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お笑いと乾き亭げそ太郎に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 乾き亭げそ太郎が付き人の目線で志村けんの哲学や素顔を綴る書籍

    これは、志村の付き人兼ドライバーを務めていた乾き亭げそ太郎が、志村の笑いの哲学、プライベートでの素顔などを綴った書籍。「コントのセットをチェックするとき、冷蔵庫やゴミ箱の中に何が入っているかまで確認していた」「6時間におよぶネタ会議を行っていた」といった志村のストイックなエピソードも明かされる。 なお書に対して、ダチョウ倶楽部の肥後は「真面目、努力家、スケベ、これが志村けんだったのです。みんなが知らない志村けんがの中にいます」、上島は「天才志村けんと、凡人げそ太郎。げそ太郎の人生もコントだなぁ。いいコントだ」と推薦コメントを送った。

    乾き亭げそ太郎が付き人の目線で志村けんの哲学や素顔を綴る書籍
  • 奇跡の付き人、げそ太郎 『我が師・志村けん』 - HONZ

    昨年、新型コロナで急逝した「笑いの王様」志村けん。書は、1994年から7年に渡ってその付き人を務め、朝から晩、海外ロケまで同行した著者が師匠の姿を振り返ったものである。運良くドライバーとして採用された若き日。「笑いは正解のない世界だから、俺から教えることは何もないぞ」という師匠に出会い、二人はどう交わっていったのか。 書を読んだのは発売直後。今から1か月前だ。私はいわゆるドリフ世代で、毎週「8時だヨ!全員集合」を楽しみに観ていたこともあり、熱量を持って一気読みした。でもHONZにレビューを書くのには躊躇いがあった。最終的に書き始めたのは昨日、命日前日の午後だった。昭和・平成の芸能史を彩った傑物の類まれなる人物伝として、紹介することに決めたのだ。 書くことに決めた理由はもう一つある。この1周忌を前に、追悼特集を組んだ雑誌が店頭に多数並んでいる。BSやCSでは出演番組の再放送も組まれている

    奇跡の付き人、げそ太郎 『我が師・志村けん』 - HONZ
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