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お笑いと天才ピアニストに関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 【会見レポート】天才ピアニストが「THE W」優勝会見で歓喜、ますみ「竹内さんは天才!」(写真20枚)

    ──優勝に向けてどのような戦略を立ててきましたか? ますみ:単独ライブを毎月やって、最低新ネタ6をやってまして、その努力が実りました。 竹内:あんまり自分で「努力が実りました」って言わないんやけどね。去年の反省を踏まえて、決勝では当たり負けをしない2を選びました。 ──賞金の使い道は? ますみ:(大阪・よしもと)漫才劇場に置いてあるコント用の衣装がべらぼうにダサいので全部買い換えたいです(笑)。 竹内:コントの衣装も欲しいし、それを置いておく部屋も欲しいです。 ──出てみたい番組は? 竹内:「さんま御殿」です。 ますみ:私は完全に「ぐるナイ」。お金を払わずにあんなにご飯をべられる番組ってないじゃないですか。 竹内:そんな見方をしてたんや。 ますみ:やらしい目で見てました。 ──現在の心境、そして相方に伝えたいことは? 竹内:1年間、優勝を目標にがんばってきたので、めちゃめちゃうれしい

    【会見レポート】天才ピアニストが「THE W」優勝会見で歓喜、ますみ「竹内さんは天才!」(写真20枚)
  • 天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)

    決勝戦のAブロックではTEAM BANANA、ヨネダ2000、さとなかほがらか、Aマッソ、Bブロックでは天才ピアニスト、爛々、スパイク、フタリシズカかりこる、Cブロックでは河邑ミク、エルフ、紅しょうが、にぼしいわしがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いたヨネダ2000、天才ピアニスト、紅しょうがが“最終決戦”で激突し、天才ピアニストがエントリー総数735組の頂点に立った。 審査を担当したのは、ドランクドラゴン塚地、麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、友近、マヂカルラブリー野田。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 天才ピアニストはNSC大阪校38期生の竹内知咲とますみが結成したコンビで、2016年にデビュー。2年連続2度目の決勝進出だった。

    天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)
  • 天才ピアニスト「NHK上方漫才コンテスト」優勝、漫才とコント披露「ほんまに幸せ」(コメントあり)

    NHK上方漫才コンテスト」は関西の若手芸人が競うコンクールで、昨年2021年はビスケットブラザーズが優勝した。このたび大阪NHK大阪ホールで行われた選に天才ピアニストは初進出。まずはトーナメントのBブロックで漫才を披露し、もも、カベポスター、ハイツ友の会と4組で争った。ここでは天才ピアニストとももが審査員7名から同数の3票ずつ獲得。決選投票を天才ピアニストが制した。その一方、隣人、滝音、オーサカクレオパトラ、ファンファーレと熱狂の4組によるAブロックを勝ち上がったのは滝音。決勝では、コントを披露した天才ピアニストが審査員7名の満票を獲得して滝音を下した。 千原兄弟が司会、大林素子、トミーズ雅、内藤剛志、ハイヒール・リンゴ、ヒャダイン、ブラックマヨネーズ吉田、ますだおかだ増田が審査員を務めた「第52回NHK上方漫才コンテスト」はNHKプラスで見逃し配信中。天才ピアニストの優勝コメントは

    天才ピアニスト「NHK上方漫才コンテスト」優勝、漫才とコント披露「ほんまに幸せ」(コメントあり)
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