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法律と福祉に関するtakaaki110のブックマーク (3)

  • 「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳の妻に賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい(週刊現代) @gendai_biz

    「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳のに賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい ——原発訴訟でもトンデモ判決の「前科」があった! 「話せばわかる」裁判官は、もはや相当に少数派であるらしい。誰が見てもおかしな冤罪事件、常識はずれの判決を生み出すエリートたち。お勉強はできても、世間というものがわかっていないのだ。 どうやって防げというのか 〈配偶者の一方が徘徊等により自傷又は他害のおそれを来すようになったりした場合には、他方配偶者は、それが自らの生活の一部であるかのように、見守りや介護等を行う身上監護の義務があるというべきである〉 認知症患者Aさん(91歳・当時)がJR東海の線路に入り込み、快速列車にはねられて2万7000人の足に影響を与えた責任は、介護をしていたのB子さん(85歳・同)にある—。 4月24日、名古屋高裁が下した判決は、あまりに非情かつ非常識なものだっ

    「アホ判決」91歳の認知症夫が電車にはねられ、85歳の妻に賠償命令実名と素顔を公開この裁判官はおかしい(週刊現代) @gendai_biz
  • 生活保護 控訴審も勝訴/東京高裁 新宿 ホームレス裁判/改悪の動きにくさび

    東京都新宿区内で2008年当時にホームレス状態だった男性(61)が、同区に対し生活保護申請却下処分の取り消しと生活保護開始決定の義務付けを求めて提訴した「新宿七夕訴訟」の控訴審判決が18日、東京高裁(春日通良裁判長)でありました。 春日裁判長は、生活保護の申請却下処分の取り消しと居宅保護による生活保護開始決定の義務付けを命じた一審判決を認め、同区の控訴を棄却しました。 争点は、生活保護法4条1項の「稼働能力活用」の要件を満たしているか否かでした。 同区は、男性は働く能力があるのに機会を得る努力をしておらず、支給要件を満たさないと主張。原告側は「生活保護を受ける権利は、憲法25条1項に定める健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を生活保護法によって具体化した」ものと指摘。生活保護法4条1項は「憲法上の権利を制約するものに当たる」として、その行使は「必要最小限度のものであること」が憲法上必要だ

    生活保護 控訴審も勝訴/東京高裁 新宿 ホームレス裁判/改悪の動きにくさび
  • 全国の児童養護施設の緊急実態調査を望みたい

    全国で「タイガーマスク旋風」が拡大している。児童養護施設に届けられるのはランドセルだけではなくて、玩具・文房具や現金・商品券などにも広がった。一昨日、「『タイガーマスク』を児童養護施設改善のチャンスへ」という記事を書いたら、多くの人からの反響をいただいた。何はともあれ、児童養護施設の実態に関心が集まったことをチャンスにして、なかなか進まなかった施設・制度の改善に結びつけていくべきというのが私の考えだ。 2000年に超党派の議員立法で制定した児童虐待防止法は、各党の国会議員がそれぞれ力を出し合って議論し、協力してつくりあげた法律だ。「3年ごとに見直し」という条項があり、私自身も「2003年」「2006年」と同法の見直しに関わってきた。その議論の時に10年越しで話題になってきたのが、親から分離されて子どもたちが育つ児童養護施設の施設面の改善、そして18歳(高校卒業時)に施設を出なければならない

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