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dpzと猫に関するtaimatuのブックマーク (5)

  • 人より猫の多い居酒屋 :: デイリーポータルZ

    東京のの町「谷中」に「が13匹いる居酒屋」があるらしい。 おおまかな情報をたよりに探してみると、たしかにその店は存在した。 (ほそいあや) 調べても出てこない 数カ月前、友人にそんな店があると聞き、ネットなどで調べたが全く手がかりが出てこなかった。友人も詳しくは知らないらしく、おおまかな場所の地図を送ってくれただけだった。 だいたい飲店でそんな事が許されるのか?色々とナゾが深まる。

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    taimatu 2010/06/18
    ほそいあやさんの猫シリーズ
  • ネコだまりを訪ねて :: デイリーポータルZ

    につきる。 谷中を歩いていると、どこかの飼いの散歩によく出くわす。を飼うにも、散歩に出すにもいい環境なんだろう。 家のないネコも多い。 「夕焼けだんだん」と呼ばれる石段には、つねにフリー(ノラ)のがいっぱいいるので有名だ。 つまり、撮りカメラマンのみなさんにとって、恰好の撮影スポットでもあるわけだ。 この日(2月22日、ニャンニャンニャンで、なんとネコの日)も、夕焼けだんだんには10匹ほどのネコがいた。 周辺はネコの匂い。 有志の人が置いたのか、エサがあちこちに置いてある。ネコもみな小太りだ。 ネコたちは集まっているくせに、てんでバラバラな方向を向いて、静かに座っていた。 何もかも悟ったような顔をしていた。 でも実際は、「さむいなー」「うまいものいたいなー」としか考えてないのかもしれない。 ネコとたわむる 今回、私はネコへの対話のきっかけにと、用ジャーキーを持ってきていた。 「

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    taimatu 2010/05/29
    夏目漱石が「吾輩は猫である」を書いた家、通称「猫の家」がある谷中
  • ぷにぷに肉球スイーツを作ろう :: デイリーポータルZ

    動物の肉球は人間が押すためにあるんじゃないかと思えるくらい、たまらない感触ですよね。 最近ではそんなぷにぷにの肉球をモチーフにしたお菓子があるという。ぜひそのお店に行ってべてみたい。 その後は、自分でもぷにぷにを作ってみようじゃないか。 (ほそいあや) さいたま新都心「肉球愛好会」 肉球のお店はさいたま新都心にあるという。 駅から2分たらずだというのに、地図を片手に20分くらい迷い、二つのお店に聞いてやっと到達することができた。いくら土地勘がないといっても我ながらひどすぎる。

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    taimatu 2010/05/21
    「肉球にすればなんでもかわいい」真理かも
  • :デイリーポータルZ:ご近所キャッターズ

    ここ最近よく読んでいる小説家・古川日出男さんの『LOVE』が三島由紀夫賞を受賞した。めでたい。その中に「キャッターズ」と呼ばれる野良をカウントする老若男女が登場する。深川生まれで野探し中国代表の老婆、臭いが見える高校生、のデータベースを作り続けるサラリーマン‥そんな奴らが夜な昼なと、都内各地区の野良の数を申告して競い合っているという。 そういえば今住んでいる近所も野良が多い。でも、実際数えたことってない。だいたい6匹くらいまでは分かってるんだけど‥。デジカメ片手に探し、ナカノチュウオウヨンチョウメ・キャッターズ(長い)発足します。 (大坪ケムタ) 「いいか、きみ?」とビジネスマンはつづける。「たまたまに会う人間は、キャット・ウォッチャーにすぎない。ただの野観察者。路上の観察者だ。しかし、タンビョウシャは--を探すと書いて、探の、探者は、もはやキャット・ウォッチャーでは

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    taimatu 2010/04/11
    猫好きにはたまらん土地
  • タイの猫まみれトイレ :: デイリーポータルZ

    堂をもとめて 朝はホテルに付いている朝、昼はジャンクフードの買いいで済ませているので、夕飯はビールを飲みながら美味しいタイ料理をお腹いっぱいべられる、理想的な堂を探します。 市場さながらの歩道をくぐり抜け、リーズナブルで地元の人で賑わっていそうなムードを漂わせているお店を嗅ぎつけるこの作業は、全員がいしん坊のこの旅においては非常に重要なのです。 ボる店やまずい店につかまると目も当てられないので、メンバー全員、第六感を働かせながら、不自然に鋭い目つきのまま徘徊を続けます。

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    taimatu 2010/04/07
    猫カフェよりルーズな感じがよい
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