シンガーソングライターの森山直太朗が19日、自身のツイッターを更新。18日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』敗者復活戦で、自身の楽曲「生きとし生ける物へ」を漫才の中で歌唱したダンビラムーチョへの感謝をつづった。
「日々」は音楽と演劇を融合した昨年2012年秋の劇場公演「とある物語」の中で歌われたバラードナンバー。ビデオクリップには矢作の何気ない日常風景が描かれており、森山自身もサラリーマン、ホスト、女子高生などさまざまな役柄で登場している。 直太朗は矢作の相方・小木の義弟。矢作はPV出演のオファーについて「森山直太朗ってことでこれはもうOKですよ。僕の愛する小木の弟さんですから」と話している。 おぎやはぎ矢作と森山直太朗のコメント ──PVの出演オファーを受けてどう思いましたか? 矢作:森山直太朗ってことでこれはもうOKですよ。僕の愛する小木の弟さんですから。即答でOKしました。 ──なぜ矢作さんに出演を依頼したんですか? 直太朗:この曲で歌っているありふれた日々の景色と、矢作さんの持っている自然な佇まいがぴったりはまって、矢作さんしか考えられませんでした。満場一致でした。 ──PV出演にあたって
× 260 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 138 64 18 シェア 「日々」は音楽と演劇を融合した昨年秋の劇場公演「とある物語」の中で歌われていたバラードナンバー。ビデオクリップでは矢作の何気ない日常風景が描かれており、最後には春の訪れを感じさせるあたたかな作品に仕上がっている。森山自身はサラリーマン、ホスト、女子高生などさまざまな役柄で登場。日常風景に溶け込む見事な七変化ぶりに注目だ。 ニューシングル「日々」は3月27日発売。4月24日には劇場公演で披露された楽曲全11曲を収めたアルバム「とある物語」がリリースされる。 矢作兼(おぎやはぎ)&森山直太朗 コメント ──森山直太朗のPV出演オファーを受けてどう思いましたか? 矢作:森山直太朗ってことでこれはもうOKですよ。僕の愛する小木の弟さんですから。即答でOKしました
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