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communityとconceptに関するt2y-1979のブックマーク (14)

  • 痩せた IT コミュニティと引き締まった IT コミュニティの違い | ドクセル

  • 多数決のパラドックス - デクノスティック

    多数決の落とし穴 pic.twitter.com/UpnKVguIYR【自分自身になる為の自動ツイート】— おかあつ日記™ (@ats4u) January 7, 2015 これ、示唆に富むと思うのだけれど出典が分からなかったので検索して見つけたので孫引き。 私が研究する会社法では、多数決が重視される。しかし、多数決には矛盾がある。 その一つが投票のパラドックス。A・B・Cの選択肢があり、甲・乙・丙が多数決で選ぶとしよう。甲はABC、乙はBCA、丙はCABの順で選考していた場合に、単純多数決(候補を二つずつのペアにして、どちらを選ぶか投票する方法)を行うと、ABのペアでは2対1でAが勝ち、BCのペアでは2対1でBが勝つ。つまりAよりはBが、BよりCが弱いから、ここで止めればABCの順番になる。しかしACのペアで投票すると2対1でCが勝つのだ。多数決といっても採決の順番で結果は大きく変わり得

    多数決のパラドックス - デクノスティック
  • 誰がカフーツを引き継ぐのか?(なこと、誰も心配してないだろうけど)|カフーツ伊藤

    カフーツは5月15日で開設13周年を迎えた。ここまで続けてこられたのは、ひとえにコワーカーの皆さんのおかげです。厚く御礼申し上げます。 13年前、主宰していた勉強会のメンバーにヒント(というか「そんな場所作って」というリクエスト)をもらって、ネットをウロウロしているうちに海外でコワーキングが立ち上がってることを知り、これを日でも出来ないかと思ったのが2009年。 いつまで続くか皆目検討つかず、ましかし、とにかくやってみようという意気込みだけで、半ば熱に浮かされるように、翌2010年からはじめたことを昨日のことのように思い出す…と書こうとしたが、ウソ、半分ぐらい忘却している。 これはそのオープンの日のひとこま。デスクと椅子と冷蔵庫、それに電源とWi-Fiしかなかった。 もうこの時から、コワーキングは「場所」ではなく「人」と言ってるけれど、ぼくはコワーキングを、場所貸しを目的とした不動産ビジ

    誰がカフーツを引き継ぐのか?(なこと、誰も心配してないだろうけど)|カフーツ伊藤
  • OSS開発者に向けられる「搾取の精神」 まつもとゆきひろ氏が語る、正しい生産的関係に必要なのは “リスペクト”と“参加すること”

    「つよいエンジニア」になるためのオープンソースの使い方をはじめ、OSSへの貢献を推奨している企業のエンジニア文化やコミッター視点からみたOSSの未来について話す「TECH HILLS~まつもとゆきひろ氏と考える つよいエンジニアになるためのオープンソースの使い方~」。ここでRuby開発者のまつもとゆきひろ氏が登壇。オープンソースとの関わり方について話します。 フリーソフトウェア開発の経験者 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):まつもとです。(スライドを示して)自己紹介はもういいかなという気もするんですが、こんなアイコンで活動しています。英語圏ではMatzと名乗っていますが、Rubyを作った人として知られています。 今日も「Rubyを作った人だったらオープンソースについてなにか知っているだろう」ということで呼んでもらいました。Rubyのおかげで、(私が)日人で一番有名なプログラマーなんだ

    OSS開発者に向けられる「搾取の精神」 まつもとゆきひろ氏が語る、正しい生産的関係に必要なのは “リスペクト”と“参加すること”
  • How to start a movement

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    How to start a movement
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
    t2y-1979
    t2y-1979 2019/01/11
    ソフトウェアは新規開発よりも保守コストの方が高いというのはもっと理解されるべき
  • [CCC2016Fall]Be a great engineer! #jjug_ccc #ccc_a1 // Speaker Deck

    JJUG CCC 2016 Fall 基調講演 Be a great engineer! 〜フォローすべきトレンド スルーすべきトレンドを どう見抜くのか

    [CCC2016Fall]Be a great engineer! #jjug_ccc #ccc_a1 // Speaker Deck
  • はたして人は何人のコミュニティから挨拶をしなくなるのか | F's Garage

    友達の飲み会や数人の小さな会社やオフィスでは出社した時に挨拶をしている。 ところが人数が増えてどこかの数を超えたぐらいから、ふと気がつくと出社した時などに挨拶をしなくなってくる。 また、小さなマンションではエレベータホールなどで挨拶したり、降り際に挨拶したりするが、数百世帯のマンションになると挨拶をしなくなってくる。 これはどういう心理的なロジックがあるのだろうと以前から思っていた。 今、通っている慶應義塾大学メディアデザイン研究科の入試の面接ではこの話を題材に研究計画書を書いて話をした。 受験の直前に住んでいたマンションでは、滅多に挨拶をしなかったのだが、唯一、挨拶をした時期がある。 それが311の地震の時だ。 つまり、それまで挨拶をしていた時には、何か共有する文脈があって、その共有のために挨拶をしていたのではないか。 例えば、 ・同じ飲み会 ・同じ勉強会 ・同じ職場 などである。311

    はたして人は何人のコミュニティから挨拶をしなくなるのか | F's Garage
  • カンファレンス運営者としての自分の使命を考える。

    © buildersconこれだけ長くやっていると、カンファレンス運営をすることに疑問を抱いたり、そもそも自分の目的や使命はなんだったんだろう?と考え込んでしまった事もありました。 そのフェーズはなんとか乗り越えて今は確信を持ってカンファレンス運営に関わっています。今回のエントリでは主催者という立場からカンファレンス運営に関する自分の考え方や、自分が何をするべきだと感じているのか、などのを少し話させてもらいたいと思います。 カンファレンスを主催する目的参加者のためのカンファレンスカンファレンスの最終的な目標はより多くの参加者達にカンファレンスを楽しんでもらうことです(なお自分は参加者にスポンサーやスタッフ等も含めています)。皆それぞれになんらかしらの参加してよかったという気持ちで帰って行ってもらいたいですよね。 © buildersconしかし他人を満足させることだけを目的にしてしまうと、

    カンファレンス運営者としての自分の使命を考える。
  • A Million Hello Worlds - steps to phantasien

    テクノロジの流行をファッションに例えて揶揄することがある。新しいテクノロジを追いかけてばかりいるプログラマを非難し、勉強会もいいけど問題解決に頭を使えという。 ファッショナブルなプログラマを責めるのは、衣服や装飾品で散財する人を無駄遣いせず金を貯めろと責めるのに似ている。ユニクロ・無印・(その他無難なブランド)でいいじゃん、それより体でも鍛えなよ、なんて説教するかんじ。一理ある。でも話が通じる気はしない。 おしゃれ貧乏はさておき、人々はなぜ身だしなみに気を使うのだろう。周りと同じがいいなんて消極的な理由もあろう。特定の文化的集団、サブカルチャーに参加するためかもしれない。反対に人と同じが嫌だからかもしれなければ流行りに詳しいところを見せたいからかもしれず、単に目立ちたいからかもしれない。演出したい自己像を求める人もいれば洋服マニアもいる。防寒や衛生や法令遵守だけが衣類への期待とは限らない。

  • エキスパートではない?なら教えられることから始めてみよう。

    世の中にはあるものを売る資格がないけれど、それを売りたいと考える人たちがたくさんいる。皮肉なことに、それを売るのに最もふさわしいエキスパート達の主張は多くの場合とても控えめだったりする。僕たちはこの問題をどうやって解決すれば良いのだろうか? 僕からのシンプルな提案はこうだ:あなたの知っていることを教えてみよう。 つまりはこういうことだ: もし全ての人間が知っていることを教えれば、僕らは賢いふりをしている人たちの気を惹くために無駄な時間を費やすことがなくなるだろう。もし全ての人間が知っていることを教えて、知識を独り占めしなくなれば、僕らはみんなスマートになれるだろう。もし全ての人間が知っていることを教えれば、周りの人たちはその後の僕らのさらなる知識の共有について評価するようになるだろう。これは聞こえは良いけど難しいことだ、何故なら僕らは皆知識の呪いに苦しめられているからだ。僕たちは自身が知っ

    エキスパートではない?なら教えられることから始めてみよう。
    t2y-1979
    t2y-1979 2015/12/29
    シンプルだけど難しいこと
  • 一流研究者への道

    ふと思いついたことを書く. 以前,とある老教授から聞いた話を思い出してTumblrへこう投稿した. 二流研究者への道 大学院博士後期課程を出た直後ぐらいの研究者を五流としよう.その後の道は, 五流→四流→二流 という道と, 五流→三流→(壁)→一流 という道がある. これを図にしてみよう. 学位取得直後ぐらいが五流(柿の種)だ.ここから,莫迦になってオリジナリティを求める渋柿コースと,賢くものまねをする甘柿コースに分かれる.甘柿コースを選ぶと,すぐに四流(未熟な甘柿)にはなれる.一方渋柿コースだとなかなか上のランクである三流(渋柿)には上がれない. 甘柿コースで四流になると,普通はそこから「駄サイクル」を回すことになる.身内だけで褒め合うってやつだ.業界が未熟な場合は身内褒めをしつつ一定数の仲間を増やすことも必要だが,四流しかいない駄サイクルはまず何も生まない.しかも悪いことに,駄サイクル

    一流研究者への道
    t2y-1979
    t2y-1979 2015/11/03
    超二流という響きがおもしろい
  • [Python-Dev] pep 7

    Guido van Rossum guido at python.org Sat Mar 21 04:57:02 CET 2015 Previous message (by thread): [Python-Dev] pep 7 Next message (by thread): [Python-Dev] pep 7 Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Neil, you have no idea. Please back off. On Fri, Mar 20, 2015 at 8:02 PM, Neil Girdhar <mistersheik at gmail.com> wrote: > The code reviews I got asked me to revert PEP 7 change

  • Seasar2を新規案件に採用するのはそろそろやめたほうがいい - きしだのHatena

    Seasar2の機能追加停止が宣言されてから、すでに6年弱たっています。 Seasar2.4に対する追加要望があれば、もちろん検討します。ただし、大きな変更や追加はもうないでしょう。 Seasar2の今後のロードマップ 2008-01-29 - ひがやすを blog 後継になる予定だったSeasar3も開発が中止されて3年たちました。 Seasar3開発中止 2010-08-06 - ひがやすを blog ここでSeasar2.5を出す方向で動くということでしたが、実現しませんでした。 あのころSeasar2に関わっていた人も、ScalaがメインになったりNode.jsをさわったり、不意ながらPHPをさわったり、さわってみるとPHPもそれほど悪くなかったり、やっぱりPHP気にわなかったりと、いろいろな道を進んでいます。 DIコンテナ自体の機能も時代遅れ感がでてきており、関連プロダクトも

    Seasar2を新規案件に採用するのはそろそろやめたほうがいい - きしだのHatena
    t2y-1979
    t2y-1979 2014/04/05
    開発者のコミュニティを維持できなくなった時点でそのプロダクトは終わってる
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