【第1回】仕事がやって来る『仕組み』を作ろう! 下請・受注型から脱却して、自分らしいやり方で仕事ができる環境を作り出すために、「向こうから仕事がやって来る仕組みの作り方」を、全10回の連載でお届けします。仕事のやり方を見直す切っ掛けにしてください! <INDEX> ・フリーランスの生存率 ・独立の落とし穴、致命的な誤解・誤算とは? ・なぜ、仕組みを作ることが必要なのか ・仕組み作りに向けて、現在の自分を書き出してみよう! ・多くの情報の中から「あなた」を選んでもらうためには? ・フリーランスは、自分自身が商品 フリーランスの生存率今、こんな悩みはありませんか? ・仕事をやっていて楽しくない ・好きな仕事だけれど、なかなか収入が安定しない ・やりたい事では稼げず、泣く泣く生活費を稼ぐための仕事をしている ・忙しいけれど、単価の安い仕事ばかり ・独立後5年を過ぎても、お金にも時間にも余裕ができ
■屋号を決める まずはこれから自分が背負う屋号を決める必要があります。 屋号とは個人で使う会社名みたいなもの。 ●●商店とかも屋号ですね。 屋号を決めるにはいくつか注意点があります。 1.相手に伝わりやすいかどうか 例えば取引先に電話した時など ●●●の(個人名)です。と電話受付の方にお電話しないといけませんが、 覚えにくい、分かりにくい名前だと何度も●●ですか?いえ違います●●ですみたいな やりとりをしてしまいます。 できれば一言で伝わるものがいいでしょう。 僕は独立当時は個人用に取得していた「strive-ex」というのを そのまま屋号に最初使っていたのですが、多くの人が 「strive」や「ex」という単語が聞きなれない、間にハイフンがあるなど 問題が山積みだったため、2年目には「stid」という短いものに変更しました。 ※strive interactive design から短縮
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