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programmingとfailureに関するt2y-1979のブックマーク (3)

  • ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず

    プログラミング関連Q&Aサイトの米Stack Overflowは12月5日(現地時間)、AIチャットボット「ChatGPT」によって生成した回答の投稿を一時的に禁止した。ChatGPTによる回答に間違っているものが多く、「ユーザーにとって実質的に有害」だとしている。 ChatGPTは、OpenAIが開発した実験的なチャットボットで、コンプリートテキストジェネレーター「GPT-3.5」に基づいている。そのデモ版が1日に無料で公開されて以来、人気が高まっている。 Stack Overflowによると、ChatGPTが生成する回答が間違っている可能性が高いにもかかわらず、一見もっともらしく見え、かつ、回答が非常に簡単に生成できることから、投稿前に回答の正しさを確認せずに投稿している人が多数いるという。 数千件にも上るこうした回答の正誤を判断するために「専門知識を持つ誰かが確認しなければならないと

    ChatGPTによる回答をStack Overflowが一時的に禁止 大量のもっともらしいが不正確な回答に対処しきれず
  • Zigソフトウェア財団とZenプログラミング言語に関する声明 ⚡ Zig Programming Language

    Original English version available below. We are thankful to 株式会社HYPERIA and all the members of the Zig community that helped us with the Japanese translation. Zigソフトウェア財団とZenプログラミング言語に関する声明Zigソフトウェア財団は、Zigの開発者アンドリュー・ケリーによって創設された501(c)(3)非営利組織です。財団はZigプログラミング言語開発のサポートと優れたグローバルコミュニティの育成を目的としています。 対してZenはコネクトフリー社によって保守されているZigのクローズドソースフォークです。コネクトフリー社は最近Zenコンパイラのためのライセンスモデルを発表し、ソフトウェア開発者は自分で作成したコードの

  • システム障害なしにうるう秒を乗り切る技術の発達について|Rui Ueyama

    数年に一度、1日が1秒だけ長くなることがある。そのたびにどこかでシステム障害が起こるのだが、何回もうるう秒を経験するごとに次第にベストプラクティスも確立されつつある。ここではうるう秒問題と人々がそれにどう対応してきたかについて説明しよう。 うるう秒というのは地球の自転速度のわずかな揺らぎに対して時計を調整するために数年に一回調整される1秒のことだ。うるう秒で1秒短くなる日は23:59:59からの1秒がスキップされる。うるう秒で1秒長くなる日は、23:59:59の次が23:59:60になり、その1秒後に次の日の00:00:00になる。 というわけで公式には秒というのは数年に一度60秒目というのがありえるのだが、ほとんどのOSはうるう秒にきちんと対応していない。Linuxなどでは通常「時計を1秒戻す」という驚くほど単純な方法でうるう秒を扱っている。つまりうるう秒がある日には23:59:59.9

    システム障害なしにうるう秒を乗り切る技術の発達について|Rui Ueyama
    t2y-1979
    t2y-1979 2017/11/30
    おもしろい
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