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お笑いと山田邦子に関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

    その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビテレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

    「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
  • 山田邦子が太田プロダクションを円満退社「40年ぶりのフリーです」

    山田邦子が所属していた太田プロダクションを6月いっぱいで退社し、フリーとなった。 これは昨日6月30日、山田が自身のオフィシャルブログで「明日から7月、40年ぶりのフリーです」と記載して明かしたもの。件について太田プロは「人と話し合いました結果、6月いっぱいで円満退社いたしました。所属中、皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました」とのコメントを発表した。

    山田邦子が太田プロダクションを円満退社「40年ぶりのフリーです」
  • 山田邦子が「女芸人No.1決定戦 THE W」出場辞退

    × 180 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 95 78 7 シェア 「女芸人No.1決定戦 THE W」への参戦を表明していた山田邦子が、同大会への出場を辞退したことがわかった。 「THE W」は「一番面白い女性を決める」というコンセプトを掲げる、優勝賞金1000万円の賞レース。山田の大会参加は今月9日に発表されていた。出場キャンセルの理由は、所属事務所の太田プロダクションによると「事務所側から人への説明不足」。山田人と事務所の間で大会の認識に齟齬があったためだという。

    山田邦子が「女芸人No.1決定戦 THE W」出場辞退
  • 山田邦子、やる気925%で女芸人No.1決定戦に出場「ワクワクしてます」

    バスガイドのネタや多彩なモノマネで知られ、現在も所属事務所・太田プロのライブ「月笑」に不定期で出演し続けている山田。1980年代から活躍するベテランだが、「女だけが集まる大会! 面白そう!」と「THE W」への参戦を決めた。山田は大会に向けて「やる気925(クニコ)%! ワクワクしてます!!」とコメントしている。 「女芸人No.1決定戦 THE W」は、「一番面白い女性を決める」というコンセプトを掲げる、優勝賞金1000万円の大会。宮川花子率いる宮川家の女達、相席スタート・ケイと横澤夏子のユニット・とんとん、島田珠代、酒井藍、尼神インター、ガンバレルーヤなどが参戦を表明している。

    山田邦子、やる気925%で女芸人No.1決定戦に出場「ワクワクしてます」
  • 山田邦子「ネタできないなら生きている意味ない」岡村と亮にネタ披露

    ベテランの山田だが現在でもネタを作り続け、ときには若手のライブでネタを披露することも。「ネタができないんだったら、生きている意味もないんじゃない?」と話して岡村と亮を感服させる山田はイチオシのネタを披露する。 さらにかつて一世を風靡した番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)の出演当時を「青春だった!」と振り返る山田は「たけしさんが一番モテていたね」と明かし、自身も番組メンバーの中で意識していた人がいたと話す。「ひょうきん族」直撃世代のみならず山田が語る裏話に耳を傾けてみては。

    山田邦子「ネタできないなら生きている意味ない」岡村と亮にネタ披露
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