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同人とnoteに関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • 「続けコミティア」存続の危機、クラファンから2年 コロナ禍での現在地を聞く|クリエイターエコノミーラボ|note

    現代において、個人のクリエイターが創作物を発表する場はネットが中心となっています。 一方、今のようにネットが発展する以前から創作の文化を支えてきた“場”の意義は、クリエイターが活動する上で今なおとても大きいです。 今回の記事では、1984年から続く世界最大級の同人誌即売会「コミティア」にスポットを当てます。 東京にて年4回開催される同イベントですが、コロナ禍の煽りを大きく受け、2020年5月の回、同年9月の回が中止となり、存続の危機にさらされました。 その後、「続けコミティア」と題したクラウドファンディングが実施されると、3000万円の目標額に対して、約1万2000人から約1億5000万円が支援される結果となりました。 多くの人々に支えられ、開催が継続されているコミティアですが、クラウドファンディングから2年が経ち、現状はどうなっているのでしょうか。 11月27日(日)に開催されたCOMI

    「続けコミティア」存続の危機、クラファンから2年 コロナ禍での現在地を聞く|クリエイターエコノミーラボ|note
  • コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ

    まえがき 8月14日、記念すべき100回目のコミックマーケット2日目に、サークルとして初参加した。地方勢の私にとって、これを書き始めた18時21分は、帰りの飛行機に乗るべく空港に向かっているタイミングである。 単刀直入に言うと、初参加のコミケが1冊も売れなかった。お手伝いしてくれた方にスペースを任せていた時間もあったので、確定ではないが、多分参加者の誰1人も見誌すら開かなかっただろう。 「コミケ 0冊」で調べると、私と同じような人が沢山出てくるし、今では壁サークルの人でも、昔を振り返ってその話をしていたりする。つまり、自分が作ったが売れないこと自体は珍しくないようだ。 とはいえ、この事実に対して何もアクションをしなければ、恐らく次回作を出しても誰の目にも留まらないだろう。今回は自分自身の考えの整理として、また、もし自分と似たような境遇になった方に寄り添えればと思い筆を取った。書き殴

    コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ
  • コミケの売上を入金しようとしたら日本銀行に行くハメになった話|笹松しいたけ

    2022年盛夏―― 3年ぶりに開催された夏の、記念すべきコミックマーケット100は無事に閉会を迎えた。 そのコミックマーケット100にサークル参加し、壁やシャッター前ほどではないにせよ、それなりにまとまった売上を抱えたサークル参加者のひとりがいた。 私である。 頒布物の単価を1,000円としたため、ATMに一度で入らない200枚以上の千円札が手元にあった。近所のATMで何度かに分けて入れてもいいけれど、入れている途中で横からかっぱらわれるリスクを考えて、平日の銀行窓口に持ち込むことにした。 印刷費を払ったクレジットカードの利用代金が引き落とされるメインの口座は三井住友銀行高松支店のものである(注:現在は都内某所在住である)。なぜ三井住友かと言うと、父が転職したときに「一番長い名前の銀行に口座を作った」からである。そう、当時の名前は太陽神戸三井銀行であった。そういう事情で、家族内での金銭のや

    コミケの売上を入金しようとしたら日本銀行に行くハメになった話|笹松しいたけ
  • ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ

    こんにちは!ヌメです! 2019年6月の舞台感想ツイート(参照:「ある日突然放火された話」)を発端とする炎上を、私は「放火」と読んでいます。その放火被害に対して、法的対処を取った話をします。 現在着々と対応中ですが、着手したい件が次から次へと出てくるので、対応に追われ続ける毎日です。正直、私一人では手一杯のことも多いです。 しかし、ネット中傷のケースを一つでも多く公開していくことで、ネット社会全体の空気に少しでも貢献出来ればと考えています。 以下、特徴的なエピソードを二点、ある程度(公開できる範囲内で)詳細解説を載せます。最後の一点は色々なケースまとめ。合計三立て。 ◆目次◆ 以下noteの内容は、相手方と合意書を交わし、公開できる内容のみを掲載しています。ケースごとに内容や対処法は変わることを前提にお読み下さい。 また、非常にプライベートな内容を含む記事ですので、今まで同様、無断転載は

    ネット炎上させられた同人作家が法的対処をしてみた話|ヌメ
  • 二次創作の影響がどうかはわからんけど、アマチュアのオリジナル創作はいま元気ですよという話|仲村

    こんにちは。当人です。 コメント後半は、 ”一次創作で頑張ろうとする人間の邪魔をすることにも繋がります。” ”同人ストアに出せば二次創作の方が売り上げは伸びる。” について補足したものであり、ツイートの主張の補強に用いられるのは意図したものではありませんhttps://t.co/3803h6Wg9A — 仲💮村 (@natukusa) January 7, 2020 事の経緯は幾谷正さんのブログ記事に私がつけたはてなブックマークのコメントを、幾谷さん自身がツイッター上でキャプチャ付きでコメントしているのを見かけたためです。 言及したいことはツイートの通りで、元のブックマークコメントも含めて幾谷さんの記事について、「認識違い」と呼んで差し支えないだろうと思った個所についての指摘です。 この後も連ツイで補足を重ねているのですが、2010年代も終わったいまの同人文化について、私見を記録するには

    二次創作の影響がどうかはわからんけど、アマチュアのオリジナル創作はいま元気ですよという話|仲村
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