tvとsubcultureに関するt-kawaseのブックマーク (6)

  • 「私、こんなことやりたいのかな」さとう珠緒48歳が振り返る“幻の地下アイドル時代” | 文春オンライン

    当時、各局の番組に次々と出演しながら、さとうは何を思っていたのか。いや、そもそも、テレビカメラが回っていないときの“当のさとう珠緒”は、どんな人物なのだろうか。今、改めて人に聞いてみた。(全2回の1回目/後編に続く) (文中敬称略) 子ども時代の忘れられない記憶 ICレコーダーを向けられたさとうは、こちらが心配してしまうほどに謙虚・謙遜の塊のような女性だった。 「ほんとすみません、私なんか。私、頭がよくないんですよ。ほんとに脳みそが鳥レベルなんだと思うんですよね……」 聞いているこちらが申し訳なく感じてしまうくらいの謙遜ぶりだが、そんな言葉も明るい声で、まっすぐ目を見て語ってくれるため、「いえいえ、そんな……」と応えているうちに、いつの間にかさとうの“間合い”に引き込まれているような気がする。「最近は鏡を見て、年齢を感じることもあります。そろそろ更年期も来るだろうし、ヤバイですよね」

    「私、こんなことやりたいのかな」さとう珠緒48歳が振り返る“幻の地下アイドル時代” | 文春オンライン
    t-kawase
    t-kawase 2021/08/29
    実は昔から、彼女のファン(桜珠緒時代から可愛いと思っていた)。彼女の「賢さ」は『超教養』(メディアファクトリー、2007)を読めば判ります。根はパンク。
  • ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note

    ここにあった文章はすったもんだの末、https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/07/120000 に移動しました

    ’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった|pato|note
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    t-kawase 2019/12/18
    素晴らしい。駅構内図や時刻表などの検証もきちんとしているし、何よりもテンションが最後まで落ちず、一気読みさせる熱量がある。牧瀬里穂の誕生日にアップする点も良い。
  • 「ブタ」と罵られたアイドル、ダイエット失敗で活動休止に 摂食障害の研究者「危険な演出」と指摘

    BiSのプー・ルイさんが活動休止に。「拒症や過症になる場合もあるという可能性を一切無視している」と研究者は警鐘を鳴らす。

    「ブタ」と罵られたアイドル、ダイエット失敗で活動休止に 摂食障害の研究者「危険な演出」と指摘
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    t-kawase 2017/09/21
    ある友人が指摘していたが、今やアイドルは「リアリティショーの登場人物」として消費されている。僕としてはそんな残酷な物語を延々見させられるのは、まっぴらごめんだ。ともかくこのマネージャーはshitだな。
  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
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    t-kawase 2016/03/28
    今度上原さん脚本の回はいくつか見てみよう。金城さんは早世したこともあってよく取り上げられたが、盟友の上原さんもすごい人だな。
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
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    t-kawase 2012/04/02
    キョンキョンのクールさ、クレバーさが際立つインタビューだな。
  • ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記

    今週のネット界はこの話題で持ち切りだった。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1495370.html(「人志松のすべらない話」で千原ジュニアがした話が、レイプ未遂、傷害罪では?と批判殺到) 放送作家でタレントの木村祐一が、自宅に招いた女性に、カチカチの凍った鶏肉を投げつけたという話。深夜に招いたのに、やらせてくれなかったのに腹を立て、鶏肉を放って追い返したというのだ。 それを千原ジュニアが粗暴な雰囲気ぷんぷんさせながら語るものだから「どこがすべらない話なんだ」「ただのDV野郎じゃねえか」「犯罪自慢かよ」と非難ごうごうなのであった。 リンク先にそのときの模様があった。見たけれど、なるほど、これは誤解を生むだろうなと思った。ニヤっと笑ってしまうところもある。私はゴシップや陰口が大好きなので、「ああ、木村祐一って(文化人ぶってるのに)そんなあぶ

    ヨシモトと暴力の空気 - 深町秋生の序二段日記
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    t-kawase 2010/07/01
    あー、僕も吉本のそういう文化は全くだめ。とくに、東野と今田の「ダブルコウジ」がアイドル(予備軍)をいじめ抜くエピソードとか聞いてられなかったよな、昔。
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