松本人志以外の審査員4人が刷新 9月6日、『キングオブコント2021』のファイナリスト10組が発表された。 その内訳はファイナリスト経験者が5組(ニューヨーク、マヂカルラブリー、ニッポンの社長、うるとらブギーズ、空気階段)と、決勝初進出が5組(蛙亭、ザ・マミィ、ジェラードン、そいつどいつ、男性ブランコ)。今回から即席ユニットの参戦が可能になったものの、結局即席ユニットの決勝進出者はなし。裏を返せば、お祭り感なしの「ガチ」で選ばれたファイナリストたちとも言える。
松本人志以外の審査員4人が刷新 9月6日、『キングオブコント2021』のファイナリスト10組が発表された。 その内訳はファイナリスト経験者が5組(ニューヨーク、マヂカルラブリー、ニッポンの社長、うるとらブギーズ、空気階段)と、決勝初進出が5組(蛙亭、ザ・マミィ、ジェラードン、そいつどいつ、男性ブランコ)。今回から即席ユニットの参戦が可能になったものの、結局即席ユニットの決勝進出者はなし。裏を返せば、お祭り感なしの「ガチ」で選ばれたファイナリストたちとも言える。
「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」 爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THE MANZAI』に引き起こされた1980年のマンザイブームだ。その1年にスポットを当てたのが、5月4日に放送された(再放送は5月10日)『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(NHK BSプレミアム)の「MANZAI1980 笑いの革命児たち」だ。 『アナザーストーリーズ』は真木よう子をナビゲーターに、「ダイアナ妃の事故死」「ベルリンの壁崩壊」「ビートルズ来日」など、歴史上の大きなトピックスを取り上げるドキュメンタリー番組だ。この番組の大きな特徴は「マルチアングルドキュメンタリー」をうたっているという点。ひとつの事柄には、たくさんの人々が関わっている。そのさまざまな“視点”をマルチアングルのようにひもとくことで、これまで伝えられてき
8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」
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