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お笑いと落語に関するtakaaki110のブックマーク (19)

  • 林家三平が笑点で過ごした5年7か月 悩んだ世間の評価との向き合い方、匿名での誹謗手紙

    2時間におよんだ林家三平(51)への単独インタビュー。後篇では、5年7か月の間、レギュラーを務めた「笑点」を降板した経緯、真相に切り込んだ。 2時間におよんだ林家三平(51)への単独インタビュー。後篇では、5年7か月の間、レギュラーを務めた「笑点」を降板した経緯、真相に切り込んだ。(演芸評論家/エンタメライター・渡邉寧久) 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 落語家の桂宮治(45)が「笑点」の新メンバーに決まった際、笑福亭鶴瓶(70)は、「宝くじに当たったようなもんだから」と祝福を寄せたという。 宝くじの1等当選確率ほど高くはないが、「笑点」の座布団に座れるかどうかで、知名度と仕事量は桁外れに跳ね上がる。演芸界やその周囲で、“座布団利権”とうま味的に例えられることがあるのは、そのためだ。 多くの落語家(決して全員ではない

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  • 立川吉笑はなぜ「お笑い芸人」ではなく「落語家」になったのか - てれびのスキマ

    先日、「水道橋博士のメルマ旬報」の忘年会がありました。 二次会には他の忘年会が終わって落語家の立川吉笑さんも駆けつけてくれました。 吉笑さんは処女作『現在落語論』が完成したばかりとあって上機嫌。その場で、そのの編集を担当した九龍ジョーさんからできたてホヤホヤのを初めて渡され感激しておられました。僕も初めて自分のができたときの感動を思い出し胸がいっぱいになりました。 二次会も終わり、その後、九龍さんに率いられ僕らはゴールデン街に移動。 そこで“事件”は起きました。 昨日は忘年会をいくつも経たあと、九龍ジョーさんとか相沢直さんやテレビのスキマさんとゴールデン街で飲んだ。明け方、隣に座った大手企業の方に向けてなぜかネタをやる流れになった。全力でやったのに、スベってしまって、それが悔しくて皆さんの前で泣いてしまった。自分でもキモいと思う。— 立川吉笑 (@tatekawakisshou) 2

    立川吉笑はなぜ「お笑い芸人」ではなく「落語家」になったのか - てれびのスキマ
  • 50代でも若手?落語界とお笑い界の高齢化現象(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    若返りを図る『笑点』2016年5月22日放送の『笑点』(日テレビ系)にて、大喜利コーナーの新司会者が春風亭昇太さんに決まったと発表されました。桂歌丸さんのあとを受けて、レギュラー陣の中では若手の昇太さんが大抜擢を受けて昇格した形となりました。昇太さんの年齢は56歳ですが、見た目が若いこともあって、番組自体のイメージが一気に若返ったような感じがします。昇太さんの代わりに新メンバーに入ったのは、二代目林家三平さん。こちらも45歳ということで、レギュラーの中では最年少。番組側としては、若返りを推進することで、今後も末永く番組を続けるための土台を整えたということでしょう。 それにしても、50代でも若手扱いというのは、一般社会ではなかなか考えられないことです。そもそも落語界には定年がなく、体力と気持ちの続く限り何歳になっても仕事は続けられます。また、芸は一生かけて磨いていくものだという通念もあり、

  • 笑福亭松之助が90歳にして初の著書、伝説的芸人や弟子さんまのエピソード収録

    これは今年90歳を迎える上方落語界最長老、笑福亭松之助にとって初の著作。自身の人生を振り返っているほか、師匠である5代目・笑福亭松鶴をはじめ、ミヤコ蝶々、横山エンタツ、花菱アチャコ、中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいしといった、伝説的な芸人たちや住み込み弟子として修行させていた明石家さんまのエピソードが明かされている。 吉新喜劇の前身・吉ヴァラエティで看板役者として活躍していた松之助だからこそ語れる吉新喜劇誕生秘話も。帯には明石家さんまがコメントを寄せているので書店などでチェックしてみよう。

    笑福亭松之助が90歳にして初の著書、伝説的芸人や弟子さんまのエピソード収録
  • [三遊亭とむ]ピン芸人から落語家に転身 24日に東京・新宿で独演会 | マイナビニュース

    5月24日に独演会「ラブファントム」を開催する三遊亭とむさん=東京都墨田区「お江戸両国亭」で油井雅和撮影 山崎邦正さんが月亭方正に、「世界のナベアツ」さんが桂三度にと、関西出身のタレントがそれぞれ名前を変え、上方落語家に転身し活躍している。東京出身で末高斗夢の名でピン芸人だった、三遊亭とむさんも転身組の一人。「東京五輪の2020年までには真打ちに昇進して、日武道館で披露興行を」と高い目標を持っている。24日に東京・新宿で独演会を開く、とむさんに聞いた。  この春までレギュラーだったラジオ番組で、大竹まことさんから「なんだお前、そのよく分からない転身は。なんで落語家なんだよ」と、さんざんいじられた、とむさん。  「すごく失礼な話ですけど、落語は全く知らなかった」。でも、落語との接点はあった。前の所属事務所の社長から「これを聴け」と、先代林家三平さんの落語の音源を渡され、「ダジャレのあとの『

    [三遊亭とむ]ピン芸人から落語家に転身 24日に東京・新宿で独演会 | マイナビニュース
  • 二ツ目昇進!三遊亭こうもり「今落語が楽しくて楽しくて」

    三遊亭こうもりは15歳でお笑いの世界に足を踏み入れ、末高斗夢の名でダジャレをベースにしたネタを武器に活躍。2011年8月に三遊亭好楽に入門し、3年の前座修業を経て二ツ目に昇進する。 落語家転身のきっかけは春風亭小朝の「入っちゃえば?」という一言だった。現在の師匠である好楽に引き合わせたのも小朝だ。「伝統芸能の世界は厳しい」と辞退するつもりが、好楽の「その気持ちがあれば大丈夫! よし入門ね!」という言葉に「『はい……! よろしくお願いします』って電話を切っちゃって(笑)。後押ししてくれているのがありがたかった」と入門までの意外な流れを明かした。 これまでやっていたお笑いとの違いの1つは観客の年齢層。末高斗夢時代に使ったダジャレを絡めた小道具を出すと、年配の常連客から「伝統芸能を舐めるな!」という叱責を受けた。しかしこうもりのダジャレに「うまい!」と拍手が起こることもあり、「『ここじゃダメにな

    二ツ目昇進!三遊亭こうもり「今落語が楽しくて楽しくて」
    takaaki110
    takaaki110 2014/01/19
    この部分が気になる。>“今年2014年の「R-1」にも、古典落語の改作で挑戦するつもりだ。”
  • 10枚組DVD「柳家小三治大全」発売、136ページ解説書付属

    10枚組DVD「柳家小三治大全」発売、136ページ解説書付属 2013年12月10日 16:57 21 1 お笑いナタリー編集部

    10枚組DVD「柳家小三治大全」発売、136ページ解説書付属
    takaaki110
    takaaki110 2013/12/12
    6年がかり。
  • 落語をネットで初の公式生放送 寄席発祥の東京・下谷神社で - MSN産経ニュース

    寄席発祥の地、東京都台東区東上野の下谷神社で19日に行われる落語が、ネット動画配信サービスのニコニコ生放送に登場する。ネット視聴者のコメントを会場に流し、題目を募集するなど「双方向性」を実現。地方の落語愛好家も楽しめるなど落語人気の広がりを期待する。 生放送に出演するのは、十一代桂文治さんと、瀧川鯉(り)朝(ちょう)、瀧川鯉(こい)◯(まる)さんの3人。鯉朝さんは三題噺(ばなし)のテーマを会場から1つ、ネットに寄せられる視聴者のリクエストから2つ選ぶ。 鯉◯さんの演目(15分)と十一代 文治さんが景気のいい噺と怪談噺(25分、30分)を披露したあと、最後に鯉朝さんがリクエストされた題目をもとに三題噺(25分)を披露する。 高座には白い幕を張ってスクリーンとし、ネット視聴者から寄せられたコメントが流れる仕組みだ。 文治さんは「遠方で東京の寄席に来られないお客さまもリアルで楽しめる。ネット生放

    takaaki110
    takaaki110 2013/11/19
    名前のふりがなの付け方、もうちょっとどうにかならなかったのだろうか。
  • 毒蝮三太夫が芸名の名付け親である立川談志について語る - 笑いの飛距離

    毒蝮三太夫さんが「加藤浩次の気対談!コージ魂」に出演していました。 お年寄りに「長生きしろよ、ババア」などと言い放つ毒舌で、根強い人気を誇る毒蝮さん。彼のように「何を言っても許される存在になりたい」と語る加藤さんとの対談は、とても面白かったです。特に印象深かったのは、「毒蝮三太夫(どくまむしさんだゆう)」の名付け親である立川談志さんとのエピソードでした。 小林勝彦の紹介で立川談志と出会う 2013年2月7日放送「加藤浩次の気対談!コージ魂」(BS日テレ) 司会は加藤浩次(極楽とんぼ)。 ゲストは毒蝮三太夫。 加藤さんが話を聞きたい人をゲストに呼んで、放送時間60分をフルに使ってインタビューする対談番組です。番組の後半にバー(酒場)のセットに移動したところで、立川談志さんとの関係について聞きます。 加藤「毒蝮三太夫という芸名を付けたのが、談志師匠なんですよね?」 毒蝮「そう、あんなもの誰

    毒蝮三太夫が芸名の名付け親である立川談志について語る - 笑いの飛距離
  • 『爆笑オンエアバトル』に挑んだ落語家たち

    1999年4月の放送開始以後、数々の若手芸人たちを発掘し、世に送り出してきた“史上最もシビアなバラエティ番組”『爆笑オンエアバトル』。百人の一般審査員たちが若手芸人のネタを審査、十組中上位五組のネタが全国に放送されるというゲーム性を含んだシンプルなシステムが人気を集め、ゼロ年代のお笑いブームを席巻したバラエティ番組の大半が終了していった中において、この番組は今現在も『オンバト+』とタイトルを改めて放送され続けている。 この『オンバト+』において、2011年に初めて“落語”がオンエアされた。座布団の上に座って、着物を身にまとった人が、手ぬぐいや扇子を使いながら話をする……あの落語である。しかし、『オンバト+』の舞台で初めて落語を演じた芸人は、実は落語家ではなかった。その芸人の名は、メンソールライト。メンソールライトは太田プロに所属するピン芸人で、それまで番組では立ち飲み屋でだらだらと話をして

    takaaki110
    takaaki110 2013/02/26
    14年間でわずか2回。/講談師も一人だけ出てる。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 新作落語「AKO47」も収録、月亭八方初のCDが発売

    これは、昨年2011年10月に行われた初めてのなんばグランド花月での「月亭八方落語誘笑会パート1」独演会を完全収録したCD。赤穂浪士が吉良上野介を討つための“センターの座”をめぐり選挙するという、人気アイドル・グループをモチーフにした「AKO47」と、大ネタの古典落語「莨の火」の二席を収録している。大盛況で幕を閉じた落語会の模様をCDで楽しみたい人はぜひチェックしよう。 なお、10月13日(土)には同落語会のパート2が同じくなんばグランド花月にて開催。こちらのチケットも各プレイガイドで現在発売中となっている。 吉興業創業100周年特別夜公演 月亭八方落語誘笑会パート2 日時:2012年10月13日(土)19:00開場 19:30開演 会場:大阪・なんばグランド花月 料金:前売3000円 当日3500円(全席指定) 出演者:月亭八方 / 月亭方正 / かまいたち

    新作落語「AKO47」も収録、月亭八方初のCDが発売
    takaaki110
    takaaki110 2012/10/11
    こんなん、気になるに決まってるじゃないですか。
  • 「いま本当におもしろい落語家7人」の「本当におもしろいCD」

    現在、書店などの販売店で発売中のお笑い批評ムック『コメ旬 vol.2』では、落語の特集が組まれている。その名も「落語なう!」。たった16ページ程の短い特集だが、“初心者向けに最低限の情報だけを凝縮した”と書いてあるように、それなりに満足できる内容にはなっている。落語界をリードし続ける春風亭小朝、数々の落語家を目にしてきた高田文夫へのインタビューに加え、昨今の落語ブームを牽引してきた一人である広瀬和生によるコラムという構成は、まさに安心のラインナップと言っても良いだろう。 ところで、こういった落語初心者向けの企画では、落語のCDについて殆ど触れていないことが多い印象がある。この特集においても、広瀬氏は落語会の鑑賞をオススメしている。無論、それは正しい。CDやDVDなどの媒体を通して落語を鑑賞するよりも、実際に生の高座で生の落語家を目にした方が、その場の空気を感じられるからだ。これは落語家に限

  • 立川談大さん - へそまがりのミザントロピィ

    立川流一門の落語家・立川談大さんが4日、亡くなっていたということを8日のニュースで知った。信じられない。36歳という若さ。 談大さんは立川談志家元の弟子。8年前、前座全員が家元に破門された時の中のひとりだ。その後、談大さんは条件付で復帰するわけだが、私はこの破門された前座さんたちがみんな好きで、彼らが破門される前がいちばん落語を聴きに通っていた時期かもしれない。もう、10年ぐらい前かな。志加吾 (現:雷門獅篭) さんは家元や前座さんたちが登場する漫画の連載もやっていたし。真打ちよりも前座の会ばかりに通い、同世代の彼らが育っていくのを観るのが凄く楽しくて仕方なかった。前座さんたちは気軽にお話ししてくれるし、差し入れのお礼状も手書きで嬉しかった。勉強会のご案内状の封筒宛名はもちろん手書き、連絡先は自宅の電話番号だったね。 談大さんはクマさんのぬいぐるみみたいな風貌で、元気な前座たちが集まる会で

    立川談大さん - へそまがりのミザントロピィ
    takaaki110
    takaaki110 2011/01/31
    2010年11月4日。
  • 立川談大さん急逝 | 令和鸚鵡籠中記

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    立川談大さん急逝 | 令和鸚鵡籠中記
    takaaki110
    takaaki110 2011/01/31
    2010年11月4日。
  • “勝手しましたけど”桂文福ニッコリ21年ぶり吉本復帰:芸能:芸能・社会:スポーツ報知大阪版

    “勝手しましたけど”桂文福ニッコリ21年ぶり吉復帰 桂文福(中)の復帰会見には、兄弟子の三枝(左)と文珍も駆けつけた 落語家・桂文福(57)が5日、21年ぶりに吉興業に復帰し、大阪市内で会見した。 人気絶頂だった1989年、所属する吉に無断で多数の余興営業を行い、関係がこじれて契約を解消。その後は個人事務所を設立し活動してきたが「勝手しましたけど、多少は(吉が)必要だと思ってくれたんでしょうか」と復縁にニッコリ。同席した文枝一門の兄弟子・桂三枝(67)からは「骨をうずめるつもりで頑張れ」と激励された。 吉の大崎洋社長(57)も見守ったなか「来年で(芸歴)40年。節目の年に向かって頑張ります」と、得意の相撲甚句や謎かけで会見場を沸かせた文福。12月7日にかつてのホームグラウンド、なんばグランド花月で復帰記念興行「文福よ~しもっと!!がんばろ会」を開催する。

  • http://d.hatena.ne.jp/wakadoshi/20101106

  • 桂三輝 - Wikipedia

    桂 三輝(かつら さんしゃいん、1970年4月6日 - )、名グレゴリー・ロビッチ(英: Gregory Robic)は、落語家。カナダオンタリオ州トロント生まれ。トロント大学卒業。上方落語協会会員。現在は、活動の拠点をニューヨークに置いている。 来歴・人物[編集] 両親はスロベニア人[1]。 トロント大学にて古典演劇を専攻し、劇作家・作曲家としてカナダの大学院在学中に初ミュージカル作品「Clouds」を制作、トロントの劇場で15か月間のロングラン公演となり、カナダ人制作のミュージカルとしては最長記録となっている。 日の伝統芸能である能に興味をもち1999年に来日。三遊亭亜郎のミュージカル落語の音楽などを手掛けたのち[2]、2003年からカナダ亭恋文(かなだていらぶれたー)や楽喜亭三陀(らっきーていさんだー)を名乗ってアコーディオン漫談や英語落語で活動を始める。2007年に大阪芸術大学

    桂三輝 - Wikipedia
  • 「自閉症の兄を語る「アニキが生まれたころに比べたら…」 落語家 露の団六さん」:イザ!

    【新・関西笑談】千分の一ならウチに来い!!(2)落語家 露の団六さん ■アニキが生まれたころに比べたら 世間の理解はだいぶ進んでる。   --大学生のとき、露の五郎師匠(二代目露の五郎兵衛)の自宅まで押しかけていったお話までお聞きしました関連記事フランス語落語を一席! 新作完成女性落語大会出場 過去最多の75人に…記事文の続き 団六 3回ぐらい通ってようやく家に上げてもらったんですけど、座敷で待っていると、高校生の娘さんがお茶を持ってきてくれたんです。「すんません」いうて頭下げると、ほぼ同時に別のふすまを開けて、今度はお茶菓子を運んできたんでびっくり、瞬間移動ですわ。実は双子の娘さんにからかわれただけでした。 --肝心の師匠は? 団六 とにかく親を連れてこい、と。「父親は死にました、母親はリューマチ、兄はダウン症で」と話したら、「そんな奴、ようとらん。親孝行、お兄ちゃん孝行したれ」といわ

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