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お笑いとTHE Wに関するtakaaki110のブックマーク (41)

  • 【THE W】“アマチュアコンビ”変ホ長調『M-1』以来17年ぶり大舞台にも堂々 川島明&哲夫も感慨「一緒に出ていた…」

    「気の利いた手土産を渡したい」を題材に、堂々たる漫才を披露。ネット上では「なつかしい」「令和で見られるとは」「テンポも変わらない」「M-1の時とほとんど同じ衣装」などといった感想が相次いで寄せられた。 ネタ後には「緊張しました。なんかよかったねー」「こんな人生ないよなー」とほっこりトーク。惜しくも破れてしまったが、川島が「変ホ長調は我々が『M-1』出ていた時に一緒に戦った仲間で、それが今の人たちと戦うって、お笑い界の『葬送のフリーレン』ですよ」と賛辞を送り、哲夫も「一緒に漫才してもらって、17年ぶりなんですよ」とかみしめるように語っていた。 MCは、後藤輝基の代役で山里亮太が急きょ担当し、水卜麻美アナとタッグを結成。審査員は、川島明(麒麟)、田中卓志(アンガールズ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、哲夫(笑い飯)、友近、野田クリスタル(マヂカルラブリー)が務める。 2017年にスタートした同

    【THE W】“アマチュアコンビ”変ホ長調『M-1』以来17年ぶり大舞台にも堂々 川島明&哲夫も感慨「一緒に出ていた…」
  • 紅しょうが「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」優勝

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    紅しょうが「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」優勝
  • 今夜「THE W」MCのフット後藤が体調不良で欠席、代役は南海キャンディーズ山里

    既報の通り、決勝のAブロックでは、まいあんつ、はるかぜに告ぐ、スパイク、やす子、Bブロックでは、ハイツ友の会、紅しょうが、変ホ長調、梵天、Cブロックでは、ゆりやんレトリィバァ、あぁ~しらき、ぼる塾、エルフの順にネタを披露。審査員6票、視聴者による“国民投票枠”1票の計7票で勝敗を決め、各ブロックを勝ち抜いた3組が最終決戦を争う。 南海キャンディーズ山里は水卜麻美アナウンサーと共にMCを担当。また麒麟・川島、アンガールズ田中、ドランクドラゴン塚地、笑い飯・哲夫、友近、マヂカルラブリー・野田クリスタルが審査員、鬼越トマホーク、ニューヨーク、さらば青春の光・森田が大会サポーターとして番組に参加する。

    今夜「THE W」MCのフット後藤が体調不良で欠席、代役は南海キャンディーズ山里
  • まいあんつ、信子、ダウ90000、はるかぜに告ぐ、ネオバランスら「THE W」準決勝に初進出

    2回戦は9月15日と翌16日に大阪・道頓堀ZAZA HOUSE、9月22日から9月24日まで東京・シダックスカルチャーホールで開催され、306組が参加。38組が合格した。 初の準決勝進出を果たしたのは、アゲみざわ信子、足腰げんき教室、大阪オドリバ娘、田植え、ダウ90000、ネオバランス、はるかぜに告ぐ、星ネギ、まいあんつ、ももグミ、百瀬さつき、やました、やす子。大阪オドリバ娘はオーサカクレオパトラりえちゃんと翠星チークダンスちろる、ピンクマッシュルームはフタリシズカかりこるとパーパーあいなぷぅのユニットだ。 また準決勝経験組では、あぁ~しらき、エアコンぶんぶんお姉さん、エルフ、おかずクラブ、オトメタチ、かぎしっぽ、河邑ミク、栗尾真理、さとなかほがらか、スパイク、竹田こもちこんぶ、茶々、つぼみ大革命、にぼしいわし、ハイツ友の会、馬場園梓、光永、福士奈央、フタリシズカかりこる、紅しょうが、変ホ

    まいあんつ、信子、ダウ90000、はるかぜに告ぐ、ネオバランスら「THE W」準決勝に初進出
  • 【会見レポート】天才ピアニストが「THE W」優勝会見で歓喜、ますみ「竹内さんは天才!」(写真20枚)

    ──優勝に向けてどのような戦略を立ててきましたか? ますみ:単独ライブを毎月やって、最低新ネタ6をやってまして、その努力が実りました。 竹内:あんまり自分で「努力が実りました」って言わないんやけどね。去年の反省を踏まえて、決勝では当たり負けをしない2を選びました。 ──賞金の使い道は? ますみ:(大阪・よしもと)漫才劇場に置いてあるコント用の衣装がべらぼうにダサいので全部買い換えたいです(笑)。 竹内:コントの衣装も欲しいし、それを置いておく部屋も欲しいです。 ──出てみたい番組は? 竹内:「さんま御殿」です。 ますみ:私は完全に「ぐるナイ」。お金を払わずにあんなにご飯をべられる番組ってないじゃないですか。 竹内:そんな見方をしてたんや。 ますみ:やらしい目で見てました。 ──現在の心境、そして相方に伝えたいことは? 竹内:1年間、優勝を目標にがんばってきたので、めちゃめちゃうれしい

    【会見レポート】天才ピアニストが「THE W」優勝会見で歓喜、ますみ「竹内さんは天才!」(写真20枚)
  • 天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)

    決勝戦のAブロックではTEAM BANANA、ヨネダ2000、さとなかほがらか、Aマッソ、Bブロックでは天才ピアニスト、爛々、スパイク、フタリシズカかりこる、Cブロックでは河邑ミク、エルフ、紅しょうが、にぼしいわしがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いたヨネダ2000、天才ピアニスト、紅しょうがが“最終決戦”で激突し、天才ピアニストがエントリー総数735組の頂点に立った。 審査を担当したのは、ドランクドラゴン塚地、麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、友近、マヂカルラブリー野田。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 天才ピアニストはNSC大阪校38期生の竹内知咲とますみが結成したコンビで、2016年にデビュー。2年連続2度目の決勝進出だった。

    天才ピアニストが「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」優勝(写真15枚)
  • 「THE W」会見でボケ合戦、爛々大国の「チョメ!」増量、Aマッソ村上は不吉な言葉を

    今年の決勝ではAブロックはTEAM BANANA、ヨネダ2000、さとなかほがらか、Aマッソ、Bブロックは天才ピアニスト、爛々、スパイク、フタリシズカかりこる、Cブロックは河邑ミク、エルフ、紅しょうが、にぼしいわしの順にネタを披露。会見には仕事の都合で欠席となったTEAM BANANAを除いた11組が集結し、大会サポーターを務めるニューヨークも登場した。 既報の通り、ニューヨーク、鬼越トマホーク、さらば青春の光・森田の5名がサポーターに就任したことについて、ニューヨーク屋敷は「いい5人だと思います。東ブクロを外すという日テレビさんの英断。絶対に外したほうがいいに決まってますから」と話す一方、相方の嶋佐は「東ブクロさんとか抜きにして女性から嫌われてるタイプの5人だけど大丈夫ですか?」と不安を口にしていた。

    「THE W」会見でボケ合戦、爛々大国の「チョメ!」増量、Aマッソ村上は不吉な言葉を
  • エルフ、爛々、さとなかほがらか、フタリシズカかりこる、河邑ミクら「THE W」決勝へ

    11月10日と翌11日に東京・ルミネtheよしもとで行われた準決勝には38組が参加。審査の結果、Aマッソ、エルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、フタリシズカかりこる、紅しょうが、ヨネダ2000、爛々が合格した。彼女たちは来月12月10日(土)に日テレビ系列で生放送される決勝戦に出場する。 フットボールアワー後藤と水卜麻美アナウンサーがMCを務める決勝では、12組がAブロック、Bブロック、Cブロックに分かれて激突。6名の審査によって決定した各ブロックの1位が最終決戦に進出し、最後は審査員の6票とデータ放送による“国民投票”の1票で優勝者が決定する。 決勝ネタ順●Aブロック TEAM BANANA / ヨネダ2000 / さとなかほがらか / Aマッソ ●Bブロック 天才ピアニスト / 爛々 / スパイク / フタリシズカかりこる

    エルフ、爛々、さとなかほがらか、フタリシズカかりこる、河邑ミクら「THE W」決勝へ
  • 【会見レポート】「THE W」優勝のオダウエダ、神保町の仲間に感謝「みんなのおかげで我々はここにいる」(写真15枚)

    リモートで行われた会見で、オダウエダ小田は「自分の人生でこんなことってあるんやなと思っています!」と述べ、植田は「『THE W』は誰が何をしているかで勝敗が変わってしまう、すごく難しい大会。私たちに波が来れば勝てるとは思っていましたが、来ない可能性も大いにあるので一瞬も油断できなかったです」と大会中の心境を回想。記者たちの質問に一通り答え終わると、植田は「最後に私たちからいいですか?」と切り出し、「去年の粗さをこの1年で修正できたのは、神保町よしもと漫才劇場でたくさんネタをさせてもらえたから。コロナ禍で戦ってくれた劇場メンバーのみんなのおかげで、今の我々はここにいると思っています。その気持ちを伝えたいです」とコメント。小田も「神保町よしもと漫才劇場以外の劇場にもたくさん出させていただきました。劇場で磨いたネタをテレビ披露できてよかったです」と熱く語っていた。 オダウエダ コメント──優勝

    【会見レポート】「THE W」優勝のオダウエダ、神保町の仲間に感謝「みんなのおかげで我々はここにいる」(写真15枚)
  • オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝

    決勝戦のAブロックでは、ヨネダ2000、紅しょうが、茶々、TEAM BANANA、オダウエダ、Bブロックでは、天才ピアニスト、女ガールズ、ヒコロヒー、スパイク、Aマッソがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いたオダウエダとAマッソ、そして視聴者投票1位の組が復活する「国民投票枠」制度で選ばれた天才ピアニストが“最終決戦”で激突し、オダウエダがエントリー総数700組の頂点に立った。 審査を担当したのは、ミルクボーイ駒場、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、友近、久雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 オダウエダはNSC大阪校に36期生として入学した小田結希と植田紫帆のコンビで、2014年にデビュー。2年連続2度目の決勝進出だった。

    オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝
  • 【会見レポート】「THE W」会見でオダウエダがヨネダ2000に宣戦布告、“我々が責任をもって”勝つ(写真34枚)

    準決勝の模様をチェックしていたという森田は出番順が決定した瞬間、「やべー大会になる! ヨネダ2000をトップに据えることに関しては1回会議をしてもいいと思う」とあたふた。ヨネダ2000がピッタリと声を合わせて「いやードキドキですねー」と述べると、「完全に用意してきたコメントやん! いつからそれやるって決めてたんや!」とツッコミを入れる。またヨネダ2000清水は1番手を引いた心境を聞かれると「全然関係ないことを言っていいのであれば、砂漠にいるラクダに化粧水を塗ってあげたい」と回答。トリを務めるAマッソ加納も対抗して「全然関係ないことを言っていいのであれば、バイキングでお肉焼けるの待ってるとき、初デートより緊張する」と語った。

    【会見レポート】「THE W」会見でオダウエダがヨネダ2000に宣戦布告、“我々が責任をもって”勝つ(写真34枚)
  • さらば森田、フワちゃん、佐々木久美が「THE W」サポーター就任!決勝日時も決定(コメントあり)

    森田は「女性ならではの視点や発想を間近で勉強させていただきながら、しっかり大会をサポートしていきたいと思います」、フワちゃんは「私はかつてこの大会にプレイヤーとして参加していた経験があるので、より選手の気持ちに寄り添える温かいサポートができたらいいなと思っております!」とコメント。お笑い好きとして知られる佐々木は「いつもは画面の前で女性芸人の方々を応援していましたが、今回は出場者の方々の空気を肌で感じながら皆さんの応援ができるのは、私自身お笑いが大好きなので当に楽しみです!」と心境を述べた。なおSNSを中心に活躍している修一朗、しんのすけ、MELANIEも「THE W 公式クリエイター」として大会を盛りあげる。 「THE W」は現在、2回戦まで終了。前回ファイナリストのAマッソ、オダウエダ、ターリーターキー、にぼしいわし、はなしょー、紅しょうが、TEAM BANANAを含む38組が日1

    さらば森田、フワちゃん、佐々木久美が「THE W」サポーター就任!決勝日時も決定(コメントあり)
  • あっぱれ婦人会、石野桜子、女ガールズ、大吟嬢、変ホ長調ら「THE W」準決勝に初進出

    過去最多の700組がエントリーした今年はAttack、あっぱれ婦人会、石野桜子、おもちの列島、女ガールズ、CRAZY COCO、大吟嬢、高田ぽる子、茶々、フタリシズカかりこる、変ホ長調、2年に1度、もじゃ、ポッポテンポが準決勝に初進出。また紅しょうが、にぼしいわし、紺野ぶるま、はなしょー、Aマッソ、オダウエダといったファイナリスト経験者も準決勝へと駒を進めた。 準決勝は10月27日(水)と28日(木)に東京・ルミネtheよしもとで行われ、決勝は12月に日テレビ系列で生放送される予定だ。 「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」準決勝進出者Attack / あっぱれ婦人会 / 合わせみそ / 石野桜子 / Aマッソ / エルフ / オダウエダ / オトメタチ / おもちの列島 / 女ガールズ / 河邑ミク / CRAZY COCO / 根菜キャバレー / 紺野ぶるま / スパイク /

    あっぱれ婦人会、石野桜子、女ガールズ、大吟嬢、変ホ長調ら「THE W」準決勝に初進出
    takaaki110
    takaaki110 2021/09/28
    合わせみそはもうTHE W出場をライフワークにしてそう。
  • ドキュメンタリー映像「Aマッソのすべて」上映ライブ決定、THE W挑戦の裏側とは

    ドキュメンタリー映像「Aマッソのすべて」上映ライブ決定、THE W挑戦の裏側とは 2020年12月14日 22:54 2553 4 お笑いナタリー編集部 × 2553 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 313 2229 11 シェア

    ドキュメンタリー映像「Aマッソのすべて」上映ライブ決定、THE W挑戦の裏側とは
  • 【会見レポート】やっと勝てた!吉住「THE W」優勝の喜びを今一番伝えたいのは「人力舎のみんな」

    女性の審判を題材にしたコントで、Aマッソ、ゆりやんレトリィバァ、はなしょー、ぼる塾が顔を揃えるファーストステージBブロックを勝ち抜けた吉住。最終決戦では銀行強盗に遭遇した女性職員のコントを披露し、Aブロック勝ち上がりの紅しょうがとの一騎打ちを制して「THE W」4代目女王に輝いた。彼女には優勝賞金1000万円に加え、日テレビの各番組に出演できる権利、冠番組を制作してもらえる権利が副賞として贈られる。 リモートで行われた会見では、吉住が優勝した喜びをしみじみと噛みしめながら「Bブロックに特に当たりたくなかった4組が集まってしまったので、自分のネタを信じてやるしかないと思っていました」と大会中の思いを回想。「今の心境を誰に伝えたいか?」という質問には「人力舎のみんなです。すごくいいニュースをもたらせたと思います。これでみんなに笑顔になってもらいたい(笑)」と答え、またファンに向けて「吉住のネ

    【会見レポート】やっと勝てた!吉住「THE W」優勝の喜びを今一番伝えたいのは「人力舎のみんな」
  • 吉住が「THE W」優勝

    決勝戦のAブロックでは、TEAM BANANA、オダウエダ、にぼしいわし、紅しょうが、ターリーターキー、Bブロックでは、Aマッソ、ゆりやんレトリィバァ、吉住、はなしょー、ぼる塾がネタを披露。各ブロックを勝ち抜いた紅しょうがと吉住が“最終決戦”で激突し、吉住がエントリー総数646組の頂点に立った。 審査を担当したのは、麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、久雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ。dボタンによる視聴者投票も行われた。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 吉住は、スクールJCAに23期生として入学し、2015年にデビューしたピン芸人。2年ぶり2度目の決勝進出だった。

    吉住が「THE W」優勝
  • 「THE W」ファイナリストを掘り下げる事前特番、10組の大会にかける思いとは

    女芸人No.1決定戦 THE W 2020 直前スペシャル!日テレビ 2020年12月13日(日)14:15~15:15 <出演者> MC:フットボールアワー後藤 / 水卜麻美(日テレビアナウンサー) TEAM BANANA / オダウエダ / にぼしいわし / 紅しょうが / ターリーターキー / Aマッソ / ゆりやんレトリィバァ / 吉住 / はなしょー / ぼる塾 女芸人No.1決定戦 THE W 2020日テレビ系 2020年12月14日(月)20:00~22:54 <出演者> 番組MC:フットボールアワー後藤 / 水卜麻美(日テレビアナウンサー) 大会サポーター:EXIT / 生見愛瑠 審査員:麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、久雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ TEAM BANANA / オダウエダ / にぼしいわし / 紅しょうが / ターリーターキー

    「THE W」ファイナリストを掘り下げる事前特番、10組の大会にかける思いとは
  • ターリーターキー「THE W」繰り上がりで決勝へ、スパイクはコロナ感染のため出演見送り

    スパイクの新型コロナウイルス感染を受けて、「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」が彼女たちの出演を見送ることを日12月7日に発表した。これに伴いターリーターキーが繰り上がりで決勝に進出。放送は12月14日(月)に予定通り行われる。 10月22日と23日に「女芸人No.1決定戦 THE W」の準決勝が行われ、スパイクは決勝進出者10組に選ばれていたが、小川と松浦の両名は既報の通り新型コロナウイルスに感染。大会と所属事務所の吉興業による協議の結果、2人の出演は見送られ、準決勝の次点だったターリーターキーがスパイクに代わりAブロックの5番手としてネタを披露する。 日テレビ系列で生放送される決勝戦にはターリーターキーのほか、TEAM BANANA、オダウエダ、にぼしいわし、紅しょうが、Aマッソ、ゆりやんレトリィバァ、吉住、はなしょー、ぼる塾が参加。麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯

    ターリーターキー「THE W」繰り上がりで決勝へ、スパイクはコロナ感染のため出演見送り
  • 【会見レポート】「THE W」会見でファイナリストたちの思惑が交錯、吉住「顔ファンを増やしたい」

    会見では、ぼる塾あんりが「田辺さんのおかげでここまで来れました」と語り、田辺人は「まあねー」とニッコリ。きりやはライバルを聞かれると「Aマッソさん」と答え、あんりも「笑いの取り方が一緒」と同意する。Aマッソ加納は「全然芸風ちゃうやないか! こんなスローテンポでしゃべったことないよ!?」と驚いていた。 そんなAマッソは2017年の第1回大会以来、3年ぶりの「THE W」参戦。村上は「初絞りの気分でクイッといきたいっすね」「フレッシュハムスタージュエリーです」と意味不明なコメントを連発し、加納から「面白すぎて伝わらないやつなんです」とフォローされる。また加納は「普段から仲いいメンバーが多いですけど、番は関係ないんでボコボコにします」「にぼしいわしはフリーなんでイチコロです」と敵意を剥き出しに。にぼしいわし・にぼしは「うちら、元スパンキー(プロダクション)やぞ!」とメンチを切るが、加納から「

    【会見レポート】「THE W」会見でファイナリストたちの思惑が交錯、吉住「顔ファンを増やしたい」
  • 3時のヒロインが「女芸人No.1決定戦 THE W」優勝

    決勝戦のAブロックでは、そのこ、にぼしいわし、123☆45、ハルカラ、3時のヒロイン、Bブロックでは、おかずクラブ、はなしょー、阿佐ヶ谷姉妹、つぼみ大革命、紺野ぶるまがネタを披露。各ブロックを勝ち抜いた3時のヒロインとはなしょーが“最終決戦”で激突し、3時のヒロインがエントリー総数627組の頂点に立った。 審査を担当したのは、清水ミチコ、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、久雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ。dボタンによる視聴者投票も行われた。生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。

    3時のヒロインが「女芸人No.1決定戦 THE W」優勝