こんなCM企画に決済を出せる企業は日本に何社もないはず! 夏バージョンはベッキー・ショーンK・乙武くんが出るのか?とまで思わせる内容! Appleにスティーブジョブスが復帰したときのThink differentのバカバージョンみたいでイイですね! 人の過ちに厳しく自分のストレスをスケープゴートにぶつけるような風潮でどんよりとしてきた日本のムードをスカッとさせてくれるCM!
東京甲子社の液状絆創膏(ばんそうこう)「コロスキン」のCMが、いろいろとあかんことになっていると話題になっています。女性が男性の指に「コロスキン」を塗るというだけの内容なのですが、セリフと言い回しがお見せできない行為をしているとしか思えないものになっていました。 動画が取得できませんでした 【コロスキン】 塗る女、塗られる男 真っ暗な背景の中、男女の手が絡みあいながら女性が「さぁ、いらっしゃい」と誘い、男性がか細い声で「はい……」と返答。その後も女性が男性をリードし、男性はあえぎ続けます。まあ、傷の具合を見ているだけなのですが。 「さぁ、いらっしゃい」「はい……」 「あっあっあぁ」「うふふ……かわいい」そして意味深な靴とネクタイ そして後半、女性が何かを持ち出し、男性に塗りつけます。女性が「あなたの……どうなってきた?」と聞くと、男性は「カタクナッテキマシタァ……」と機械のような声で返事。
TwitterにこんなRTがあった。 ブレンディのCM。もしもこれが冗談で、日本社会のパロディだとしても、風刺効き過ぎで見ていて辛いレベル。番号で呼ばれる鼻輪を付けた子どもたち、女子校生が乳牛になるのを喜んでるとか...ホラー。電通ですか? https://t.co/KaU8DHAKdk— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) 2015年10月1日 RTのCMマジでヤバい 「高校の卒業式で名前も無く番号で呼ばれる生徒たちが卒業証書と共に就職先を告げられる。 食肉加工場だと告げられ泣き叫ぶ男子生徒。 胸が大きい事を強調して映される女子生徒はブレンディ行きが決まり校長に「濃いミルクを出し続けるんだよ」と言われる— chloeyuki (@chloeyuki) 2015年10月1日 スポンサーリンク 問題の動画はこちら ブレンディ牛
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