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ビジネスとustreamに関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ

    Ustream番組『UstToday』出演中のUstream Asia社長・中川具隆氏(13年)。この時はUstreamの広告塔として、番組やセミナーの出演を積極的にこなしていた。 インターネットサービスの栄枯盛衰は、あまりにスピードが速い。5年前に時代の寵児となったライブ動画配信サービス・Ustreamが、2016年1月にひっそりと日での展開を終える。 12月1日にソフトバンクの子会社・Ustream Asiaが、アジアでのサービスをアメリカのUstream, Inc.に移行すると発表した。Ustream Asiaは日韓国を含むアジア地域でのサービスを独自にカスタマイズし提供していたが、これをアメリカに返すかたちだ。 一言でまとめれば、Ustream日法人の撤退、だろう。Ustream自体は今後も日から利用できるが、ソフトバンク子会社が提供してきた日語トップページや、日

    時代の寵児Ustream、ひっそり撤退…なぜ視聴者&配信側に見捨てられた?甘さがアダ
  • 「テレビ局とwin-win」 Ustreamの「謙虚」な戦略、CEOが語る

    「謙虚はわれわれのDNA。既存メディアとwin-winで繁栄したい」――来日した米Ustreamのジョン・ハムCEOはこう繰り返す。 Ustreamは2007年2月のスタート以来急成長し、現在の月間ユニーク視聴者数は1億人以上。成長のドライバーとなったのは、テレビ局など大手メディアによる活用や、有名人が出演する番組だ。既存メディアと対立するのではなく、謙虚な姿勢で対応し、共存共栄を目指してきたという。 ライブ動画配信サイトとして米国ナンバーワンの地位を揺るぎないものにし、世界展開に踏み出した。第一歩は日。ソフトバンク子会社のTVバンクと合弁で、新会社・Ustream Asiaを設立。日でも謙虚な姿勢でテレビ局などと協業し、アジア市場でナンバーワンの地位を手に入れたいという。 「海外派兵の兵士のために」 UstreamのハムCEOとブラッド・ハスタンブル社長は、陸軍士官学校(米ニューヨー

    「テレビ局とwin-win」 Ustreamの「謙虚」な戦略、CEOが語る
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