iPhoneとAndroidの話題で殆んど明るみに出ることのないWindows Phoneだが、とうとう国内でも日本語対応OSのMangoを搭載した富士通東芝製のIS12TがKDDIより発売されるようだ。 まだほとんど情報は出てなく、分かっていることとしては最新のOS、Mangoを搭載していること、価格は3万円〜4万円程度であること、ディスプレイサイズが3.7インチになるということぐらい。見ためはドコモのT-01Cと殆んど変わらないとされている。 【img via nanapho】 この発表、日本国内で初めてWindows Phoneが発売されるということに加えて、世界的にも初のWindows Phone OS Mango搭載の端末となっている。 正直なところ、Regza Phoneを使って心底がっかりした身としては、世界初の端末を富士通東芝なんかに作らせて大丈夫なのか、と思ってしまうが、