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ブックマーク / note.com/marisakura (2)

  • 自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理

    CoachEd(コーチェット)は、コーチング文化の浸透を中心として、自律的な組織を目指すチーム(経営チーム、ミドルマネジャー、現場チーム)への伴走支援プログラムを提供しています。 ここで言う自律的な組織とは、ひとりひとりがチームの共通の目的に向かって主体性を発揮し、生き生きと働いているチームを指します。 環境/技術の変化や、価値観/働き方の多様性が大きい時代に、管理型から自律的な組織に変化していく必要があることは、すでに議論し尽くされているところです。 調査によれば、自律共創型の組織に移行する必要性を感じている人事・管理職は70%にも及びます(マネジメントに対する人事担当者と管理職層の意識調査2023年より)。すでに、昔のようなトップダウンのマネジメントでは、環境の変化に対応できなくなっているのです。 1on1導入やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の見直しなども含め、すでにそのため

    自律的な組織づくりは、いかに失敗するのか?|櫻本 真理
  • 若いうちの苦労は買ってでも、させていいのか|櫻本 真理 | CoachEd/cotree|note

    こないだ弊社で遅くまで残業したメンバーがいたことを受けて、残業しないためにみんなで何ができたか考えよう、という提案が出た。 弊社、メンバーを大切にする姿勢、素晴らしいな。と思いながらも、私の中ではちょっと引っかかるところもあった。 入社したばかりで、学ばなければならないことも多い時期。むしろその意欲を前向きに承認してあげるべきで、残業を悪とすることは人の成長の可能性や意欲を奪ってしまうのではないか、と思ったのだ。 そう感じた背景には大いに私自身の経験が影響している。外資系証券にアナリストとしてほぼ新卒で入社したばかりの頃、一切のことを教わる前のDay1から「決算レポート書いてみて」だったし、Day6には体調を崩した上司の代わりに「お客さん連れて事業会社の取材行ってきて」だったし、日経の観測記事が出れば上司からのキレ気味の電話で叩き起こされて6:30に六木通りを全力疾走した(通勤に時間が

    若いうちの苦労は買ってでも、させていいのか|櫻本 真理 | CoachEd/cotree|note
    t2y-1979
    t2y-1979 2020/08/17
    実務スキルは量に比例して身につく。それでもいまの時代は人それぞれのやり方でいいと思う
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