哀想。
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
    syokichi
    syokichi 2018/05/11
    知人のお子さんに譲り渡したリストがブログの最後に列記されてるけど、凄くバランスのいいセレクト。押し付けになるんじゃ、と心配している人いるけど、子供の感受性をナメちゃいけないよ。
  • 東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM

    フィッシュマンズの佐藤伸治との日々。サトちゃんが死んじゃった・・・。 それは、僕、茂木欣一が、まだフィッシュマンズの活動をしていた頃。 1999年3月15日の夜、雨が、降っていた。 自宅でがつくるカツ丼をべようとしていたら、電話がなった。 事務所のマネージャーからだった。 フィッシュマンズのボーカル、佐藤伸治の訃報。 急いで事務所に駆けつける。 カツ丼は覚えているのに、事務所に向かったそのときからほぼ1か月半、記憶がない。 「サトちゃんが、死んじゃった?それって、どういうこと?」 初めて会ったときから、僕は決めていた。 おじいさんになるまで、この佐藤伸治という男についていこう。 一緒にバンドをやろう。 彼の歌声、作詞作曲、アレンジのセンス、ほとばしる才能、全てに僕は魅了され打ちのめされた。 たとえ僕がフィッシュマンズのメンバーではなくても、僕はフィッシュマンズ

    東京スカパラダイスオーケストラ 茂木欣一さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM
    syokichi
    syokichi 2015/08/03
    欣ちゃんが語る佐藤伸治とのこと。メンバーだった小嶋さんや譲さん、他にも小暮さんや(ダーツ)関口さん、ZAKさん達が語る佐藤伸治の話も聞きたい。どこかでロングインタビューやってくれないかなぁ……。
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