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お笑いとインターネットに関するtakaaki110のブックマーク (6)

  • 石橋貴明、ネット番組出演で感じた“テレビ”への思い「アイデアがあれば戦える」

    AbemaTVに石橋貴明(57)が帰ってきた。「今インターネットテレビでやりたいこと」「地上波では許されないこと」をテーマに掲げた特別番組『石橋貴明プレミアム』の第2弾『芸能界頂上決戦! 貴ヶ原の戦い-』が、24日の午後9時から深夜0時まで放送される。「地上波になく、AbemaTVにあるもの」とはなにか、石橋の思いを聞いた。 【写真】その他の写真を見る 前回は芸能人に最も必要とされる“運”を1番持っているタレントを決定すべく、“カジノの王様”とも言われる「バカラ」で豪華芸能人たちが船上でカジノ対決を繰り広げた。それから7ヶ月、注目の第2弾は「春の防犯企画 万引きしちゃダメよの乱」、「モー娘。OG手作りハンバーグの乱」、「落とし合い決戦 奈落の陣」といった類を見ないバラエティー企画3が放送される。 “AbemaTVだからできること”を石橋に尋ねると「やっぱり(社長である)藤田(晋)くんの力

    石橋貴明、ネット番組出演で感じた“テレビ”への思い「アイデアがあれば戦える」
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

  • お笑いナタリー - 爆笑名場面4時間で1000円「よしログ」DVD発売決定

    「よしログ」はGyaO!で毎日生配信されているインターネット番組。28組の芸人が毎日日替わりで登場し、Twitterでの投稿を交えたトークを中心にさまざまな企画を行っており、MC以外の芸人の飛び入り参加やハプニングも見どころとなっている。 日、新宿・ルミネtheよしもとでは「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO Digital Wonderful LIVE」を開催。「よしログ」同時生放送で「在宅スタッフが選ぶ! 第2回 よしログデミー賞 ~真夏の授賞式~」を行ったほか、これまで「よしログ」の全MCが協力して作り上げてきた番組テーマソングを披露した。 DVDには生放送中に起った事件をピックアップして4時間にわたって収録。爆笑の名場面をできる限り詰め込んで、価格は1000円というお得な1枚になっている。 販売は、よしもとネットショップ、よしもとテレビ通りのみの限定販売。先着

    お笑いナタリー - 爆笑名場面4時間で1000円「よしログ」DVD発売決定
  • 悪いのは・・・ - ある社会人のいいたいこと

    南海キャンディーズやまちゃんがある芸人さんのことを少しきつくいったため、ゴタゴタが起こってるみたい。 対してその芸人さんがそのことが原因でツイッターをやめるというところまでに発展してるらしくて・・。 私はそのラジオを直接は聞いてないのでよく分からないんだけど、書き起こしは読みました。 書き起こしを読むと確かに悪いのはその芸人さんです。 ただ、やまちゃん実名出しちゃだめだよ! 実名出すなら人がその場にいるときじゃないと。 問題がやっぱりこじれるよね。 相手はそんな覚えはない!っていってるし。ましてや相手は頭がものすごいキレる人だからね。注意しないと。怖い人だから(笑)。 誰かが横に入って問題をこじらせちゃうかもしれないし(もうすでに入ってるけど)。 いったほうは忘れちゃうからね。その人は大したことないって思ったんでしょう。 いわれたほうは忘れないけどね。 ラジオってついついホームな空気だか

    悪いのは・・・ - ある社会人のいいたいこと
  • M-1「サンタウロス」ネットにぎわす 妙にリアルな予想図も

    上半身はサンタクロース、下半身はトナカイ――「M-1グランプリ」で優勝した笑い飯のネタに登場した「サンタウロス」の“予想図”が、ネットに続々と登場している。 上半身はサンタクロース、下半身はトナカイ――12月26日にテレビ放送された漫才コンテスト「M-1グランプリ」で、漫才コンビ「笑い飯」のネタに登場した「サンタウロス」の“予想図”が、ネットに続々と登場している。 サンタウロスは、今年で最後となるM-1で初優勝を果たした笑い飯のネタに登場した不気味なキャラ。上半身はサンタ、下半身はトナカイで、一度はいて温めた下など、あまりうれしくないプレゼントを子どもたちにくれるらしい。 サンタウロスのイラストは、ネタ披露直後からネットに続々と投稿され人気に。ニコニコ大百科の「サンタクロース」の項目には、「お絵カキコ」機能を使って妙にリアルなサンタウロスが描かれているほか、Twitpicには@ikuyo

    M-1「サンタウロス」ネットにぎわす 妙にリアルな予想図も
  • よしもと芸人 モリマン 「モリ夫の山」: 生体オークションって馬鹿げた商売知ってる?

    かつての頑固な私はレコードなるアナログな物を オークションなるハイテクな方法でショッピングする輩が信じられませんでした。 現物を見ないで買うなんて・・・・ ところが!安い!探していたものが見つかりやすい! これを使う手はないべ!と気づいたら、 私もすっかりネット人間になってたわけですな。 が、未だに信じられないのが「生体オークション」。 犬やネコ、ハムスターなどのオークションサイト。 生き物をネット上で、しかもオークションで命を叩き売りってどういう事っすかね? キャッチコピーも凄い。 「縫いぐるみみたい(だったら縫いぐるみ買えや)」 「超スーパー極小(そこまで小さいんなら奇形だぞ)」 「珍しいカラー(ミスカラーって事だよね?別に私はミスカラーとかどうでもいいいけどさ。)」 「元旦生まれ(これちと笑った。うちの父さんも元旦生まれだから父親をオークションに出すときはそれいただき!出すか!!←ブ

    takaaki110
    takaaki110 2010/03/14
    そういうマーケットに需要が存在するっていうのもなんだかなぁ…と思う。/ペット関連のショップやってるって事も影響して、ペット関係の話題には詳しいモリ夫さん。
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