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お笑いとカベポスターに関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 【会見レポート】賞レースで準優勝続きだったカベポスター、初の優勝に「腐らなかったのが報われた」

    初めて賞レースで優勝できたというカベポスターの浜田は「ずっと何かで優勝するというのが念願やったんで、当にうれしいです。負けてきた悔しさが晴れたなという気持ちです」とコメント。永見は「違う大会でコウテイさんが優勝したとき、九条さんが泣いてるのを見てイジったりしてたんですけど、泣くもんなんやなあと。自然と涙が出てきました」と優勝の瞬間を振り返る。また1目に小学校時代の思い出にまつわるネタ、2目に中学の文化祭をテーマにしたネタを披露したことについて「一応時系列。僕の成長過程とかも楽しんでいただけたら」と述べ、浜田から「ストーリー性を持たせてくれてたんや。めちゃくちゃヤバい人生やったやん」とツッコまれていた。 各賞レースで準優勝という結果を残していたが、優勝には届いていなかったカベポスター。浜田は「2位を獲りまくっているとき、マジで運とかその日の出来がデカいなと思いました。なので今まで腐らな

    【会見レポート】賞レースで準優勝続きだったカベポスター、初の優勝に「腐らなかったのが報われた」
  • カベポスター「ytv漫才新人賞決定戦」で優勝

    「ytv漫才新人賞」は芸歴10年目までの若手芸人を対象にした漫才コンテスト。今年度は、3回の選考会で選ばれた丸亀じゃんご、カベポスター、さや香、たくろう、ダブルヒガシ、フースーヤが決勝戦に進出し、王者の称号と賞金100万円をかけてネタバトルを繰り広げた。 決勝の審査を担当したのは、ハイヒール・リンゴ、ブラックマヨネーズ吉田、スピードワゴン小沢、フットボールアワー岩尾、お~い!久馬の5名。久馬は、新型コロナウイルスに感染して欠席となったオール巨人の代役として審査員を務めた。FIRST ROUNDでは、カベポスターが1位、ダブルヒガシが2位で最終決戦へ。最後は1目と2目の点数を合計した結果、カベポスターが一騎打ちを制した。 カベポスターはNSC大阪校36期生の永見大吾と浜田順平が2014年に結成したコンビ。2年ぶり2回目の「ytv漫才新人賞決定戦」出場だった。

    カベポスター「ytv漫才新人賞決定戦」で優勝
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