研究に関するsyst-funct-morpholのブックマーク (57)

  • 論文「内側膝状体ニューロンの樹状突起上にはKv4.2が集積したドメインがあり、上行性の興奮性・抑制性入力が収束する」の公開 The paper "Kv4.2-Positive Domains on Dendrites in the Mouse Medial Geniculate Body Receive Ascending Excitatory and Inhibitory Inputs Preferentially From the Inferior Colliculus" is now open on

    伊藤が共責任著者*1として協力した共同研究論文”Kv4.2-Positive Domains on Dendrites in the Mouse Medial Geniculate Body Receive Ascending Excitatory and Inhibitory Inputs Preferentially From the Inferior Colliculus”が日付でFrontiers in NeuroscienceのAuditory Cognitive Neuroscienceの特集号に掲載されました。この論文はオープンアクセスですので、誰でも読むことができます。 The paper of which corresponding author is Ito is published online today on the special issue for Audi

    論文「内側膝状体ニューロンの樹状突起上にはKv4.2が集積したドメインがあり、上行性の興奮性・抑制性入力が収束する」の公開 The paper "Kv4.2-Positive Domains on Dendrites in the Mouse Medial Geniculate Body Receive Ascending Excitatory and Inhibitory Inputs Preferentially From the Inferior Colliculus" is now open on
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    syst-funct-morphol 2021/09/29
    本研究室の論文の解説記事です。
  • 【独自】横浜市・山中竹春市長の経歴詐称を示す“決定的証拠”を入手

    横浜市の山中市長の経歴詐称疑惑、記者がNIH付属機関に取材して得た新証拠は? 山中氏「リサーチフェロー」、NIHでのデータ「ビジティング・フェロー」 アメリカから帰国後に大病院や横浜市立大学教授を歴任。採用時の経歴は適正か? 横浜市の山中竹春市長は、自身のプロフィールで2002年〜2004年までアメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、略称はNIH)で、「リサーチ・フェロー」として働いていたと公言していた。だが、選挙期間直前に「リサーチ・フェロー」の表現を突如削除し、現在は「研究員」と表現している。NIHは1887年に設立された、アメリカを代表する医学研究の国家的拠点。 NIHからの取材回答 山中市長は、当に「リサーチ・フェロー」だったのか。山中市長が属していたNIHの付属機関「アメリカ国立環境健康科学研究所(National Institute

    【独自】横浜市・山中竹春市長の経歴詐称を示す“決定的証拠”を入手
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    syst-funct-morphol 2021/09/17
    これは給料がNIHから出てたかどうかの話だと思うのだけど。
  • mRNA技術で95%のマウスから「がん細胞を完全消滅」させることに成功! - ナゾロジー

    マウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅したマウスの20匹中19匹で腫瘍が完全に消滅した / Credit:Canva . ナゾロジー編集部mRNAとは細胞に対して特定のタンパク質を作るように指示する分子です。 新型コロナウイルスのワクチンに含まれるmRNAも、ウイルスの体の一部(スパイク)を作る指令が含まれており、体内に注射されるとウイルスの断片を生産し、免疫の訓練を促します。 そこで今回、BioNTechとファイザーの研究者たちはmRNAの持つ命令能力を、がん治療に転用する方法を開発しました。 mRNAに、がんとの闘いを有利にするタンパク質の生産命令を乗せることができれば、治療に大きく役立つと考えたからです。 研究者たちは様々なタンパク質の生産命令を込めたmRNAを、がんになったマウスに注射し、効果が現れるかを確かめていきました。 結果、サイトカインの一種である4つのタンパク質(インタ

    mRNA技術で95%のマウスから「がん細胞を完全消滅」させることに成功! - ナゾロジー
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    syst-funct-morphol 2021/09/15
    sushiってなんだ、と思ったら、握り寿司のネタみたいな形状のsushi domainというのがあるのか。
  • Daily Life:『はじめての動物倫理学』読書ノート

    September 06, 2021 『はじめての動物倫理学』読書ノート 田上孝一さんの『はじめての動物倫理学』は、動物倫理の分野を概説するおそらく最初の新書であり、この分野の存在を多くの人に知らしめたという意味で、大変画期的なだと思う。 以下では主にわたしが同意できない点や疑問に思う点を中心に記述していくが、その前に書の良いところをいくつかあげておこう。 まず、全体として非常に読みやすい。ときどき「広く観念されている」(p.107)といった耳慣れない表現が出てきたりするものの、全般に難解な表現は極力避けられている。また、いろいろ留保をつけずに言い切る形で論述されているところが多いのも、立場が鮮明であるという意味で書の美点である。動物の権利論がいろいろな問題をどうとらえるかについて、田上さんなりの一貫した視点を提供しているのも書のよいところである。 第一章の倫理学理論の整理はスタン

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    syst-funct-morphol 2021/09/07
    かなり雑な本なようだ。
  • TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"

    旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した

    TJO on Twitter: "旧ブログ時代に有志と「科学研究予算は『選択と集中』をやめて広く分散投資を」「事務校務の効率化で無駄な支出削減を」などの提言をまとめて総合科学技術会議と日本学術会議に出したら、「研究者の側から予算削減の言質を政府に与える反逆行為だ」と当時の偉い先生たちから迫害されたのを思い出した"
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    syst-funct-morphol 2021/09/02
    選択と集中を是とする研究者ってあまり多い印象がないんだけども…。金持っているところはそうなのかも。
  • 発達早い1歳児は起床時刻が一定 秋田大など調査、睡眠環境解明へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    1歳児の睡眠に関する調査で、起床時刻が一定であることと知的発達の早さに関係があると5日、秋田大医学部付属病院(秋田市)などの研究グループが発表した。「乳幼児の発達をサポートする睡眠環境の解明につなげたい」としている。 2013~20年に生まれた1歳半の早産児101人に、睡眠状態を調べる装置を1週間装着。1歳半は睡眠パターンの基礎が形成される時期とされ、睡眠のリズムを調べるとともに臨床心理士による発達検査を実施した。 研究グループによると、知的発達が早く、大脳が成熟しているとみられる子は起床時刻にばらつきが小さかったのに対し、発達の遅い子は幅が大きかった。

    発達早い1歳児は起床時刻が一定 秋田大など調査、睡眠環境解明へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    syst-funct-morphol 2021/08/06
    興味深いが、因果関係に注意が必要だろう。
  • 理研免疫発生研究チームHP

    漫画のページ 漫画を描くのは子供の頃から大好きで、大学では漫研にも入っていた。 以前は「人生の一時だけでも漫画家生活をしてみたい」と気で思っていて、1990年、大学院2回生の夏、26ページの作品を仕上げて、その頃愛読していた小学館のビッグコミックスピリッツに原稿の持ち込みをした。みてくれたデスクのひとは、「スピリッツ賞に応募という形で受け取ります」といって預かってくれた。 その年の11月に、その作品で、奨励賞をもらった。上にはスピリッツ賞、准スピリッツ賞、佳作があって、そう大した賞ではなかったし、作品は雑誌には載せてもらえなかった。それでも、佳作以上はそうそう出るものでもなかったし、奨励賞でも10万円の賞金をもらえたのと、担当のひとをつけるから、絵コンテがかけたらみせるようにと、やる気さえあればデビューできる可能性がもらえて、それなりには嬉しかった。 ただ、26ページの作品を描くのに、下

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    syst-funct-morphol 2021/06/29
    すごいものを読んでしまった。
  • 変異ウイルスの感染防ぐ中和抗体 富山大学などが作製に成功 | NHKニュース

    さまざまなタイプの変異した新型コロナウイルスが、細胞に結合するのを防ぎ、感染を防ぐことができるとする中和抗体を人工的に作ることに成功したと、富山大学などの研究グループが発表しました。 製薬会社と連携し、治療薬としての開発を目指したいとしています。 これは富山大学の研究グループが16日、会見を開いて明らかにしました。 研究グループでは、新型コロナウイルスに感染して回復した患者の血液から、抗体を作り出す免疫細胞の「B細胞」を取り出しました。 そして、このB細胞の遺伝子を組み換えて抗体を作らせることで、特に感染を防ぐ力が強い中和抗体を、人工的に作り出すことに成功したとしています。 研究グループによりますと、この中和抗体は、体の中で新型コロナウイルスが細胞に結合するのを阻害する働きがあり、軽症や中等症の患者に投与すれば重症化を防ぐことが期待できるとしています。 さらに、現在確認されているほとんどの

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    syst-funct-morphol 2021/06/18
    ヒトモノクローナル抗体。「軽症・中等症から急激にウイルスが増殖し重症化に移行する段階で迅速に投与すると、重症化を強力に抑制できる」
  • 光合成するウミウシのゲノムを解読、「盗んだ葉緑体」を維持する仕組みが明らかに (4/4) - ナゾロジー

    動物細胞は光合成を行えるポテンシャルを秘めている動物細胞に光合成能力を付与する技術は培養肉農園を可能にする / Credit:Canva . ナゾロジー編集部今回の研究によって、葉緑体が植物の光合成遺伝子ではなく、動物であるウミウシの独自の遺伝子群によって維持・機能できることが示されました。 この結果は、葉緑体という中核的なパーツさえあれば、動物でも光合成ができるようになることを示します。 光合成能力のような形質が遺伝子の移動をともなわずに伝播できるという結果は「遺伝子の移動にともなって形質が移動する」という既存の常識を打ち破るものの1つになるでしょう。 研究者たちは今後、新たに発見されたウミウシの光合成にかかわる遺伝子群がどのように葉緑体の維持・機能にかかわっているかを調べていくとのこと。 もしこの機能が解明されれば、動物の細胞に光合成能力をもたせるといった、革新的な技術が実現するでしょ

    光合成するウミウシのゲノムを解読、「盗んだ葉緑体」を維持する仕組みが明らかに (4/4) - ナゾロジー
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    syst-funct-morphol 2021/06/02
    “光合成によって成長する肉農園”インパクトの強い書き方!
  • 天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー

    エジソンと電力戦争を繰り広げたことでも有名な科学者ニコラ・テスラ。 彼は100年前に、可動部品を利用せずに形状だけで流体の方向を制御する独創的なバルブの特許を取得しています。 ニューヨーク大学の研究チームは、これまで格的な研究がされていなかった、この通称「テスラバルブ」の流体力学を徹底調査し、これまで知られていなかった新しい機能や現代でも通用する有用性を明らかにしたと報告しています。 天才テスラの発想は、100年を経てもまだ完全に理解されていなかったのかもしれません。 この研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』で5月17日に公開されています。

    天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー
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    syst-funct-morphol 2021/05/20
    先日話題になった、トリの気嚢で空気が一方通行する仕組みと似たところがある。
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
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    syst-funct-morphol 2021/03/09
    ジャーナルウェブサイトでは動画付きで再生の過程を示している。
  • 論文を書かない研究者も“クビ”にならない…問題をかかえる日本の「大学教育」

    ※写真はイメージです 日の大学教育の課題は何か。国際日文化研究センター名誉教授・元所長で、妖怪研究の第一人者である小松和彦氏は、大学教員のプロフェッショナリズムや競争を促す制度が必要だと指摘。 さらに新型コロナ禍によって世界に閉塞感が漂うなか、日人が比較文化論の研究を進め、複眼・多眼的視点を身に付ける必要性を説く。(聞き手:Voice編集部・中西史也) ※稿は『Voice』2021年3⽉号より⼀部抜粋・編集したものです。 学者は研究業績で評価されているか ――小松先生は長年、妖怪やシャーマニズムについて研究し、2012年から20年までは国際日文化研究センター(日文研)の所長を務めました。現在の大学教育の問題点をどうお考えですか。 【小松】自然科学と人文科学双方にいえますが、まず研究が細分化されすぎて、大局的な視点が疎かになっています。全体を俯瞰する「鳥の目」をもった研究者が少なく

    論文を書かない研究者も“クビ”にならない…問題をかかえる日本の「大学教育」
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    syst-funct-morphol 2021/02/16
    今は論文数を任期更新の条件とする大学も多いと思います。それが良いかは一概に言えませんが。
  • 子どもの自閉症と関連のある母体由来の自己抗体が特定される

    <米カリフォルニア大学デービス校の研究チームは、自閉症スペクトラム障害の診断と極めて関連の高い母体由来の自己抗体を特定した......> 自閉症スペクトラム障害(ASD)の原因については依然として完全に解明されていないものの、1990年代以降、子どもの自閉症と胎児の脳のタンパク質を標的とする母体由来の抗体との関連を示す研究論文がいくつか発表されてきた。母体由来の自己抗体に関連した自閉症スペクトラム障害(MAR ASD)は、自閉症の約20%を占めるとみられる。 神経の発達に必要なタンパク質を標的とする自己抗体がある 米カリフォルニア大学デービス校のジョディ・ファン・デ・ウォーター教授を中心とする研究チームは、2013年7月、発達段階にある胎児の脳のタンパク質を標的とする母体由来の抗体群を特定。自閉症スペクトラム障害と診断された子どもの母親のうち23%に、神経の発達に必要なタンパク質を標的とす

    子どもの自閉症と関連のある母体由来の自己抗体が特定される
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    syst-funct-morphol 2021/02/03
    興味深い。
  • 嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった

    Nahoko Tokuyama @NahokoTokuyama ダーウィン見てて思い出したのですが、卒論のとき嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな同じとこから土をべるので大きな穴になってて、この場所の土に何かあるんじゃ?と先生に聞いたら「同じこと思った人が徹底的に栄養分析したけど何も出なかった、(研究は)やめとけ」と言われました。 2021-01-24 19:49:58

    嵐山モンキーパークのニホンザルがみんな土を食べているのでそこの土に何かあるんじゃ?と調べたら意外な理由で始まった習慣だった
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    syst-funct-morphol 2021/01/27
    私も学部の実習で嵐山のサルを追いかけたが、赤土を食べていたのが印象的だった。
  • 胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米テキサスA&M大学、テキサス大学、ワシントン大学の研究チームが開発した「Organ-specific, multimodal, wireless optoelectronics for high-throughput phenotyping of peripheral neural pathways」は、ワイヤレスで機能する小型デバイスを手術で胃に埋め込み、胃の迷走神経(脳と胃を繋ぐ神経経路)を光で照射し刺激することで満腹感を錯覚させる手法だ。空腹状態でも満腹感を得られ、欲を抑制することで、肥満の改善や長期的な防止につながるという。

    胃に埋め込む食欲ペースメーカー 青色LEDで偽の満腹感与えて食欲を抑える
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    syst-funct-morphol 2021/01/27
    ウイルス等で迷走神経に光感受性イオンチャネルを導入する必要あり。
  • Platypus and echidna genomes reveal mammalian biology and evolution - Nature

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    syst-funct-morphol 2021/01/13
    単孔類のゲノム解析結果。
  • 脳に情報を「書き込む」(前編)|Daichi Konno / 紺野 大地

    (2021年12月31日に、2021年時点の最新情報を追記しました。) こんにちは。東京大学医学部を卒業し、現在は東京大学の池谷裕二先生の研究室で脳と人工知能をつなぐ研究をしている紺野大地と申します。 脳情報の読み書きとは私は現在"脳と人工知能をつなぐ研究"をしていますが、これを当に実現しようと考えたとき、2つの重要なポイントがあります。 一つは"脳情報の読み取り(read-out)"、もう一つは"脳への情報の書き込み(wtite-in)"です。 脳への情報の読み書き そこで今回は2日間にわたって、 "脳への情報の書き込み(write-in)"についての新しいテクノロジーや最新の研究を紹介していきたいと思います。 (もともと1つのnoteとして書き始めたのですが、書くのが楽しくなり予想以上に長くなってしまったため2つのnoteに分割しました。年末年始にのんびり読んでいただければ幸いです。

    脳に情報を「書き込む」(前編)|Daichi Konno / 紺野 大地
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    syst-funct-morphol 2021/01/04
    良いまとめではあるけれど、東大医学部を出た人が、視神経の刺激を末梢神経刺激と述べるのはかなりまずいと思います。網膜は脳の一部で、すでに複雑な情報処理が行われています。