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アートとvocaloidに関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • ルイヴィトンが初音ミク衣装制作、渋谷慶一郎オペラに登場

    12月1日と2日に山口・山口情報芸術センターYCAMで行われる、渋谷慶一郎と演出家の岡田利規(チェルフィッチュ)による新作オペラ公演「THE END」に、ファッションブランドのルイ・ヴィトンが協力。オペラに登場する初音ミクの衣装を、ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターであるマーク・ジェイコブスがデザインしたことが明らかになった。 「THE END」は歌手やオーケストラなどの生身の人間が一切登場せず、代わりにボーカロイドがアリアやレチタティーボを担当することで注目されているオペラ。映像およびキャラクターデザインをamazarashiのビデオクリップなどで知られる映像作家YKBX a.k.a Masaki Yokobe、舞台美術をOMAニューヨーク代表でもある建築家の重松象平が手がける。 作品中で初音ミクが着用する衣装は、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームが2013年春夏コレク

    ルイヴィトンが初音ミク衣装制作、渋谷慶一郎オペラに登場
  • ボカロ批判と現代美術批判 | 群青時計

    「ボーカロイド」と「現代美術」 共通点の無さそうで在りそうなこのふたつに対する批判には ちょっとした共通点があるんじゃないかと感じた。 ハッキリ言ってこれから私が書くことは ちょっと偏見的かもしれないし、勉強不足もあって すっげー的外れなことも言っちゃうかもしれない。 だけど、私の個人的なメモだとおもって許してつかぁさい。 何が似ているか。 結論から言うと「芸術や音楽に対して幻想を抱いている」ことだと思うの。 ボーカロイド批判の中に ・デジタル音声 ・歌詞が厨二 ・歌詞が聞き取り辛い ・素人くさい ・全体的に痛い ・ファン層がキモイ などなど、挙げだしたらきりがないほど沢山あった。 しかしながら、これはどのジャンルにも当てはまっちゃう。 熱狂的なファンなんてどこでもそんなもんだと思うし 歌詞もどのジャンル見たって痛いもんは痛い。 「おっさんがこんな曲作ってると思うと寒気がする」 ってのをい

    ボカロ批判と現代美術批判 | 群青時計
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