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芸術と政治に関するtakaaki110のブックマーク (2)

  • 中国の「文化発信力」低下を露呈させた、映画をめぐる残念な事件(古畑 康雄) @gendai_biz

    文化交流」とは名ばかり? 「日中文化交流とよく言うが、実際には交流になっていないのではないか?」 先月まで2カ月ほど日に滞在した北京のメディア関係者と、そんな話をしたことがある。 北京で映像関係の会社を経営、自らも自由派の言論人と語るこの女性と事をした時、正直に自分の考えをぶつけてみた。 「日は古代、中国から多くの文化を学んだ。だが明治維新以降は日が先に近代化に成功し、多くの西洋の学術用語が日語に翻訳され、中国にもたらされた。現在も、社会や文化の分野では、日中国よりも先進的だ。日の公衆道徳やきめ細やかなサービスを称賛する文章はネットでいくらでもあるし、中国の『90後』(1990年代生まれ)『00後』ら若者は日の2次元文化漫画、アニメ)に夢中だ。」 そして「例えば日中アニメ交流などと言っても、中国のコンテンツは『西遊記』など古典ばかりで、宮崎アニメや『君の名は』のような

    中国の「文化発信力」低下を露呈させた、映画をめぐる残念な事件(古畑 康雄) @gendai_biz
  • 細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)

    細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、語り始めた。 「書は熊県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」 ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。 「挑戦しがいがあると思いましてね。取りかかってみると、案の定難しかったですね。何しろ、お寺の

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