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お笑いとぜんじろうに関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • おぎやはぎ、タイタンライブ共演の大先輩・ぜんじろうに本音 「笑い声なかった」

    おぎやはぎ、タイタンライブ共演の大先輩・ぜんじろうに音 「笑い声なかった」 おぎやはぎがぜんじろうとライブで共演したと振り返り… 17日深夜放送『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でおぎやはぎ・小木博明と矢作兼がライブで共演した先輩芸人・ぜんじろうについて言及。ネタについて触れたのだが、ライブを鑑賞したファンからも厳しい意見が飛び出している。 ◼タイタンライブに出演 11日に東京・銀座の時事通信ホールで開催された、爆笑問題の事務所・タイタン主催のお笑いライブ『タイタンライブ』12月公演におぎやはぎが出演。 JUNK仲間の爆問と息のあったトークを展開、人力舎の先輩芸人アンジャッシュ・渡部建をつかみにつかった漫才を披露するなどし好評を博している。 同ライブについて矢作は「俺、すごい楽しみにしてたんだよ」とぜんじろうとの共演を楽しみにしていたと明かし、ライブ当日の様子を振

    おぎやはぎ、タイタンライブ共演の大先輩・ぜんじろうに本音 「笑い声なかった」
  • かつて関西中心に活躍、ぜんじろうさん再び脚光 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かつて関西を中心にテレビ番組に引っ張りだこだったお笑い芸人のぜんじろうさん(50)が、政治・社会問題に笑いを交えて斬り込む西洋漫談「スタンダップ・コメディー」の分野で精力的に活動している。東京を拠点に、米国、中国、インドなど25か国で公演。22日には出身地の姫路市でデビュー30周年を記念したライブを開く。磨き上げたトークを披露し、曲折の芸能生活も語るつもりだ。 「トランプ大統領はメキシコとの国境に壁を作っている。雇っているのは、メキシコ人ですが」 大阪市内の美容室で12日に開かれた独演会。軽妙なトークを展開し、約30人の聴衆の笑いを誘った。テーマは政治、宗教など時事ネタに「大阪のおばちゃん」と多彩。大阪東大阪市のアルバイト男性(29)は「政治の話で身構えたが、あっけらかんとした語り口で笑えた」と満足そうだった。 県立姫路南高校を経て大阪芸術大を中退し、お笑いの世界へ。1992年、毎日放送

    かつて関西中心に活躍、ぜんじろうさん再び脚光 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「日本社会を炎上で変えたい」ぜんじろう特別インタビュー

    国内外でスタンダップコメディアンとして活躍する吉興業のお笑い芸人ぜんじろう。インドやタイ、マレーシア、中国など、最近ではアジア圏での活躍が増えています。マレーシアでの特別公演(寄席)を前に、国ごとの客層の違いを聞きました。(マレーシアマガジン=野響子) ーーアジア圏で活躍されてますね。 とにかくきた仕事をやっています。最近では特にインドが大きいですね。笑いには国ごとの特徴があって、お客のセンスが見えて面白いです。 ーー国によってお客さんに違いがあるんですね。 大きく分けると、日韓国、それ以外で特に違います。日では知らない者は敵というか、見下すんですよね。自分の会社の上司や取締役の話なら聞く。けれど、全く知らない人には「知らん知らん、アホやろ」と見下す。日韓国が特にそういう傾向にありますね。 ーー中国は違うんですか。 びっくりしたのですが、違うんです。少し調べたら共産圏だからか

    「日本社会を炎上で変えたい」ぜんじろう特別インタビュー
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 吉本興業芸人 ぜんじろうによるブログ「ラフゼン」!: 革新な審査方法

    決戦の審査をするのは 決勝戦に進んだ8組の芸人 口頭で「面白かった方のコンビ名」を発表する。 今年から開催される コントの大会。 キングオブコントの 審査方法にはびっくりした。 文化は スポーツのような あるルールの元に 得点や時間の早さなど 競い絶対の優劣を 決めれるのではない。 文化は絶対ではない。 人それぞれに相対的だけに 絶対の得点方法が難しい。 それだけに文化に 絶対を決める 決め方に 興味がある。 M-1やR-1といった漫才や一人芸の大会は 最終審査は、テレビ局が選んで来られた その道の諸先輩方が決める といった手法を用いてる。 審査員の方の中にも 観客の笑いの量を重視さす方と 自分の思想を重視さす方に分かれる。 どちらがいいかの問題だ。 観客の笑いの量ばかり重視さすと 弊害は、その観客が幼稚な方々ばかりだったら 幼稚が正解ってなる。 多数決の民主制のひずみだ。 自分の思想を重

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