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hddに関するt_takataのブックマーク (4)

  • 2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは?(1/2) - @IT

    3月版 2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは? 小崎資広 2010/4/7 前回書いたsys_membarrier()ですが、なかなかマージされない状態が続いています。だいたい議論も出尽くして後はマージするだけだと思っているのですが、どうもIngoは気に入らないご様子。たぶんオレ専用APIっぷりが美的感覚に合わないのでしょう。いつも「Genericに使えるように」っていいますから。 Compactionパッチは、マージの一番のネックだったkosakiがなかなかレビューしない問題は先月若干進展して、マージする方向で進んでいるみたいです。 さて、今月は久しぶりにハードウェアのお話です。ハードディスクの容量が2TiB(編注:テビバイト、1024GiB)を超えるのと前後して、4KiB(編注:キビバイト、1024bytes)セクタのハードディスクが出回り始めています。これについてハー

  • 日本データテクノロジー、データ復旧対象のHDDメーカー比率を公開

  • プラッタ容量と速度の実際(スペック)

    HDDの速度にこだわるのも、SSDに軽く周回遅れにされている中で今更だが、プラッタ容量と速度の関係について少し調べてみた。 (このエントリは一続きのエントリの1/5) [参考] HDDについての基情報 ITPro: ハードディスク・ドライブの内部構造 PC Online: ハードディスクドライブのすべて StorageReview.com: Reference Guide - Hard Disk Drives (一部の情報は古いので、要注意) 1.1. はじめに プラッタ容量というか、記録密度と速度の間に相関関係があるのは、原理的にも経験的にも明らかだが、それが実際の製品にどう出てくるかとなると、あまり確たる答がない。原理的な説明はあっても、HDDメーカーが実際の製品にどうインプリメントしているかはほとんどブラックボックス。ベンチマーク結果はそれなりに出ていても、環境がバラバラではHDD

    プラッタ容量と速度の実際(スペック)
  • @IT:Linuxのext2/3ボリュームをWindows OSからアクセス

    Linuxマシンが起動しなくなった場合に、再インストールして設定ファイルなどをext2/3ボリュームから救出するのは面倒だ。 LinuxマシンやLinuxで動作しているNAS製品を利用していると、カーネルのアップデートに失敗したりして、起動しなくなってしまうことがある。Linuxでは初期のUNIXから使われてきたext2ファイル・システム、ext2を拡張してジャーナリング機能を持たせたext3といった独自のファイル・システムが使われているため、Windowsマシンからこれらのファイル・システム上にある内容を参照することはできない。順当に考えればLinuxを再インストールする必要があるのだが、再インストール前に既存ファイルをバックアップしたい場合がある。また、各種サービスの設定ファイルの内容を確認するためだけにLinuxを再インストールするのは大ごとだ。 Fedora CoreやTurbol

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