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お笑いと板尾創路に関するtakaaki110のブックマーク (4)

  • 板尾創路、お笑いに執着はなし「僕はもう未練はありません」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「もう戦う場が違う。なんの報告もございません」 9月の映画イベントで少し寂しそうな調子で言ったのは、お笑いコンビ「130R」のほんこん(55)。板尾創路(55)の相方だ。最近は、板尾とほんこんが組んでお笑いをやっていたことを知らない若い読者もいるかもしれない。 【写真】板尾創路に1か月密着! さまざまな現場で見せた顔、壇蜜とのツーショット それほどに今、板尾は俳優や監督としてのイメージが強い存在になっている。 「急に映画監督やってくれというオファーがあって、経験ないですし、最初は断ったんですけど……」 という監督業も3作を数え、よしもとの後輩・又吉直樹が芥川賞を獲得した『火花』では脚も手がけ話題を呼んだ。 行定勲監督のロマンポルノ作品では、主演と前張りをはり、テレビドラマでは渋いながらもひとクセある中年役を演じることが多い。 「最近は、スタッフや役者も僕より年下が多くなったので、自分がし

    板尾創路、お笑いに執着はなし「僕はもう未練はありません」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 「板尾日記10」で最終巻、10年続けた日記をやめるのは禁煙に似てる

    「板尾日記」は板尾が10年間毎日欠かさず手書きで綴ってきた日記を書籍化したシリーズ。板尾は記念すべき10巻が出版されると同時に「板尾日記29まで休刊します。10年間ご愛読ありがとうございました!」というコメントを発表している。 会見に登場した板尾は「10年書いてきたことを10冊のの形にしていただいて、お陰様でたくさんの人に読んでいただけたので感謝しています」とコメント。また「僕は普段、自分のことをあまり話さないので、何を考えているのかわからない不思議な人に思われていて。だから僕に興味がある方はこのを読んで、間接的に僕のことをわかってくれたのかなと思います。変なコミュニケーションの取り方ですけどね」と、読者への感謝の気持ちを述べた。 現在はもう日記をつけていないという板尾は「日記を終えてから1カ月くらいは(書かないことが)気持ち悪かったです。禁煙したときの感覚に似てる」と話し、「中毒とい

    「板尾日記10」で最終巻、10年続けた日記をやめるのは禁煙に似てる
  • IPPON+ - ビーガタスエッコヒダリキキ

    9/27(火)24:35〜25:35/フジテレビ人志、関根勤、板尾創路、さまぁ〜ず 面白かった!面雀だった! 面雀、わたしは松ファミリー以外のメンバーがやってるのを見たことないので、空気ががらりと変わったIPPON+は新たなゲームとして楽しめました。この紳士あそびな空気、成立直前のゴルフっぽいね。ゴルフ知らないけど。 さまぁ〜ず良かったなあ。手さぐりが少なくスッスッとイメージを置いていく感じがカッコイイ。そのワード見ただけでバーンと絵が浮かんで、もう、すぐに面白い。それで軸からあまり離れない。松ちゃんや板尾さんはフクラマシの旅でジワジワまわってくる(=酒がまわる、毒がまわる)オモシロだから、彼らと対照的なさまぁ〜ずによる面雀が新鮮でした。 関根さんはさ、なんかもう、失礼ですけど、徹底していて「さすが」。柔和で強烈。関根さんのたのもしきくだらなさのおかげで、ほかの4人も安心して遊んで

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    takaaki110
    takaaki110 2011/09/29
    元ネタも松ちゃんの番組からだったのね。
  • 板尾創路、新春スタートの連ドラに初主演決定

    板尾創路が、来年1月スタートの連続ドラマ「木下部長とボク(仮題)」(読売テレビ・日テレビ系)で主演を務めることがわかった。板尾の連ドラ主演は今回が初となる。 板尾が演じるのは、大手広告代理店に勤務する木下部長。遅刻、早退、居眠り上等の無責任男ながら、奇抜な発想でさまざまな問題を解決していく。また、木下部長に振り回される新入社員役として、しずる池田がドラマに初出演するほか、ココリコ田中も共演者に名を連ねる。さらに初回ゲストにチュートリアル徳井が登場するなど、お笑い好きにとっても身近に感じられるドラマになりそうだ。 脚と演出を手がけるのは、CMや舞台、ドラマなどさまざまな分野で活躍中のクリエイター、大宮エリー。もともと板尾とは親交が深く、板尾主演の連ドラを夢に描いていたとのことで、作にかける意気込みもひとしお。お互いをよく知り尽くした板尾と大宮エリーがそれぞれの才能をどのようにぶつけ合う

    板尾創路、新春スタートの連ドラに初主演決定
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