概要 下記の記事を書いたときに、実は同時に開発環境に手を加えていた。 MacにApache Cordovaの開発環境を作って、実機にデプロイしてみた 最初は一つの記事で書いていたんだけど、主題が霞んでしまったので、別記事とした。 タイトルにも書いたけど、自己満足バンザイな内容。 現状の開発環境は下記の通り。 Mac OS 10.11.5 Xcode8.1、Android Studio2.1導入済み(SDK含む) Node.js v6.9.1 Cordova v6.4.0 nodebrewでNode.jsを管理することにした Node.jsをインストールするとして、複数バージョンをインストールできて、切り替えて好きなものを使えるようにしておくと後々楽そう。 その手のツールとして、nvmとnodebrewというのがあったけど、困ったときに聞きやすい(会社のSlackで名前を見た)nodebre
花粉ハンパねぇ~~、こんにちは nakamura です。いい加減花粉症で死人が出るんじゃないかと心配です。 今日はコマンドラインで Apache アクセスログを解析する際のコマンド例をいくつかご紹介します。最近は Google Analytics を始めフリーで多機能な解析ツールがたくさんありますが、ちょっとしたアクセスを追跡したい場合、簡単な数字をその場でちゃちゃっと出したい場合などログファイルを直接解析しちゃった方が早いし楽ですよ~。 ちなみに今回ご紹介するコマンド例は全ていわゆる combined な形式のログを対象としています。combined がよく分からない人は この辺り を参照してください。実際にはこんな感じの形式です。 192.168.0.10 - - [09/Mar/2011:00:00:08 +0900] "GET /blog/wsg/css/reset.css HTT
NginxとApacheを共存させる場合、Nginxをリーバスプロキシにして、Apacheをバックエンドにする構成が通常。 単純にリバースプロキシを動かすと、Apache側に伝わるクライアントのIPアドレスが全てNginxのアドレスになってしまうため、この対応を入れつつ設定を行う。 1. Nginxのプロキシ設定 /usr/local/nginx/conf/nginx.confに、以下の通り追加。 server { listen xxx.xxx.xxx.xxx; server_name hoge.com; # このサーバへの全てのアクセスを転送 location / { proxy_pass http://127.0.0.1:8080; #proxy_redirect off; # この設定がなくても.htaccessでの制限は可能。 # ただし、cgi等から参照した際にNginxのIPア
行き帰りの満員電車で痴漢に間違われるのが怖くて手をあげていたら、 ウェストポーチを開けられそのまま小銭入れをスリに盗まれ泣いていた尾崎です。 結婚して苗字が変わりましたが、幸田敦、と言えば知っている方もいるかもしれません。 ご無沙汰の皆さん、お元気ですか? さて 今日はapacheとmod_perlの組み合わせでおもろいことをやってみようと思いました。 apacheはもう説明の必要がないくらい、httpサーバのデファクトスタンダードとして あちこちに使用されているソフトウェアです。 mod_perlはperlのインタプリタをapacheに組み込み、apacheのモジュールを perlで作れるようにしたすばらしいモジュールです。 通常は、mod_perlはCGIの高速化ツールとして使用されることが多いです。 例えば、 MpTest.pm package MpTest
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