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トンデモに関するt_takataのブックマーク (5)

  • 首相、医療改革も“宇宙人流”瞑想、催眠療法に保険適用!? - 政治・社会 - ZAKZAK

    鳩山由起夫首相のツルの一声で、厚生労働省は瞑想や催眠療法といった民間医療に加え、チベット医学、ホメオパシーなど世界各国の伝統医学の保険適用や資格制度化をマジメに考え始めた。考え方が宇宙人的といわれる首相が推進する医療改革は「歯科医院での首相の実体験が影響している」(関係者)らしい。  厚労省は今月5日、統合医療プロジェクトチーム(PT)を発足させた。「統合医療」とは、従来の医療に伝統医学や民間医療といった保険適用が少ないジャンルを統合させて治療を行うこと。「医療費抑制の効果があるものの、必然的に医薬品の投与量が減るので、製薬業界と関係の深い厚生官僚はこれまで見向きもしなかった」(医療ジャーナリスト)  風向きが一転したのは首相の言葉。「鳩山首相は先月29日の所信表明演説で『統合医療の積極的な推進の検討』を明言した。さすがに総理の言葉は重いので、バタバタでPTを立ち上げた。今月26日までに要

  • 『池田信夫のFAQがトンデモすぎるので、注意点をまとめました。』

    ツッコミどころ満載なQ&Aは池田ブログより引用。→以下がツッコミです。 Q1. デフレはよくないのではないか? A1. デフレもインフレもよくない。どちらも起こらないように金融調節することが中央銀行の役割だが、物価はグローバルな要因でも決まるので、中央銀行が 100%コントロールすることはできない。ここ1年でFRBのバランスシートは3倍以上になったが、インフレは起こらなかった。 →望ましいインフレ率が0%でないことは確か。FRBばバランスシートを3倍にしてデフレを防いだと言うべき。来年アメリカがインフレになったら池田は自分のこの発言を忘れず、素直に詫びを入れるべきだろう。 Q2. 日銀はいくらでも紙幣を印刷できるのだから、インフレにできるのでは? A2. ゼロ金利状態では貨幣需要が飽和しているので、中央銀行がマネタリーベースを増やしても銀行の貸し出しが増えず、市中に流通するマネーストックは

    『池田信夫のFAQがトンデモすぎるので、注意点をまとめました。』
  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

  • ティートックレコーズ社長に聞く - ゼロ磁場エネルギーを封入した音質向上CDの実力 - PHILE WEB

    (株)ティートックレコーズから、“ゼロ磁場エネルギー”を封入し、再生するだけでオーディオ機器が音質向上するというCD「ゼロのひととき・・・MAX」が今年5月に発売された。 “ゼロ磁場エネルギーによる音質向上”という我々にあまり馴染みのない製品コンセプトを持つ製品の全貌を確かめるべく、同社代表取締役の金野貴明氏にお話を伺った。 ゼロ磁場とは、電磁誘導された2つの磁界がぶつかりあい磁場エネルギーがゼロになっている場所のことを指す。ゼロ磁場では特殊な“気”が発生し、身体に良い影響を与えるとされている。日最大のゼロ磁場地帯、長野県分杭峠(ぶんぐいとうげ)はパワースポットとして知られており、全国各地から観光客が多く訪れるという。「ゼロのひととき・・・MAX」は、この長野県分杭峠で自然音をDSD録音で収録したCDだ。 CDをプレーヤーで15分程度小音量再生するだけで、ゼロ磁場エネルギーがオーディ

    t_takata
    t_takata 2009/07/28
    どこから突っ込めばいいかわからない
  • 血液型差別禁止 - 幻 想 の 断 片

    東京新聞:週のはじめに考える 血液型では決まらない:社説・コラム(TOKYO Web)血液型占いなんて飲み会のネタでしょ、と思っていたが、そうでもないのである。外来で、「子どもの血液型を調べてください」と言われることがよくある。私の勤務する大学病院では、現在輸血前提以外での「血液型検査」は行っていない。手術や輸血の予定がない人が、血液型を知ることには何もメリットがない。例えば緊急で輸血が必要な場合、その時に必ず検査しなおすのだから、あらかじめ知っておかなくても何の問題もないのだ。そのことを説明してお断りすると、「じゃあ、この子の性格がわからないじゃないですか!」と言われたことも……。どこから突っこんだらいいのかわからない。そういうお母さんはちょっと極端だとしても、入園時に書類に記載しなくてはいけない保育園、幼稚園があるようだ。それでクラスわけする、というところまではうちの周囲ではやっていな

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