2016年10月、神戸に LODの国際会議がやってくる!@神戸ITフェスティバル2015(2015.11.6)Ikki Ohmukai
自然史博物館は「オープン化」にどうむきあうか?をテーマに、7月27日に大阪自然史博物館にて開催された自然史系博物館ネットワークの研究会での講演のスライド。
2015/02/04 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2月3日、オープンデータの連携促進を目的とした「共通語彙(い)基盤」プロジェクトの成果として、その中核となる語彙集の正式版を公開した。 行政機関がデータを公開しても、その形式がまちまちだったり、同じ意味の用語が多数存在していては、複数データの横断的な利用や、ある地域で作成したアプリを他の地域でも使う、ということが難しい。そうした状況を打開するために、IPAは経済産業省とともにデータの構造やそこで使う用語を統一させる共通語彙基盤の整備を2013年から進めてきた。 このほど正式版を公開したのは「コア語彙」と呼ばれる、行政事務に共通して使われる用語を構造化したもの。「人」「イベント」といった汎用性の高い48の「クラス用語」と、「氏名」「開催場所」といった具体的な情報を示す206の「プロパティ用語」から成る。 今後はコア語彙に加え、交通
栃木県は、土砂災害の警戒区域に関する情報や幹線道路の交通量調査の結果など保有するデータをインターネットで公開し、民間事業者などに活用してもらう「オープンデータ」サイトの運用を始めました。 「オープンデータ」とは、政府や自治体が持つさまざまな情報を誰もが自由に使える形でインターネット上に公開する取り組みです。 栃木県は行政の透明性を高めるとともに、新しいビジネスの創出を促そうと、専用のホームページ「オープンデータ・ベリーとちぎ」を開設して情報の公開を始めました。 このなかには、土砂災害警戒区域や病院、診療所の一覧、幹線道路の交通量調査の結果など合わせて81のファイルが、文書や画像ファイルなどで掲載されています。 一部は営利目的での利用が禁止されていますが、ほとんどのデータは誰でもダウンロードでき、ソフトの開発などに活用することができます。 栃木県は今後1年を試行期間としていて、「ほかの県では
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