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Musicと差別に関するtaimatuのブックマーク (4)

  • やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より

    2022年のサマソニ *1 2022年のサマソニについて。コロナ禍で、実に3年ぶりの開催だった。 出演者の男女比が半々でないフェスには出ない、と明言したThe 1975がヘッドライナーとして世界初公開の新曲を披露した。リナ・サワヤマがLGBTQの権利に言及し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。個人的にはSt. Vincentで泣いた。 一方で、一部の日人アーティストによる差別的な発言が話題となった。 King Gnuのステージでは、Måneskinのベーシスト、ヴィクトリアのニップレス姿をネタにした。マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日語MCの真似をした。いやはや……。こういうことがあるとほんとうに暗澹たる気持ちになる。 King Gnu、マキシマムザホルモンという両バンドは、世代も音楽的な参照点もまったく異なるが、いわゆる「邦ロック」の売れっ子として

    やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話──サマソニにおける差別的な言動を通して - 屋上より
    taimatu
    taimatu 2022/08/21
    “マキシマム・ザ・ホルモンのステージでは、リンダリンダズのカタコトの日本語MCの真似をした” 悪意はないかもしれないがダサすぎる振る舞いだ
  • Beats21 - 私はこう考える:ダンスホール・レゲエのゲイ・バッシング

    *Beats21に載った私(藤田正)の記事「懲りないレゲエ・シンガーのゲイ差別:シズラ、ブジュ・バントンらの歌詞を巡って」について、『ボーン・フィ・デッド』の訳や『パトワ単語帖』などの著作で知られる森幸代さんに寄稿してもらった。レゲエ・ミュージックだけではなくジャマイカのジェンダーの問題にも造詣が深い森さんが、ダンスホールの歌詞、そしてその背景をどうとらえているのだろうか。(藤田正) 藤田さん、こんにちは。 先日藤田さんが書かれていた、ダンスホールのゲイ・バッシングに関する記事の感想ですが、これは当に微妙な問題です。まず海外の人権団体が、何を求めているのか。これがわたしにはまだよくわかりません。そのアーティストに(1)「ホモフォビアな歌を歌うな」と言っているのか、(2)「ゲイを殺せ!と歌うのはやめろ」と言っているのか、(3)「ジャマイカのホモフォビア自体を非難している」のか。これは同

    taimatu
    taimatu 2010/09/30
    レゲエのゲイ差別を批判する高橋健太郎氏に対し、議論をふっかけた側が論拠にしてる無意味な記事。差別の背景を知らない筆者が「理由を知らないなら差別を非難する資格がない」と論外の主張。読むだけ時間の無駄かも
  • 「キングギドラ」の差別居直り発言に抗議/酒井徹

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    taimatu
    taimatu 2010/09/18
    差別的な歌詞を平気で歌えるのは、自分が差別された経験がないから。ストリートの強面を気取っても、中身はお坊ちゃまのお遊び。
  • ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について

    TLに流れてきた @part2style さんのつぶやきからたどって構成。途中、ステージの上側にいるRed Spiderとの対話あり。 ヌケがあれば追加を、引用されたくない方がいたら削除を、編集自由です。ただしできれば「時間順でソート」は文脈が読みにくくなるのでやめてほしーなー、とか。

    ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について
    taimatu
    taimatu 2010/09/17
    レゲエのゲイ差別を批判する声に対し、現れたMC2人が議論も出来ないほど考えが浅かった件。ウィキペディアの「DABOは読書家で語彙が豊富」って記述に失笑。
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