テレビ美術制作会社に務める会社員。独特な世界観のツイートが人気を呼び、Twitterのフォロワーは14万人を超える。2017年6月、初の小説となる「ボクたちはみんな大人になれなかった」を発売。 糸井 体は大丈夫ですか。 最近、ものすごい取材受けてるでしょ。 燃え殻 はい、サラリーマンなのに(笑) 糸井 サラリーマンなのにね。 燃え殻 6月30日に本が出て、そこからありがたいことに何十と。 糸井 何十と。はー。 燃え殻 でも、いろいろな方の質問に答えるのが、 心苦しいんですよ。 糸井 心苦しい。 燃え殻 取材で、「なんでこの本を書いたんですか」とか 聞かれるじゃないですか。 本当はあまり意味がない。 でも、「90年代の空気みたいなものを 一つの本に閉じ込めたかったんです」 というウソを、この1か月ぐらいずっとついてて。 糸井 てことは、新聞でインタビューを読んだ人は ウソを読んでるわけですね
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 IT・Web 2010.05.27 0 のりお@エアロ コピーライターの糸井重里さんが、ほぼ日刊イトイ新聞でツイッターをはじめてみての感想を載せていました。 はじめてからわかったことひとつがある。 「おまえはだれだ?」の答えが、 いちおう見えるということだ。 たとえば、いやな例だけれど、 じぶんの「ツイート」に、 ずいぶん失礼な「ことば」が投げられたとする。 「ばーか。おまえなんか死んでしまえ!」 ま、こんな単純な悪意もそうはないけれどね。 これを読まされたら、 その発言者のホームに行ってみることがすぐにできる。 それがどこのだれなのかわからなくても、 これまでに、どういう発言をしてきたのかの記録が読める。 彼の友人と待ち合わせしてい
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