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ブックマーク / www.hotpepper.jp (5)

  • 自家製ラー油の作り方を「四川料理のスゴイ人」に教わってきた【ハマる味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    味噌も、醤油も、めんつゆも。調味料は人類のレガシーです 調味料って、昔の人が試行錯誤してつくってきたものを、人類が数百年とか千年以上かけて練り上げてきたわけで。 その結果、現代人の我々は簡単に利用できているんですよね。 もちろんラー油もそうです。 今回は、「自家製ラー油」を作りましょう。 先人たちの積み上げてきた数百年か数千年かの試行錯誤の上澄みを、小一時間で教えていただけると。そう考えると、お得感ハンパねーです。 教えてくれるのは、おなじみ、四川料理の達人・人長良次(ひとおさ よしつぐ)さん。 ribayonattack.com 人長:場でもわりとイイカゲンな感じで作ってるんで、気楽にやってみましょう。 ──動画とかで向こうのおじいちゃん料理人の手つきを見ると、わりとイイカゲンな感じですよね。 人長:今回はラー油を500ml作るんですけど、家庭だとちょっと多いかなと思ったんですね。材料

    自家製ラー油の作り方を「四川料理のスゴイ人」に教わってきた【ハマる味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takashiski
    takashiski 2023/09/03
    一般人は一味唐辛子じゃなくて韓国唐辛子を使うといいよって中華料理屋のお兄さんに教えてもらった
  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takashiski
    takashiski 2021/11/07
    軌道に乗るまでは別の仕事で安定収入を得続けることが重要であることを示す証言だ“当時は看板と陶芸をしていて、仕事が終わった17~18時くらいに来て毎晩作業しとった。”
  • 創業60周年の町中華のシビレ系まかないメシ「花山椒まぜそば」のレシピとは【やみつき味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    麻婆丼のうまい店 どこの駅からも遠い、台東区橋場にある「みづの家」という町中華を散歩の途中に見つけました。 吉原大門の交差点から西北にのびる「日の出会商店街」を抜け、さらに「アサヒ商店街」を抜けたところにお店はあります。 最初にうかがったのが木曜日で、お店は閉まっていました。表の貼紙によれば、水曜日と木曜日が定休日のようです。 あらためてお休みではない日にうかがい、麻婆丼を注文しました。 実はこのところ初めて、訪問する町中華では麻婆丼を注文することが多いのです。 やっているところとやっていないところがある微妙なメニューだし、やっていてもメニューの真ん中くらいに記載されていることが多くて見逃しがちなのですよ。でも、そういうメニューがおいしいお店こそが、実力店だと思うのです。 ▲麻婆丼(750円) はい、こちらの麻婆丼。めちゃくちゃ美味しいですよ。 メニューにはもうひとつ激辛麻婆丼というのがあ

    創業60周年の町中華のシビレ系まかないメシ「花山椒まぜそば」のレシピとは【やみつき味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takashiski
    takashiski 2020/07/14
    “花椒油分 粉山椒 5g 水 5g サラダ油 100g”
  • フリーズドライの傑作「チキンカツの玉子とじ」はいかにして生まれたのか?アマノフーズの担当者に聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こちら、「チキンカツの玉子とじ」というフリーズドライ品です。お湯を注いだだけで、これができあがっちゃうんですよ(ご飯は別)。ちょっと驚きじゃないですか? フリーズドライといえばたまごスープや味噌汁のイメージが強いですが、気がつけばこんなレベルまで技術が進歩していたんですね。思わず二度見するビジュアルです。 でもみなさん。こうしたフリーズドライ品って果たしてどうやって作られているかご存じでしょうか? フリーズドライと呼ぶくらいだから「冷凍して乾燥する」製法なんでしょうが、具体的な工程まで知っている人は少ないんじゃないかと思います。それに、「チキンカツの玉子とじ」まで登場しているなら、最近はどんなフリーズドライ品が開発されているのか気になりません? とうわけで、年間200種類ほどのフリーズドライ商品をそろえているアマノフーズの開発担当者の方に、フリーズドライのABCを教えていただきました

    フリーズドライの傑作「チキンカツの玉子とじ」はいかにして生まれたのか?アマノフーズの担当者に聞いてきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 下戸だけで飲み会を開いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    体質的にアルコールを受け付けない人というのがいるじゃないですか。 いわゆる「下戸」。日人は特にその割合が多いそうなんですね。で、下戸なのに、飲み会に必ず参加する人っているじゃないですか。ソフトドリンクを飲みながら、楽しそうに参加してる。 そういう人たちって、我々飲兵衛にしてみれば、ちょっと謎な存在なんですよね。 というわけで、今回は「下戸だけど飲み会は大好き」という3人にお集まりいただきまして、下戸の人はどんなことを考えているのか、聞いてみることにしました。 ▲我々の飲み会によく参加している「下戸だけど飲み会は大好き」な三人 都内の某チェーン系居酒屋で「下戸飲み会」のはじまり ── それでは自己紹介からお願いします! 酒徳:酒徳ごうわくです。映像作家です。名前に「酒」の文字が入ってますが全く飲めません! 空頭:野球観戦家のプロ空頭です。親子三代に渡っての生粋の下戸です! VARI:福祉ギ

    下戸だけで飲み会を開いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    takashiski
    takashiski 2017/09/28
    素面でもよっぱらっても露出狂は露出狂でしょ...
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