「完成度より伸びしろと可能性で選びました」――“ラストアイドル騒動”で炎上の吉田豪氏が事の全容を語る 上西議員の炎上騒動を裏で操るプロデューサー「笹原雄一」という人物を知っているか? 吉田豪ら語る 狙いではなく、“本当にどうしようもなく炎上する”のが長谷川豊氏である左から久田将義氏、ロマン優光氏、吉田豪氏吉田: ロマンは当然、長谷川さんのこと好きだよね。 優光: 面白いですよね。だからラストアイドルの審査員とか、すごく向いていたと思うんですよ。 だって、炎上しても別に気にしないでしょ? 吉田: 何も気にしないね。空気も読まないし。 優光: 誰が泣いても笑ってるでしょ。 吉田: この展開、本当にすごいよね。「自宅の住所をネット上で晒されたのを許せない」と。 優光: この人、警察呼び出して、晒されたんじゃなかったでしたっけ? 吉田: もちろん。それを「否定したから、やむなく住所を晒した」のが正