バターぬりえ「私の父は村上ショージです」生配信で公表
女性ピン芸人・バターぬりえの実父が村上ショージであることが、バラエティ番組「ナマイキ！あらびき団」（YNN）の生配信にて本日10月9日に明らかとなった。 バターぬりえは今年2013年8月、あらびき芸ナンバーワンを決める「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013」で敗者復活枠から見事優勝。今春大阪NSCを卒業したばかりで芸歴1年目の芸人だ。 「ナマイキ！あらびき団」に動画で登場したバターぬりえは新ネタを披露。その後「吉本関係のみなさんにも内緒にしていたことがありまして。実はわたしの父は村上ショージです。『お父ちゃんやめてあげて！』」とショージのギャグを交えながら公表した。 「この名前（バターぬりえ）は父と一緒に考えたもの。普段はいい友達みたいな関係でやってます」と親子関係を明かしたバターぬりえ。MCのレフト藤井（藤井隆）とゲストの陣内智則は初めて知ったその事実に驚きを隠せな
あらー１初代優勝者のバターぬりえ（村上ジョージの娘）のネタ
バターぬりえ あら-1でグランプリの付けまつげネタが話題に！あらびき元祖の村上ショージさんの実娘だった MCのライト東野（東野幸治さん）、レフト藤井（藤井隆さん）に加えて、この日はゲストに陣内智則さんを迎え生配信。 バターぬりえは3組目のパフォーマーとして登場。 「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013」優勝ネタとは異なるネタで笑いを取ると、本人からのコメント動画が流されました。 「優勝とっても嬉しいです。仕事もいただいて、いろんな方に声をかけていただいて嬉しいです」と、改めて感謝を述べると、その後「重大発表があります」と切り出したバターぬりえ。 「実は吉本関係者の皆様にも内緒にしていた事がありまして......、実は私の父は、村上ショージです」となんと衝撃の告白。 スタジオの3人からも驚きの声が響く中、「名前は父と一緒に考えたものです。普段は良い友達みたい
あら-1初代王者バターぬりえ、村上ショージの娘だった （オリコン） - Yahoo!ニュース
とにかく“あらくて”面白いパフォーマー日本一を決める『あら-1グランプリ2013』で初代王者に輝いた女性ピン芸人のバターぬりえ（23）が、同じくピン芸人の村上ショージ（58）の実の娘だったことが9日、わかった。ネット番組『ナマイキ！あらびき団』に出演して自ら明かしたもので、この事実を知らなかったMCのレフト藤井（藤井隆）とゲストの陣内智則も驚きの声をあげた。 ＜10万円GET！＞『あら-1グランプリ』初代王者にバターぬりえ はるな愛、楽しんごらを輩出したTBS系『あらびき団』（2007年10月〜2011年9月終了）が昨年10月よりネット番組として復活し、その集大成となった“あら-1”には年齢・性別・国籍・プロアマ・所属事務所を問わず984組のパフォーマーが参加。そこに彗星のごとく現れたのが、今年大阪NSCを卒業したばかりの芸歴1年目、バターぬりえだった。 敗者復活枠から勝ち上がり、決勝
あら-1初代王者バターぬりえ、夢は辻武司と共演
先月8月、第1回「あらびき団 presents あら-1グランプリ2013 supported by ソフトバンクモバイル ～売れずに終わってもつかみたい称号がある!?～」にて、芸歴1年目のバターぬりえが優勝。まだ謎の多い彼女の経歴について本人に取材した。 同大会はライト東野こと東野幸治とレフト藤井こと藤井隆が出演するバラエティ番組「ナマイキ！あらびき団」による、とにかく芸の粗い“真のあらびき芸人”ナンバーワンを決める賞レース。ぬりえは、エントリー総数984組の中から、敗者復活戦を勝ち抜き見事優勝を果たした。 現在23歳の彼女は、近畿大学文芸学部芸術学科卒業後、両親の勧めでNSC大阪校に入学。当時東京の一人暮らしに嫌気がさしていたため、「暇してるんならなんかやり、ふざけるん好きなんやったら吉本入らしてもらい、年いってから始めてもイタいだけやで。今しかないで！」という母親の言葉に背中を押され
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