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コミュニケーションに関するtak4hir0のブックマーク (5)

  • 不器用でも「No」を言わなければ「No」の経験値がたまらない - シロクマの屑籠

    「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル リンク先は、私がコミュニケーション下手で、なかなか「No」と言えなかった時代の試行錯誤の方法を書いたものです。 でも、大事なことなので二度言いますが、リンク先みたいな「上司の逆鱗にピンポンダッシュ!」なんて二十代のうちしか使えない方法ですからね?私がこうやってインターネット上に手法をひけらかしているのも、私が年を取り過ぎてしまったからです。もし現役で使っていたら、こんな方法は絶対に公開しません。 それはともかく、コミュニケーションってのは相手のご機嫌を取ってばかりでもダメだし、相手に合わせてばかりでもダメなのは間違いありません。だってそうでしょう?守ってばかりのコミュニケーション、相槌を打ってばかりのコミュニケーションで、一体なにほどの人間関係ができあがるでしょうか? ご機嫌取りと相槌

    不器用でも「No」を言わなければ「No」の経験値がたまらない - シロクマの屑籠
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/10/02
    不器用でも「No」を言わなければ「No」の経験値がたまらない
  • 私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠 昨日の記事にいろんなコメントがはてなブックマークやtwitterで集まっているので、補足……というより、大事なことだと思うのでもう一度書きます。 断っておきますが、今回の佐野氏の件はグダグダ&問題だらけにみえ、すでにエンブレム使用中止が決まった今だからあえてインターネット上に書くと、「こんな庶民感覚からズレて、胡散臭いデザインなど消えてしまえ」と私個人は思っていました。佐野氏の迎えた顛末は自業自得な部分を多く含み、結果として、大会運営者の姿勢にも疑義を突きつけるものになったとは思っています。この個人的感想は以下を説明する前振りとしてここに書きましたが、件が騒動になっている間、オンライン上に吐露しないよう意識していました。 私はエンブレム中止や佐野氏自身に戦慄したのではなく、弾劾のプロセスとインターネットというメディアの特

    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/09/03
    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ
  • そんなに“無難”が偉いんですか? - シロクマの屑籠

    スーツを面白がって着ている精神科医はどこへ行ったの? - ぼくらのクローゼット リンク先で、(男性)精神科医の学会ファッションについて書きました。 私の記憶する限りでは、以前の精神科医の集まる学会や研究会には、もっといろんな服装の先生がいたように思います。ほとんどボロのような服装の先生もいれば、奇抜なファッション、妙に艶っぽいファッションの先生も見受けられたのに、ここ2−3年はみんな“無難”な恰好になってしまってウォッチのし甲斐がなくなってしまったと感じるわけです。 そういう精神科医のファッション変化を目の当りにすると、「とうとう、精神科医の世界まで“無難”に支配されちまったのかぁ」と思わずにいられません。精神科医って、ちょっとぐらい世間からズレていても不思議ではなくて、患者さんとの相性次第ではズレているほうが上手くいくことさえある世界だと私は思ってました。そして精神科医のファッションの多

    そんなに“無難”が偉いんですか? - シロクマの屑籠
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/07/23
    そんなに“無難”が偉いんですか?
  • 「殴って言う事をきかせる」が禁止された社会の「ことば・文字・表情」 - シロクマの屑籠

    昭和五十年代〜六十年代を思い出すと、あの頃はまだ、コミュニケーションの方法として「殴って言うことをきかせる」――つまり狭義の暴力がかなり含まれていた。そして幾らかの社会的コンセンサスが残存していた。 たとえば「体罰」。都市部の進歩的な学校では、体罰なんて昭和の終わりには消えていたのかもしれないけれども、私が育った片田舎では「体罰」は残存していた。小学校の教諭がクラスメートを教室の後ろにずらりと並べ、全員を往復ビンタしてまわるようなことが普通に行われていた。同じことを2015年にやったらとんでもないことになるだろう。しかし誰も問題にしなかったし、先生はもちろん、ビンタをされる私達もそのことに疑問を感じていなかった。保護者やPTAが問題にすることもなかった。教師が児童に影響を与えるにあたって、鉄拳制裁やビンタは「あってもおかしくないもの」とみなされていたのだろう。 学校外でも「殴って言うことを

    「殴って言う事をきかせる」が禁止された社会の「ことば・文字・表情」 - シロクマの屑籠
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/07/12
    「殴って言う事をきかせる」が禁止された社会の「ことば・文字・表情」
  • 「あの人は、気づいてないみたいだけど」 - シロクマの屑籠

    人間同士のコミュニケーション(あるいは情報戦)の精度は、幼児期にはそれほどの差が無い。他者を認知する精度がお互いに低く、それぞれの生まれ持った特徴そのままにコミュニケーションが行われる。「あの人は、気づいてないみたいだけど」は相互発生しやすく、極端な個人差はみられない。 小学生ぐらいになると、「あの人は、気づいていないみたいだけど」の個人差がそろそろはっきりしはじめる。ある一群には明示的な「カッコ悪さ」や「きめの粗さ」が、別の一群にはどうもピンと来にくい……といった出来事がみられるようになる。しかしそうした差異も極端にはなりにくく、ほんのちょっとの出来事やひと夏の経験値が形勢逆転をもたらすことがある。 中学生。「あの人は、気づいていないみたいだけど」があちこちに偏在しはじめる。それはファッションの領域かもしれないし、趣味の領域かもしれないし、コミュニケーションの領域かもしれない。中学生の言

    「あの人は、気づいてないみたいだけど」 - シロクマの屑籠
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/06/25
    「あの人は、気づいてないみたいだけど」
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