コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今年の参院選で自民党に擁立されると報道された人が、オープンに不倫をしていたということで、その事実と、それを受けた謝罪文が話題になっていますよね。 photo by milfodd ※火を見ていると落ち着く。 プロによる炎上対策? インターネットの影響力 話題になっている「妻」の謝罪文 夫の不倫は妻の責任と考える人 インターネットでは追加燃料 ネット炎上の鎮火方法 締め 余談 プロによる炎上対策? 私は今まともに長文を書ける環境でもないし、中身を追う時間もなくて、このことについてはTwitterで軽く触れた程度なんですけど、さっきHagexさんのこの記事を読んでいて、 ネット炎上史に残る「乙武不倫謝罪文」 - Hagex-day info この謝罪、かなり大がかりなプロジェクトでっせ。しかも超短期間に準備をしていて、凄い。謝罪文も以前と違って、かなり注意している。誰に謝っているかよくわからな
今回、不倫で有名になった乙武さんの謝罪文はAWSのS3で構築してる。技術的にもプロの犯行だ。S3とは、ざっくり言うとAmazonさんが運営してるほぼ絶対落ちない静的サーバのことです。http://ototake.com をDNSで全部S3に降ってる。要するに謝罪文しか表示しないけど絶対落ちないサーバをAmazonさんから短期的に借りる。今後、芸能人の謝罪文はAWSのS3というソリューションが増える。 GMOさんは芸能人に強いのに営業しないのかな。CAと組んで謝罪文サーバとか売ればいいのに。これは、芸能人のサイトを運用している人には重要な事例だ。教科書にのるかもしれない。むしろ、今後の謝罪ページのセオリーになるかもしれない。昔に比べて、DNSの浸透は爆速になったので、こういうのが可能なんだろな。 今まで、ototake.comを無視して、短期的にS3にDNSを降ることで、以下のメリットが有る
どもども、炎上ウォッチャーHagexです。 昨日はさらりと書きましたが、乙武氏の不倫謝罪、あれは炎上史に残る事件ですよ! ポイントをまとめると (1)騒動の翌日には発表するという迅速さ (2)謝罪文専用のサーバー環境を用意 →(乙武さん不倫の謝罪ホームページに見るプロの犯行) (3)推敲に推敲を重ねた謝罪文 (4)配偶者まで引っ張り出して謝罪 この謝罪、かなり大がかりなプロジェクトでっせ。しかも超短期間に準備をしていて、凄い。謝罪文も以前と違って、かなり注意している。誰に謝っているかよくわからない……などもあるが、まあ、それは目をつぶろう。プロジェクトXなみのスケールで用意したこの檜舞台を、「妻の謝罪文」を掲載することで、一気にぶちこわし。100日にかけて用意したドミノが、完成直前で全部倒れてしまった……といった感じでございます。 今日のスポニチに 関係者は乙武氏の様子について「きのう(2
2月28日にオープンした「KADOKAWA」と「はてな」による投稿小説サイト「カクヨム」に、初日から小説家のろくごまるにさんがとんでもない小説を投稿し話題になっています。小説のタイトルは、「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」。KADOKAWA自身のサービスで初日からこのタイトル、もう見る前から“ヤバい”のが丸分かりです。 「カクヨム」公式サイト 「カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》」(画像は「カクヨム」より) ろくごまるにさん自身が同小説を「本当にあった怖い話」と発言しており、登録されているジャンルは「ホラー」。実話ほど怖い話はないとは、よく言ったものです。 その内容は、「株式会社KADOKAWA 富士見ブランドカンパニーと『食前絶後!!』『封仙娘娘追宝録シリーズ全巻』の電子出版契約を2015年1月1日に交わして
ああ、ついに加野瀬氏に捕捉されてしまった。ずっと黙ってウォッチしていたんだけど、もう周知されるのは時間の問題でしょう。 ネット上で現在政治活動をしている座間宮ガレイ氏はめがねおう氏なんだよね。「炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ」はもう2011年の出来事なのか。めがねおう氏はこの時、謝罪もせずに逃げている。 以下、加野瀬氏のTweetより。 座間宮ガレイ(ざまみやがれい)というペンネームに痺れる / 【全文公開】なぜ自転車が嫌いなのかを、むき出しにして書いてやる - 座間宮ガレイ2.1のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」https://t.co/bEwsGPjB3H— 加野瀬未友 (@kanose) 2016, 2月 22 座間宮公式プロフィールと、鳩山首相なりすましのメガネ王こと本名丸二祐亮なる人物のウェブ魚拓はまったく同じ。出身 は石川県/生年月日1977年7月3日 1
NPO法人青春基地 @seishun_kichi 【訂正】TwitterアカウントCopy Writing , Fall™さんの記事に関する騒動につきまして※2/4に訂正いたしました。 seishun.style/1472 2016-02-04 22:32:32 NPO法人青春基地 @seishun_kichi 生まれ育った環境をこえて、一人ひとりが想定外の未来をつくる Going beyond your upbringing:�Within You, Infinite Future. 全国の公立高校でPBLを軸とした学校改革をしています。| 10代向けウェブマガジン青春基地はこちら https://t.co/aQv2cADgmZ https://t.co/N92ATRZb3W
インターネットの素晴らしいところは、誰もが平等に情報発信ができる点だ。しかし、「誰でも発信できることは、誰からも見られる」という非常に恐ろしい場所でもある。突っ込みどころのあるエントリーをあげると、小姑スピリッツあふれる読者から全力の指摘が入り、バッシングされる。いわゆる炎上というヤツだ。個人ブログ・サイトですら、猛烈な叩きが入る世界なので、「メディア」サイトを名乗る組織であったら、その対応を誤ってしまうと、吉原もビックリするほど燃え上がる。 誰でも簡単に「メディアサイト」を作ることができるが、インターネットの危機管理能力・センスがないと本当に危険だ。 慶應義塾大学総合政策学部の学生である石黒和己氏が代表を務める、「想定外の未来をつくる!10代のメディア」とキャッチフレーズがついた「青春基地」(http://seishun.style/)が3回も短期間に炎上している。 これまでの流れを簡単
以前よりパクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」(@Copy__writing)がインタビューを受けたところ、これまでにツイートや画像を無断転載されてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上。フォロワー数が万単位で激減する事態になっています。 「Copy writing」のアカウント Copy writingが受けたインタビューの記事 このインタビューを行ったのは、高校生たちが記者を務めるニュースサイト「青春基地」。インタビューの動機は、日々心に響く言葉を投稿し、多数のフォロワーを持つアカウントを運用しているのはどんな人なのかを知りたいという純粋なものでした。 ところが、この「Copy writing」は他のユーザーが投稿したツイートをそのままコピペして投稿したり、画像を無断転載する「パクツイ」の常習犯。最近は元のツイート主のアカウント名を付けて投稿するように
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
9月1 虹の彼方に まだまだ暑い日が続きますねぇ・・ とかなんとか季節のご挨拶なんてものを書こうと思ったんですがヤメです!ヤメました!! すーっ・・・ バイク直りました!!!!(どーん) 実は引き取りに行きましたのは8月初旬だったのですがちょっと個人的にばたばたしてましたのと天気の折り合いがつかずほとんど乗って帰ったままでした。 毎日のように眺めてはいましたけれど・・・ すっかりご連絡が遅くなってしまいましてスイマセン。 個人的には修理完了はもうちょっと先かなと思い始めていた8月のある日、 池田社長から「直りましたよー」と事も無げに連絡ありました。 (そりゃそうです。数あるバイクの1台なんです。) は? 直ったんですか? 私もおかしなことを言うもんです。 あんなに待っていたのになぜか信じられなくて二度聞きしてしまいました。 そしてなんとなく実感の湧かないまま日時を約束しました。 ふわふわし
峰なゆかさんの漫画「アラサーちゃん」の内容の一部が、漫画「きょうのゲイバー」の内容と類似している部分があることを同作の作者・TSUKURUさんが指摘した件で、掲載誌の「週刊SPA!」が11月24日発売号で次のように謝罪しました。 「週刊SPA!」11月24日発売号に掲載されている謝罪文 本誌11月3・10日号で掲載した『アラサーちゃん』の「他人の幸せの色は青い」中のセリフの一部が、コミュニティサイト2CHOPOで連載中の漫画『きょうのゲイバー@2CHOPO』に類似していると作者のTSUKURU先生からご指摘をいただきました。当該作品を拝読した峰なゆか先生が、オマージュ的に当該作品を踏まえたうえで、さらに展開を加える形で4コマ化しており、編集部としては新たな作品として成立していると判断いたしましたが、TSUKURU先生に対して配慮を欠き、不快な思いをさせてしまったことを真摯に受け止め、改めて
2015年8月に、新人漫画家の新連載に対し、ネットニュースだけで判断して「タイトルやコンセプトが類似している、パクリ」と断言した峰なゆか氏。 その峰なゆか氏が、2015年10月に別のマンガ家さんの四コママンガのネタを「オマージュ的に」使った件のまとめです。 TSUKURU氏の「きょうのゲイバー」から引用? した「アラサーちゃん」が掲載された「SPA!」は2015/10/27発売号(2015年11月3日・10日合併号)に掲載。 2015/11/24 発売「SPA!」(2015/12/01号)に経緯が掲載されています。 ※引用されたツイートの削除はtogetterにログインした状態で、まとめのメニューから「ツイートの削除」を選択すれば可能です。 続きを読む
表題の件、私akisuteは2013年10月末日を持ちましてAppBank GAMES株式会社を退職したことをご報告いたします。短い間ではございましたが関係者皆様大変ありがとうございました。今後の予定につきましてはとりあえずのところ問題なくやっていけそうで助かっております。 ところで、せっかくの退職エントリですので感慨深いものですし、ここはひとつ昔話などをしたいと思います。 まずはAppBank GAMESの軌跡を年表にして振り返ってみました。 2012年2月 AppBank GAMESがスタートしました。2012年4月 最初の退職者が現れました。2012年夏 第一次反乱が発生しました。2012年7月 G君という大変優秀なレベルデザイナーがジョインしました。2012年10月 Dungeons and Golfの追い込み時期にとある出来事が発生しました。2012年12月3日 Dungeons
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