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バブル崩壊に関するtaimatuのブックマーク (7)

  • 3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%

    投機ブームから一転、無価値になったNFT パーティー帽をかぶったまま目を潤ませるサル。日刀を凜々しく肩に担ぐ女性剣士。それに3Dメガネをかけたミミズクのような鳥……。いずれも一昨年から昨年にかけ、仮想資産として流行したデジタル・アート「NFT」だ。 NFTブームに乗り、米人気歌手・ジャスティン・ビーバーが2022年1月に130万ドル(1億5000万円)で購入した「サルの絵」は、マイナス95%の大暴落となっている。マドンナなど著名人も、巨額の含み損を出しているのが現状だ。 NFTは平たくいえば、デジタルで証明された所有権だ。主にコレクター性の高いデジタルアートなどについて、その所有権をネット上で売買。購入・売却履歴をブロックチェーン技術で記録し、現在の所有者を証明する。将来の値上がりを見込み、実体のないデジタル作品に巨額の値が付いた。 ブームが去ったいま、現状は厳しい。ビットコインやイーサ

    3億円超だった「世界初のつぶやき」は21万円に大暴落…「NFTバブル」を煽りまくったエセ富裕層の末路 セレブが買った「サルの絵」はマイナス95%
    taimatu
    taimatu 2023/12/27
    そんなボアード・エイプと今頃コラボしてるベイシング・エイプの痛さ。NIGOの手を離れて完全に迷走してる
  • NFTの95%が無価値? 専門家らが「NFTは死んだ」と題したレポートを発表|ARTnews JAPAN

    NFTの95%が無価値? 専門家らが「NFTは死んだ」と題したレポートを発表|ARTnews JAPAN
    taimatu
    taimatu 2023/09/25
    “NFTの95%が、今日1円の値もつかないというのだ。NFT元年と言われた2021年には170億ドル(約2兆5000億円)もの取引高を誇ったものとしては惨たらしい暴落だ”
  • エアマックス狩られた苦い思い出……突然、おわったブームの真相

    小澤匡行さんが所蔵する復刻版「エアマックス95」。スニーカーは事務所や自宅などに計300足以上あるという=東京都港区 「これはもうかる。お金に見えた」 インスタのない時代のインフルエンサー ブームの終わりは突然に…… 【#平成B面】Windows95でインターネット時代が幕を開けた1995(平成7)年、もう一つの「95」が世間をにぎわせました。ナイキの「エアマックス95」。「広末」から「キムタク」、「イチロー」まで、当時のインフルエンサーの足もとを飾ったスニーカーは高値で売買され、しまいには「エアマックス狩り」で若者の足もとが狙われました。あのブームとは何だったのか? 「東京スニーカー史」(立東舎)の著書がある、編集者の小澤匡行さん(昭和53年生まれ)とふり返ります。(朝日新聞記者・斉藤佑介=昭和57年・1982年生まれ)

    エアマックス狩られた苦い思い出……突然、おわったブームの真相
    taimatu
    taimatu 2023/08/23
    “小澤さん「ここ数年も(中略)人気とブームが続いています。それはナイキなどメーカー側が90年代の教訓をふまえて、流通を調整したりマーケティングをしたりして、コントロールしているからこそだと思います」”
  • スニーカーを20年ガマンした中年男性が一気に目覚めた2ヶ月の記録|伊藤聡

    スニーカーが似合わない!スニーカーやジーンズといったカジュアルな服装が似合わない私は、ある時期を境にカジュアル路線から撤退し、革と襟のついた服を身につけるよう心がけてきた。友人知人、会社の上司など、複数の人から「フォーマルな服装の方が絶対に似合う」と忠言され、そのアドバイスにしたがったのだ。結果、近所を散歩するときに履くウォーキング用の以外、スニーカーから遠ざかって早20年が経過していた。心の奥底にスニーカーへの憧れを持ちつづけ、おしゃれに履きこなす若者をうらやましく思いつつ、「自分には向いていないのだ」とあきらめていたのである。しかし、年月が経ち「ナイキでもっともシンプルな定番モデル『エアフォース1』の白くらいなら、私のような人間でも履けるのではないか?」と考え直すようになった。最近の若者風にいえば「ワンチャンあるんじゃないか」と思ったのだ。やはりスニーカーを履いてみたいのである。2

    スニーカーを20年ガマンした中年男性が一気に目覚めた2ヶ月の記録|伊藤聡
    taimatu
    taimatu 2023/08/19
    伊藤聡さんがスニーカーにハマった時の記事。アプリで抽選販売、ドレスコード、幅をきかせる転売など、ユーザーを疲弊させる業界構造がすでに完成している。醜悪
  • Crypto Punks / *Visionary Tokyo / Ring of Colour

    かつて全盛期には20-30ETHをつけていた CLONE X や MoonBirds が 3ETH 以下で買えるという、暴落した印象も否めないNFTマーケットですが CryptoPunk はやり方によってはまだまだ利益を出せるということで、相場は下がりながらも取引は活発に行われている印象。これはやはりパンクスが OpenSeaなどのマーケットではなく独自サイトで取引されるため手数料がゼロ(ガス代は必要)というのが大きいでしょうね。一般的に、OpenSeaなどで取引されている 他のNFTは売買の度に7.5-10%(システム5%+クリエイターFee 3%前後)の手数料が一般的ですから、この差はとても大きい訳です。短期投資として眺めた場合 手数料8%というのは高額すぎますし。 とはいえ、パンクスもNFT不況の煽りを受けて、現在フロアは50ETH割れ(BAYCも同じ状況)。しかもフロア付近の価格で

    Crypto Punks / *Visionary Tokyo / Ring of Colour
  • ジャスティン・ビーバーが1億5,000万円で購入した NFT の価格が大幅下落

    taimatu
    taimatu 2023/08/19
    〝ジャスティン・ビーバーが1億5,000万円で購入した NFT の価格が大幅下落〟
  • 世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡

    スニーカーに熱狂した日々の終わり2023年、驚くべきことにスニーカーブームが終わってしまった。当に終わったのだ。これはなにも「私自身がスニーカーに飽きてしまった」「マイブーム終了」という意味ではない。世間的に、そして何人かの識者の意見によればおそらく全世界的に、あれほど熱狂的だったスニーカーブームがいきなり終焉してしまったのである*1。店頭には買い手のない製品が積まれ、メーカーはセールを連発し、ショップは次々に閉店し、新製品を買うための行列はなくなった。スニーカーショップ「atmos」を立ち上げた明秀文氏(現在は退社)と、ディレクターの小島奉文氏は、スニーカーブームは2014年あたりから格的になり、それ以降はずっと右肩上がりだったと語っている*2。約8年から9年のあいだ、人びとはスニーカーの争奪戦に明け暮れ、寝ても覚めてもスニーカーに夢中であった。レア製品の転売額は、二次流通市場で元

    世間のスニーカーブームがいきなり終わってしまったのですが|伊藤聡
    taimatu
    taimatu 2023/08/19
    スニーカーは実用性があるのでバブルがはじけるのに時間がかかった。全く実用性のないNFTアートはとっくにバブル崩壊してる。
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