【愛ゆえによ。愛ゆえに提言してるわけですから。クレイジーラブよ、クレイジーラブ。みんな松本さんが好きだって言うコメントするけどさ、松本さん好きすぎて芸人になったヤツ少ないじゃん。俺、なってるもんね】 オリエンタルラジオ・中田敦彦のYouTube動画が発端となり、お笑い界に止まらぬ大騒動に発展したダウンタウン・松本人志批判とも受け取れる発言。 「審査員やめて」との中田からの提言に対してか、《テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん。連絡待ってる!》とツイッターで対面を“オファー”した松本。中田がようやく“アンサー”動画を投稿したのが6月8日のこと。 対面をやんわりと断りつつ、冒頭のように“松本愛ゆえの批判”と釈明してトーンダウンすると、相方・藤森慎吾の涙ぐましいフォローもあって炎上騒動も沈下しようとしていた、がーー。 【いや〜、う〜ん。まあなぁ。だって15年以内に成功し