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原子力と教育に関するtaimatuのブックマーク (1)

  • 北陸電が「原発安全授業」/金沢の高校で昨年12月

    「原発は必要なもの」「自然エネルギーは現実的ではない」―。志賀原子力発電所(石川県志賀町)を運転・管理する北陸電力が金沢市内の一部の高校で、東京電力福島第1原発事故後も原発の安全性を振りまく宣伝・教育活動を行っていたことが2日、紙の調査で明らかになりました。福島の事故で多くの住民が苦しみ、全国の原発の安全性が問われているなか、「授業」を受けた生徒やその保護者からも怒りの声があがっています。 (石川県 中西優) “老人は福島にいればよかった 避難したから体を壊した” 「授業」が実施されたのは、金沢大学付属高等学校(国立)。総選挙直後の昨年12月18日午後、校内にある講堂に1学年(3クラス)全員が集められ、問題の「授業」が実施されました。 紙の取材に学校側は、「文部科学省の『放射線に関する適正な知識を生徒に提供する』という方針もあり、北陸電力からの打診もあったことから実施した。今年に限らず

    北陸電が「原発安全授業」/金沢の高校で昨年12月
    taimatu
    taimatu 2013/02/05
    原発について都合のいい事実だけを並べて授業をやるなんて、ツッコまれるに決まってるだろ。北陸電力どれだけおめでたい頭してんだ。
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