漫才頂上決戦「M-1グランプリ」の公式チャンネルです。
▼チャンネル登録&グッドボタンよろしくお願いします▼ https://www.youtube.com/channel/UCLmZ... ▼SNSもよろしくお願いします▼ 【ツイッター】 ヒデ https://twitter.com/@HideNakagawa ワッキー https://twitter.com/@wakitayasuhito ペナちゃん https://twitter.com/penaltychannel 【インスタグラム】 ヒデ https://www.instagram.com/penaruteihide ワッキー https://www.instagram.com/japan_wacky ペナちゃん https://www.instagram.com/penaltychannel/?hl=ja 【note】 ヒデ https://note.com/
令和2年4月18日 株式会社 イザワオフィス 「志村けんのだいじょうぶだぁ」 動画公開のお知らせ イザワオフィスでは、1987年〜1996年にテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」 を再編集し、令和2年4月18日 午前7時より、弊社YouTubeチャンネルにて、動画全10本を順次公開いたします。 なお、10本の動画のうち、#1を「広告のない動画」、#2〜#10を「広告付き動画」として公開し、本コンテンツで得られる収益のうち、必要最低限の経費を除いた全額を、日本赤十字社(本社:東京都港区)に寄付いたします。 1987年より9年間に渡りにテレビで放送された「志村けんのだいじょうぶだぁ」は、諸事情により、テレビなどで目にしていただく機会がなく、今後についても、残念ながら限りなくゼロに近い状況です。 弊社スタッフ一同、これら、志村けんの全盛期とも言える時期の作品が、このまま人々の目に触れ
これは新型コロナウイルスの感染拡大防止施策として多くの人々が自宅待機を余儀なくされ、お笑いライブも続々と開催自粛となっていることから実施されたもの。東京03、バカリズム、ナイツ、バイきんぐをはじめとする芸人のネタがオールジャンルで配信されている。「お笑いソフトのメーカーとしてご家庭に笑いをお届けしたい」というコンテンツリーグが提供する動画で、芸人たちの笑いをたっぷり楽しもう。 ※動画は現在非公開です。 ネタの笑タイム ~人気芸人のテッパンネタあつめました~厚切りジェイソン:漢字(其の一) しゃもじ:旅行会社 サンシャイン池崎:空前絶後 ラブレターズ:T.O 日本エレキテル連合:黄金夫婦 あばれる君:8丁目出前先団地 うしろシティ:喫茶店の常連 ルシファー吉岡:いいナスの選び方 ザ・ギース:卒業式 マツモトクラブ:お賽銭 平野ノラ:バブリーしりとり 三四郎:ドリフ ラバーガール:ビューティー
俳優の速水もこみちさんが9月26日、料理YouTubeチャンネル「M’s TABLE by Mocomichi Hayami」を開設しました。待ってました! 相変わらずかっこいいな(画像はYouTubeから) 日本テレビ系「ZIP!」の人気コーナー「MOCO’Sキッチン」で長年にわたって料理の腕を振るってきた速水さん。同コーナーをきっかけに、芸能界随一の料理好き、そして“オリーブオイル使い”として名をはせることになりましたが、2019年3月末に惜しまれながら最終回を迎えてからは、速水さんの料理を気軽に見ることは難しくなっていました。 そんな中、速水さんがオリジナルレシピを紹介していく料理チャンネル「M’s TABLE」が満を持して開設。初投稿では、「速水もこみちYouTubeプロジェクトスタート!」と題した予告動画がアップされており、慣れた手つきでさまざまな料理を作る速水さんの姿を見ること
お笑いトリオの東京03が、過去にあった島田紳助さんとのトラブルを蒸し返され、ネット上に違法アップロードされている関連動画を「消してほしい」と訴えた。 東京03の3人は26日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。ユーチューブ公式チャンネルで公開していた公式動画がなぜか偽物あつかいされてしまい公開停止処分になってしまっていた騒動について語った。 そんなユーチューブの話題から、松本人志が「てんぐになりそうになったときには、紳助さんのアレを…」と、東京03が紳助さんに激怒された過去のバラエティー番組の動画を観るようにうながすと、飯塚悟志は「松本さん、全然忘れてくれませんよね!」と悲鳴をあげた。 しかし、ヒロミは「その話、おれは聞きたいもん。おれ休んでる時だったから」と自身が活動休止中に起きた出来事に興味津々。すると豊本明長が「それ、ユーチューブにいっぱいあがってますよ」と勧めたが、飯塚は「あ
博多華丸・大吉が『THE MANZAI 2014』で披露した「YouTuberになりたい」という漫才を覚えているだろうか。同大会で優勝した華大はその後、念願通り(?)YouTubeチャンネルをオープンしたが、開設から3ヶ月ほどで更新がストップ。やはり彼らの主戦場はテレビ(+劇場)であり、YouTubeチャンネルを開くこと自体がネタだったのか、あるいは優勝感謝セールのようなものだったのかもしれない。華大はさておき、このところいわゆるタレントの“YouTuber化”が目立っており、一発屋芸人などがYouTubeやniconicoなどに活路を見出しているようだ。 ■日本エレキテル連合、ゴー☆ジャス……ネット動画に活路を見出すタレント タレントによるYouTubeチャンネルの登録数で群を抜いているのが、「ダメよ~ダメダメ」が2014年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた日本エレキテル連合と、「君
動画にて激しいながらも細やかなタンバリン捌きを披露しているのは、 芸能プロダクションのビッグワールドに所属するピン芸人、ゴンゾーさん。 80年代のJ-POPソングやアニメソングなどに合わせて、 タンバリンを切れの良い動きで叩くパフォーマンス持ちネタにしています。 この動画は日本語のみのタイトルなのですが、 Redditや9GAGなど海外の大手サイトで紹介されたことから、 コメント欄はほとんど外国人からのコメントで埋められていました。 リクエストありがとうございましたm(__)m タンバリンマスターGONZO フレンズ2013(仮) ■ ミスタータンバリンの称号は君のものだ! +146 バチカン ■ この動画には「日本」が凝縮されてる。 国籍不明 ■ ……さて、今日はもうパソコンの電源を切るとするか。 +4 国籍不明 ■ 俺は俺の人生をちゃんと生きられているのか。 彼の姿を見ていたら、そんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く