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法律とTPPに関するtakaaki110のブックマーク (5)

  • コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉では、海賊版などへの対策として、著作権の侵害があった場合に被害者が告訴しなくても罪に問えるようにする「非親告罪」などについて議論されています。 この影響を最も受けるとみられているのが、人気漫画二次創作などを制作している同人誌です。14日、日最大の同人誌の展示即売会「コミックマーケット」の会場で、漫画家や同人誌の作家、ファンなどが集まって討論会が行われました。 こうしたなか、14日、東京ビッグサイトで開かれている「コミックマーケット」の会場で、漫画家や弁護士などが「非親告罪」などの問題に、今後、どう対応していくべきかなどを話し合う討論会が行われました。 この中で、漫画家の赤松健さんは「私の作品を基にした同人誌の中には、相当、原作を読み込まないと、ここまで到達しないだろうと感じられるレベルの高いものもあり、そうした作品に出会うと、とてもうれしくなる

    コミケでTPP著作権問題を考える NHKニュース
  • TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ

    TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳
  • 【Twitter】【まとめ】宮沢りえ ヨルタモリで明かされた“伝説の写真集”未公開ショットとは?「“撮影時17歳”説も囁かれ?」

    CRND NEWS DIG 立憲主義・法治主義・法の支配・民主主義と熟議を重んずる政党(政治家)を応援します。無党派。国民益優先。基的人権の尊重。リベラル正常化。反緊縮。政治・経済・時事問題など様々な「ニュース」を国民目線で考える論説ブログです。愛国主義、ラディカル・フェミニズム、共産主義、社会主義、マルクス主義、全体主義、パターナリズム、ファシズム、優生思想、純潔教育、新自由主義、グローバリズム、自己責任論、表現規制、ポリティカル・コレクトネスに「反対」です。個人の尊厳を基礎に「ジェンダー平等」を求めます。 宮沢りえ『Santa Fe』も危ない! 7・15法改正「エロ所持」容疑であなたを逮捕する http://t.co/palygvsNAz 現代ビジネス 2015年7月15日 06時00分 — 日下部來純 (@stop_kisei) 2015, 8月 15 【驚愕】「Santa Fe

    【Twitter】【まとめ】宮沢りえ ヨルタモリで明かされた“伝説の写真集”未公開ショットとは?「“撮影時17歳”説も囁かれ?」
  • TPPによる著作権侵害罪の非親告罪化で何が変わるのか?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHKニュースのサイトに「TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整」という記事が載ってます。 TPP(環太平洋パートナーシップ協定の交渉)で、各国は映画音楽などについて著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とする方向で調整を進めていることが分かりました。 適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示されたことで、これまで慎重な姿勢だった日も受け入れる方針です。 ということだそうです。 ちょっと前に報道があった保護期間延長についてもそうですが、著作権法のように国民の生活への影響が大きい案件について秘密裏に協議が行なわれて、それが特定メディアへのリークにより小出しに漏れ伝えられて来るという状況は困ったものですね。 さて、非親告罪化も、保護期間延長の話と同様に、Wikileaks暴露版TPP協議文書から判断する限り、ほぼ確実にTPPに取り

  • 津田大介公式サイト | TPPで日本の著作権法はどう変わる? (津田大介の「メディアの現場」Vol.56より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年12月31日に配信され

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