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お笑いとフジテレビに関するtakaaki110のブックマーク (4)

  • 「めちゃイケ」来年3月に終了、21年半の歴史に幕 - お笑い : 日刊スポーツ

    フジテレビ系バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜午後8時)が来年3月をもって終了することが2日、明らかになった。早ければ、4日の放送で発表される予定。96年10月の放送開始から21年半でピリオドを打つ。 同番組はナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこなどを中心に、視聴率は20%を超え、04年の特番では33・2%の最高視聴率をマークした。だが、ここ2、3年は1桁台に低迷することが多かった。 フジテレビは今年6月に宮内正喜社長(73)が就任。低迷する視聴率状況を打開するため「番組全取っ替えも辞さない」とタイムテーブルの見直しを指示。「めちゃイケ」についても「新しい企画を持ってくれば、終了に反対しない」と明言していた。

    「めちゃイケ」来年3月に終了、21年半の歴史に幕 - お笑い : 日刊スポーツ
    takaaki110
    takaaki110 2017/11/03
    昨年7月のSPでブーさんの件に決着をつけた時点で、もうこの番組でやれる事・やり残した事は全部消化したと思うので、終わる事自体には何の異論も無いです。ただ、後番組あんの?
  • 「『ビフォーアフター』にも抜かれ……」フジ『爆笑レッドカーペット』が打ち切りへ

    >『爆笑レッドカーペット~克実より愛をこめて~』よしもとアール・アンド・シー【関連記事】『人生で大切なことは全部フジテレビで学んだ』吉田正樹 テレビバラエティーは死なず出演者のため? 視聴者のため? バラエティー番組の「スタッフ笑い」の謎に迫る!フルーツポンチ 確かな演技力でポストバブル世代に現出し...

    「『ビフォーアフター』にも抜かれ……」フジ『爆笑レッドカーペット』が打ち切りへ
    takaaki110
    takaaki110 2010/07/21
    やっぱり「枠の動かしすぎ」が影響大だと思うよ。
  • フジバラエティ史を回想する書籍でウッチャンが対談

    これは、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」「笑う犬の生活」など、フジテレビ系のさまざまな人気バラエティ番組でプロデューサーを務めてきた吉田正樹の著書。番組制作秘話から、「めちゃ×2イケてる!」の片岡飛鳥など後輩たちの活躍、昨年2009年1月にフジテレビを退社した経緯などについて綴ったものだ。 書籍には、ウッチャンナンチャン内村光良と吉田との対談も収録されている。吉田の内村に対する印象は「仕事をやろうよと言うと、いつも“い気味”に『やる』と答える人」。1998年に「笑う犬の生活」の放送が開始された際のエピソードとして、内村は「ほかの誰でもなく吉田さんに言ったのは、他局じゃなくてフジテレビでやりたかったからなんですよ。フジテレビはスタジオコントをやらせてくれるから、あそこで何とかできないものかと思っていた」と回想している。 対談では、1990年に半年間放送された「ウッチャンナンチャ

    フジバラエティ史を回想する書籍でウッチャンが対談
  • 島田紳助はそっとパスを回した

    島田紳助が総合司会を務めた『FNSの日26時間テレビ2009』のお笑い関連パートだけをざっと見ました。まあ、可もなく不可もない出来でしたね。面白かったというほどの爆発力もなく、つまらないというほどダメでもない。 ただ、それこそが、今年の紳助に与えられた役割だったのではないかという気もする。何しろ昨年が異常だったわけですから。明石家さんまを司会に立てて、史上最大規模のお祭り騒ぎが生まれた奇跡の年。あんなのはそう頻繁にあることではないし、それをまた目指す必要もない。 今年の紳助に与えられた役割は、ただ無難にこなすこと。ハプニングもアクシデントも要らない。いつものFNSの日の特番を、いつもの感じでやってくれればそれでいい。 そして、お笑い界一計算高くそつない男・紳助は、テレビ局の期待に応えて見事にそれを成し遂げた、ということなんじゃないかと思います。紳助はただ、さんまから受け取ったボールでしばら

    takaaki110
    takaaki110 2009/09/15
    異常なまでに上がりきったハードルを下げる…という感じで受け止めてもよろしいでしょうか?
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