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韓流ブームは捏造である的な言説をネットでよく見かけるが。 情報化社会において実際起きている事実を否定するのは、不可能で、韓流スターに熱狂しているおばさまや、K=POPアーティストのコンサートで熱狂している人の存在を消し去ることはできない。 ここで言う、捏造とはブームが起きるきっかけのことであろうか? それであれば捏造の可能性はある。K‐POPアーティストが日本デビューを行う際、大規模なイベントを行って話題性を高める手法が取られるが、日本デビュー前のK-POPアーティストを追いかけているコアなK-POPファンも増えてはいるが、何万人も動員できないだろうという疑問はよく聞く。 私もある程度動員はあると思うが、それで話題になって人気が出てしまえば結果オーライの世界で、日本でよく使われる手法と言われればそれまでだ。仮にプロモーションが失敗し人気が出なかった場合、いつまでも動員やCDの買い支えを続け
テレビの4月改編でテレビ東京系「モヤモヤさまぁ〜ず2」が、現在の木曜深夜0:12の「バラエティ7」枠から、日曜夜7時に時間帯移動、いわゆる「ゴールデンタイム」へ進出するようです。(参照:Webザテレビジョン) 予告編によると、次週の「モヤさま」で、伊藤プロデューサーの口からさまぁ〜ずや大江麻理子アナに対して「移動するよ」という旨が伝えられるみたいです。そのリアクションがまずは楽しみ。 しかし深夜の人気バラエティ番組がゴールデンで放送されることについて、否定的な反応は決して少なくありません。 深夜時代に培った独自の番組カラーが一変し、もともといたコアなファンは流出。新規の視聴者も取りこぼしてしまい、結果的に視聴率も低迷、あげく番組自体も終了してしまう……。 そんな苦い経験を我々は幾度となくしてきました。「くりぃむナントカ」「Matthew's Best Hit TV」などがその代表例でしょう
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