2020/5/25(月)、さくらの夕べ Tech Night #1 Onlineでの発表ですRead less
悲報 2019年6月26日現在、TeamSQLのサポートがなくなってしまったようでダウンロードできなくなくなりました。。 TeamSQL has retired and is not available for download anymore. 今までSequel Proを重宝してきましたが、それを超えるGUIツールが出てきました。 その名も、TeamSQL 現状サポートしているものだけでもかなり豊富 今後、elasticやmongoDBにも対応されるようです。 機能 クエリ保存 履歴保持 ファイル出力 抽出した結果をボタン1つでcsvやjson形式に保存可能。 共有 データをエクスポートしなくても共有が可能。 グループの作成が可能なため、特定のユーザー同士で簡単に共有ができるとこがメリット。 可視化 様々なチャートでクエリの可視化が可能。 そのままイメージとして保存も可能。 テーマ選択
可及的速やかにReactが絶滅しますように。 以下はFront-End Developer Handbook 2018の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール 開発者向けドキュメント、APIリファレンス Dash 200以上のAPIリファレンス、100以上のチートシートを一括ダウンロードできる。有料、Mac用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。有料、Windows用。 Zeal Windows、Linux、MacOS用各種揃っている無料のオフラインドキュメント。 チートシート devhints.io JavaScript、CSS、Go、vim等のショートカット、書式などチートシート。字が薄くて見辛い。 SEOツール Key
インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた
って海の向こうの人が言ってました。 私はjQueryさえあれば概ね生きていけるので全然知らないけど、 あなたは全部知ってるフロントエンドエンジニアなんだね。すごーい! 以下はFront-End Developer Handbook 2017の第三部、Front-end Developer Toolsからリンクされているツールと、その簡単な紹介です。 ドキュメントツール Dash 150以上のライブラリのAPIリファレンスを検索できる。有料、Mac専用。 DevDocs 200以上のライブラリをオンラインで検索できる。無料。 Velocity 中身はDashと同じ。 有料、Windows専用。 Zeal 200以上略 無料のオフラインドキュメント。 SEOツール Keyword Tool 検索ワードを入れると関連キーワードを教えてくれる。 Google Webmasters Search C
プロジェクトのメンバーでないとなかなか目にすることができないワイヤーフレームやプロトタイプ、他の人がどのように作っているか気になります。 最近のWebサイトやスマホアプリの制作で参考になりそうなワイヤーフレーム、フローチャート、プロトタイプを紹介します。 UXデザインのツールも、Adobe XDが先日ベータ版としてリリースされ、SketchもメジャーアップデートとなるSketch4がリリースされ、充実してきましたね。 Adobe XD Wireframe Kit for UX Designer for Adobe XD まずは年内にWindows版のリリースが予定されているAdobe XDで作成されたワイヤーフレーム用のキット。最近のWebサイトで使用されているコンポーネントが数多く収録されています。
先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra
redbugはErlangコードのトレースに使用するデバッグ用ツールです。 eper というパフォーマンス関連ツールの一部として配布されています。 これを使うと、指定した関数のトレースがとても手軽に行えます。 redbugで出来る事 モジュール名、関数名、引数でのトレース対象指定(ワイルドカード可) 引数の確認 戻り値の確認 コールスタックの確認 Riakでの実行例 (riak1@127.0.0.1)81> redbug:start({riak_kv_vnode, put,[return, stack]},[{time,5000},{msgs,4},{max_msg_size,10000 000},{print_depth,10}]). ok 20:17:34 <{riak_kv_put_fsm,init,1}> {riak_kv_vnode,put, [[{685078892498860
Plastic SCM を開発したCodice Softwareが,セマンティックマージツール (Semantic Merge Tool) のプレビュー版をリリースした。このツールはコードを解析することで,行単位で比較する多くの同種ツールよりも正確なマージを行うことができる。同社の主席ソフトウェア技術者であるPablo Santos Luaces氏に話を聞いた。 InfoQ: セマンティックマージに注目するようになった,そもそものきっかけは何だったのでしょうか? Pablo: かなり以前のことですので,本当に長い話になります。 実は私たちには,"優れたブランチは優れたマージから" という信念があるのです(笑)。 要するに "タスクごとのブランチ" (http://codicesoftware.blogspot.com/2010/08/branch-per-task-workflow-exp
まとめ 超長くなったのでまとめを上に持ってきた。 巷で言われているチューニングは結構嘘が多い事が解ってきた。 ツール等 workingSet Analyzer は信用ならない。(overSecondsはまあ良い) mongoperfの値は完全に参考にならない。 insert mongoperfの値はinsert性能と関連しない。(何を測ってるんだ?) カラムのプリアロケーションによるUPDATE時のデータ肥大化回避($setOnInsert)はMUST。 クリティカルな時間帯にストレージファイル(2GB)の生成を避けるチューニングの効果は懐疑的。 レコードプリアロケーション・チューニングは頑張る価値が無い。(むしろ逆効果) update 上記の通り必ずin-placeになるようにする。 paddingFactorが動くようだとお話にならない性能劣化 remove かなり高速。 全件削除の場
Fabric は、Python 製のデプロイ・システム管理ツールです。 最近、構築や運用を自動化するための様々なツールが出てきています。 構成管理ツールの Puppet や Chef が有名ですが、使うまでに覚えることが多いのが欠点です。 しかし、Fabric は非常にシンプルなツールで、今からすぐに使うことができます。 Fabric はデプロイ・システム管理ツールで、類似のツールとして Ruby 製の Capistrano があります。 Fabric の最大の特長は、シェルスクリプトを書き慣れた人がいきなり利用できるところです。 シェルスクリプトとしてまとめていたコマンドをそのまま run() メソッドや sudo() メソッドで囲むだけで、使うことができます。 シェルスクリプトを使っていていると、いくつもの問題に遭遇します。 名前空間の管理 変数の扱い 複雑なデータ構造がない(せいぜい
2012年 11月 21日 使ってわずか10分でメインエディタを変えてしまったSublime Text (ST2)がめちゃめちゃ使いやすい件 カテゴリ: PCツール タグ:エディタ 最近流行ってるsublime textというエディタですが僕も試しに使って10分ぐらいでメインエディタにしてしまいました。なんせ使いやすいです。 個人的にショートカットで作業効率がガンガン上がっていくのが非常に嬉しいですね。ちょっとそのあたりを紹介したいなと思います。 1.sublime textとは 2.作業効率を上げる便利なショートカットキー 3.マウス操作との連携で入力を支援 4.カスタマイズで更に便利に!プラグインに関して 5.その他便利な機能 6.参考文献 7.追記 sublime textとは windows,mac,linuxで動作するエディタです。テキストの編集やコーディングを早くするショートカ
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